
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
イオンモールに入社後、どのような仕事がしたいですか。その理由を、ご自身の経験も併せてお書きください。(400字以内)
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A.
地域の特性や時代とともに変化し続ける人々の生活ニーズに応え、信頼され長く愛されるモールづくりがしたいです。私は、商業施設内で菓子販売のアルバイトをしています。そこで、商品を選ぶお客様のわくわくした表情を何度も見て、買い物の満足感が人の生活に彩りを与えられることを実感しました。また、人の心を動かすためには、まず相手の望みを汲み取ることが何よりも大切だということも学びました。そのため、入社後はお客様とテナント様のそばで働く中で施設の在り方について学び、テナント様の販売促進やお客様の満足度の向上に努めたいです。その後はリーシング事業に携わり、その地域の企業と協働したテナントを誘致し、地域活性化にも貢献したいです。このように、すべての人に真摯に向き合うことで喜びや楽しさを味わえる空間を生み出し、多くの人を感動させる「明日の活力」となるような瞬間を貴社の一員として提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
上記の仕事をする上で、あなたが活かせると思うご自身の能力、知識、経験等について、学生時代に力を入れた取り組みの具体的エピソードも併せてお書きください。 (400字以内)
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A.
私の強みは、相手の望みを先読みして自ら働きかける力です。長期インターンシップで○○向けメディアの運営に注力しました。そこでは、競合の増加によるフォロワー数の伸び悩みが問題でした。私は、運営側が個別最適な判断を下していて投稿に一貫性がないことに気づき、解決のために2つのことを行いました。1つ目は、週に1度の会議を設け、メンバー全員で過去の投稿の特徴や数値を振り返る時間を作ったことです。2つ目は、会議の際に分析結果や発言内容を細かく議事録にまとめる役を週毎に分担し、些細な情報も伝えやすい環境をつくったことです。それらの結果、フォロワー数が●●人増加しました。この経験から、ただ新しい情報を届けるだけではユーザーとの信頼を築くことができないことに気付き、数字をもとに現状を把握し、ニーズに寄り添うことの重要さを学びました。この相手目線で物事を考える姿勢を活かし、周囲の信頼を得ながら貴社に貢献します。 続きを読む