【広告と絡めて話す】【23卒】京王エージェンシーの総合職の1次面接詳細 体験記No.31092（非公開/非公開）（2022/6/27公開）

待合室に集まり、人数が揃い次第で面接が始まった。

質問内容として、広告と関係ない話が多かったが広告と絡めて話すことで、普段から広告やメディアに関心や興味があると思わせることができたと思う。

雰囲気は重めではあったが、緊張を解せるような努力が見られた。また、面接官も少し緊張している様子が伺えた。

なし

なし

嫌いなタイプはありますか？

私は嫌いなタイプとして、感情的になる人を挙げたいと思います。感情的な人は一方的に意見をぶつけて、こちらの意見を聞かないことや無視することがあると感じます。また、自分の思い通りにならないと感情をぶつけるため苦手です。以降「深堀りされた」もし、そういった方が当社にいた場合働くことはできますか？と問われ、はい。感情的な人はその場の雰囲気に呑まれてしまい、適切な判断ができないことがあると考えます。私は感情的な人にはあえて一旦時間をおいてもらうような接し方をしたいと思います。理由として、一度時間を置いた場合そういった感情的な部分が収まる場合が多いのでないかと考えます。なので、時間を置くことでお互いが論理的に話すことができ、友好な関係を持つことができるのではないかと考えました。と答えました。

好きな国はありますか？

私はシンガポールが好きです。特にシンガポールにあるマリーナベイ・サンズというスポットに行きたいと思っています。マリーナベイ・サンズに⾏ってみたいと思った点としては、様々なメディアに取り上げられていたことと、覚えやすい建物の形をしていて自身の興味がそそられた点です。ここがどういう建物か口頭の説明になり恐縮ですが、三つの建物が並んで建ち、その上に船みたいな横⻑な建物がくっついているという⾯⽩いカタチをしている建物になります。この建物の印象的な広告として、2011年に流れたソフトバンクのCMで、国⺠的アイドルグループのSMAPがマリーナベイ・サンズの屋上を5⼈で歩くというものであり、とてもインパクトのあるCMでした。こういった記憶に残るような広告を御社で作ることができたらと思います。