21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 横浜市立大学 | 女性
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Q.
研究内容(テーマと200)
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A.
テーマ:スポーツにおけるドーピング違反の法的規制について 一般的にドーピングが禁止されていることは認識されているにもかかわらず、ドーピング違反がなくならないのはなぜかと考えた際、私はドーピング違反に対する法規制を整備する必要があるのではないかと考えました。実際にアンチ・ドーピング条約においてドーピングの規定は存在しますが、制裁規定は持っていません。そのため世界で共通の条約や法律を設けるべきだと考えています。 続きを読む
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Q.
志望理由(400)
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A.
私が貴社を志望する理由は二点あります。一点目は貴社であれば「モノづくりを通して人々の生活を支えたい」という私の想いを実現できると考えるからです。大学の実習でカンボジアを訪れた際、現地の生活水準の低さを目の当たりにし、改めて日本のモノづくりの技術力の高さを実感しました。また部活動やゼミ活動で、仲間を支えることにやりがいを感じていたことから、上記のような想いを抱くようになりました。貴社は「化学品」と「食品」の両軸を持っていることから、より多くの人々の豊かな生活作りに貢献できると考えます。二点目は「世界とともに生きる」という経営理念にも表れているように、グローバルに幅広い製品を提供していることに魅力を感じたからです。そこで入社後は営業職として、学生時代のカナダやオーストラリアでの海外経験を活かし、日本だけでなく世界を舞台に挑戦することで、貴社や社会の発展に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
二つの経営理念のうち、より共感するのはどちらか。またそれについてどのように貢献していきたいと考えているか(400)
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A.
私は「新しい潮流の変化に鋭敏であり続けるアグレッシブな先進企業を目指す」という経営理念により共感しました。現代の社会はIoTや5Gなどの技術革新、食のニーズの多様化や国際化など、目まぐるしく環境が変化しています。そのような状況の中で常にアンテナを張り続けることで時代の変化や社会の潮流をいち早く感じ取り、そしてその変化に誰よりも早く対応し、顧客のニーズを汲み取り、求められる製品を提供することが重要であると考えます。また変化し続ける世の中の潮流に取り残されないように、失敗を恐れずに挑戦し続け、自身も進化し続けようとする姿勢に魅力を感じたことからも、この理念に共感します。私は大学時代にカナダでの語学留学やオーストラリアでの国際ボランティアに挑戦した経験を活かし、貴社の営業職として失敗を恐れずに積極的に挑戦・行動し、お客様のニーズに合った製品や価値を提供することで貴社に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(400)
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A.
国際法模擬裁判大会で準優勝したゼミ活動の経験です。模擬裁判とは国際司法裁判所を想定して、弁論術を競うものです。大会での優勝を目標に準備を行っていく中で、自分たちが当初想定していたレベルまで仕上がらないことへの不安や焦りがチームに浸透してしまい、大会での予選敗退が頭をよぎりました。この問題に対して私は2つの取り組みをしました。1つ目は、仲間の相談役になることです。大会前の不安や焦りからチームの雰囲気がピリついていたところ、中学から大学まで所属していたハンドボール部での主将・副主将の経験を活かし、積極的に困っている後輩や同期の相談役になり各人に寄り添った助言や励ましを送りました。2つ目は、課題の整理・検討です。理解が追い付いていない後輩がいたため一度立ち止まって一緒に問題を整理・検討し、わからないことを落とし込む時間を設けました。結果、今年度の国内大会では16校中2位という成績を修めました。 続きを読む
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Q.
現在あなたが所属している学科(専攻)を選んだ理由と、そこで学んだことを当社でどのように生かしていきたいか(400)
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A.
私は大学入学当初、具体的にやりたことが決まっていなかったこともあり、専門性にとらわれず、興味を広く持ち様々な分野を学びたいという思いから、現在の学科を選びました。そして2年次にゼミを選択する際、先輩方がみんなで一つの目標に向かって努力されている姿を見て、私もここで頑張りたいと思い、国際法のゼミを選びました。ゼミでは模擬裁判に取組んでおり、仲間やチームのために行動することはもちろん、自分の主張にいかに説得力を持たせられるかということを常に意識していたため、論理的思考力が身についたと考えています。これらの力を貴社の営業職として、お客様の真の課題を解決するために相手の気持ちに寄り添い、お客様に満足していただける製品やサービスを提供できるまで何度も交渉を重ね、信頼関係を築いていきたいです。またお客様と一体となって諦めることなくチャレンジし、課題解決に取組み、貴社で活躍したいと考えています。 続きを読む