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20卒 本選考ES
N社員コース 技術系 研究開発コース
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Q.
サークル(50)
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A.
バスケットボール同好会 続きを読む
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Q.
趣味特技(50)
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A.
スポーツ(バスケ、テニス)、読書(小説、100冊以上読了)、音楽を聴く(洋楽、edm)、頭を使うボードゲーム 続きを読む
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Q.
健康状態(50)
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A.
大病・大けがは無し。悩み事や困難が多い時は他者に相談する事で気持ちを切り替えている。 続きを読む
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Q.
ゼミ、得意な科目(30)
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A.
食品化学、食品工学、物理化学、化学工学 続きを読む
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Q.
研究概要(200)
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A.
高齢者や生活習慣病患者の増加から消化性を制御した食品開発が求められており、摂食後の食品の消化挙動に関する知見が必要である。本研究では「タンパク質」に着目し、人の胃の消化機能を模擬した装置を用いて生体外消化試験を行っている。これまでの検討から胃のぜん動運動による固形食品の微細化により、固形食品から消化液中へのタンパク質の放出及び固形食品内部におけるタンパク質の化学的分解が促進する事を明らかにした。 続きを読む
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Q.
森永乳業で挑戦したいこと(300)
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A.
私は乳素材を活かし、摂食後の消化吸収性を考慮した新しい健康食品の研究開発に挑戦したい。食品に豊富な栄養・機能性成分が含まれていてもそれが消化液中に放出され、吸収されなければ健康効果は得られない。また、プロバイオティクスにおいても効果を得るためには消化に対する安定性が重要となる。貴社は乳にこだわり、素材の探索・機能性に関する研究に注力しており、そこから得られた科学的知見を基に製品化する技術力を有している。そこで、私が培ってきた知識・視点を活かし、「乳」のスペシャリストである貴社で研究開発に取り組む事で、科学的根拠に基づき、赤ちゃんから高齢者まで多様な年代の健康に寄与できる食の創造に挑みたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだ事、その中で苦労した事、それをどう乗り越えてきたか(800)
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A.
私はバスケサークルの成績向上に心血を注いだ。私のサークルは、学内リーグの成績が8チーム中5位と低迷していた。そこで、私が全60人の〇〇に選出された際、やるからには結果にこだわりたいと思い、学内1位を目標にした。目標達成に向けて、私は2点の改革に取り組んだ。1点目は練習の改革だ。始めに課題抽出のために試合のビデオを何度も見直し、メンバーと話し合った。その結果、プレー面の意識共有が大きな課題だと分かった。そこで、〇〇の私が練習前にプレーに関するチームの決め事話した後、メニューに取り組み、決め事が疎かな場合は練習を中断して決め事を再確認した。しかし、1人で全体をチェックし、決め事を確認するのは難しく、練習時間を効率よく使えなかった。そこで、執行代の協力を仰ぎ、執行代中心に声掛け・確認を率先して行った。また、練習後、執行代で反省を行う機会を作り、反省を次の練習前に私からチームへ共有した。執行代の仲間と協力する事で、意識共有と反省に力を入れる練習を新しく習慣化できた。2点目は自身のプレーの改革だ。私のチームは個人の得点力はあるが、全体的に背が低くその弱点を突かれて負ける事が多かった。そこで、今までのポジションの〇〇を託し、背の高い私が泥臭くプレーする〇〇としてチームの弱点を補おうと決意した。〇〇としてチームを支えるために、練習外で体幹トレーニングに励み、バスケ動画を参考に動き方や技を練習で身に着けた。戦場であるゴール下に飛び込む〇〇は地味で目立たないが、「〇〇のおかげで俺たちが活躍できる」とチームメイトに言われた時はやってよかったと感じた。以上の改革の結果、最後は学内2位の成績をとる事ができた。自分の代で目標は達成できなかったが、後輩も自分の代の練習を取り入れており、今では学内1位のサークルとなった。この経験から周囲と協働する事と柔軟に取り組む事が結果に繋がると学んだ。 続きを読む