
23卒 本選考ES
技術系総合職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 ※250字以内
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A.
主に、ゼミでは植田和弘の著書である環境経済学を輪読しました。私は環境経済学の環境の価値について要約してまとめて発表しました。ここで学んだことを少しでも活かしたくてゼミのメンバーで大学と提携している○○が主催している○○のコンクールに参加しました。その際、自分はサポート役に徹しテーマを「○○」と決めて十二組中一位を獲得しました。 続きを読む
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Q.
自己PR ※400字以内 写真 コメント※40字以内
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A.
私の長所は普段から一つ一つの行動を丁寧にすることです。この長所で熱帯魚ショップのアルバイト先の店長から「そうじ、メンテナンスと言えば○○。」という評価を受けました。熱帯魚ショップには頻繁に行う業務に水替えの業務があります。この業務を自分は他の同僚よりも丁寧に行います。まず、水槽のコケ掃除を念入りに行います。お客様からすれば水槽は綺麗なのが当たり前で熱帯魚ショップの水槽にコケがあっては買う気が失せてしまうと思うからです。次に、自主的に水槽内に空気を送るエアポンプのメンテナンスをします。最後に、魚が病気になっていないかを注意深く観察します。魚の病気は初期に気付いて適切な治療をしないと数日後には全滅することもあるからです。そのため、絶対に水槽内の異変を見逃しません。これらから上記の評価を受けました。この長所は設備管理の日々の点検やトラブルの際に行う一時対応の業務にも活かせるものと考えます。 写真 アルバイト先の様子。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと ※400字以内 写真 コメント※40字以内
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A.
学生時代に最も打ち込んだことは、簿記二級の合格です。コロナ禍で熱帯魚ショップのアルバイトも時短や休業を余儀なくされました。その影響で、自分の出勤日は週三から週一になり時間を持て余しました。そのため、以前学科の講義で取得した簿記三級が面白かったので簿記二級に取り組み始めました。平日は講義が始まる前に毎朝五時に起き八時まで勉強しました。休日は土曜日に関してはアルバイトに、日曜日に関しては半日を使って平日の復習をしました。一回目は基礎問題しか練習しておらず応用問題に歯が立たず不合格でした。二回目はスピードを優先して正確さを軽視して落ちました。三回目の試験ではこれまでの反省を活かして合格を成し遂げることができました。ここから何事も丁寧に行動する事が一番重要で、その上で速さを求めることが大切だと学びました。 写真 大学の友人との日商簿記検定2級勉強会。 続きを読む
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Q.
どんな社会人になりたいか。それを実現するために現在取り組んでいること ※400字以内
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A.
私は周りの人から頼りにされる社会人になりたいです。なぜなら、人から頼りにされると私の承認欲求が満たされるからです。また、他人を助けていると、もし自分が仕事で困っていたら助けてもらえる可能性が上がると考えているからです。このような社会人になるにはその職場で一番の知識と技術力を持っていて、なおかつ威圧感を与えない人柄が必要になると考えています。そして、自分の場合は設備管理を志望しています。そのため、現在は知識を得るために二級ボイラー技士免許取得に向け学習中です。技術力に関しては入社前に身に付けることは難しいと思いますがインターンなどで良くあるトラブルを聞いたり祖父に工具の使い方を聞いたりして少しでも技術力が付くように行動しています。 続きを読む
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Q.
希望する仕事と、その理由 ※400字以内
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A.
私は駅ビル、オフィスビル、ホテル、地域冷暖房プラント等の設備管理業務を志望します。この業務を志望する理由は三つあります。一つ目の理由は熱帯業ショップのアルバイトの経験からも日々の当たり前を直接守るこの業務がやりがいを感じると考えているからです。二つ目の理由は理系との差を埋めやすいと考えているからです。というのも、理系は一つの分野に対しては知識を文系の何倍も持っていると思います。しかし、この業務は幅広い設備の知識を必要とするので文系でも他の業務に比べて理系との差を埋めやすいと考えています。三つ目の理由は普段から一つ一つの行動を丁寧にするという自分の長所を活かせると考えているからです。この長所は設備管理の日々の点検やトラブルの際に行う一時対応の業務にも活かせるものと考えます。 続きを読む
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Q.
当社の事業エリア全域で働くことについて抵抗ないか ※200字以内
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A.
貴社の事業エリア全域で働くことについて抵抗はありません。理由は、見知らぬ土地に住んでこれまでにない広がりや発見を得ていくのも貴重な人生経験だと考えているからです。 続きを読む
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Q.
趣味・特技 ※150字以内
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A.
サイクリング。出来るだけお金を使わないという縛りを設けて行っています。 続きを読む