22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 神戸大学 | 男性
- Q. イオンモールに入社後、どのような仕事がしたいですか。理由とともにお書きください。
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A.
【人々の憩いの場となり、日常に彩りを添える様なモールの運営、開発】私は就職活動において「自分の仕事を見えるカタチにできる」こと、「人々の日常に彩りを与えられる」ことを大切にしており、ショッピングモールの開発は、両方を満たすと考えている。また、私が予備校生時代によく訪れたイオンモールKYOTOでの時間は、勉強ばかりの日常から私を解放してくれる憩いのひと時であった。その経験からモール運営、開発に携わりたいと強く感じるようになった。貴社へ入社した後は、まずモールの運営に携わり知識を深めつつ現状の課題の発見やモールの新たな価値の捜索に努めたい。その後は運営での経験を活かして、リーシングや開発の事業に携わり、憩いの場となり日常に彩りを添えるようなモール作りを行いたい。憩いの場として、多くの人が長時間滞在したいと感じ、更に何度も訪れたいと感じるような空間づくりに取り組みたい。 続きを読む
- Q. 上記の仕事をする上で、あなたが活かせると思うご自身の能力、知識、経験等についてお書きください。
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A.
体育会本部の経験で培った周りを巻き込んで行動する力と信頼関係構築力を、チームでの連携が必要なモール運営や、部署を横断した連携が必要なモール建設に生かすことができると考える。私は大学で世界大会にも出場する外洋ヨット部と並行して、55部活延べ1600人の体育会学生を束ねる学生主体の統括組織、体育会本部の部長を務めている。例年、部活動間の結束力が弱く、改善の必要があると強く感じていた私は、体育会だけにとどまらず、応援団や文化総連の部活動と密なコミュニケーションをとった上で協力し、合同でのリーダー研修及び懇親会を計画、実施した。その結果9割を超える部活動の代表が一堂に会し、横の繋がりを強固にできた。アンケートでは94％の満足を得ることができた。また、後日ラグビー部の試合に野球部の部員が応援に駆けつけてくれた変化にも、この繋がりが表れていると考える。この経験自体や経験から得られた能力を貴社で最大限活かしたい。 続きを読む
