20卒 インターンES
研究開発職
20卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
ゼミの内容についてご⼊⼒ください。30文字以下
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A.
食品の消化挙動の解析、エマルション等の高機能キャリアの開発 続きを読む
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Q.
趣味特技(15)
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A.
スポーツ、読書、ボードゲーム 続きを読む
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Q.
現時点で興味ある分野
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A.
食品・化学 続きを読む
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Q.
学⽣時代に、周囲の⼈と関わりながら進めた最も⼒をいれた取り組みは何ですか︖ 例︓学内で最⼤規模サッカーサークルの活動、個⼈経営の居酒屋でのアルバイト 35文字以下
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A.
全60人の〇〇としてバスケットボールサークルの成績向上に努めた 続きを読む
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Q.
取り組み活動期間を記⼊してください。例︓⼤学1年⽣4⽉〜現在 20文字以下
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A.
大学2年12月~大学3年12月(1年間) 続きを読む
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Q.
取り組み活動量を記⼊してください。例︓週3回 20文字以下
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A.
週3回、2時間の練習、執行代ミーテイング 続きを読む
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Q.
取り組みの役職をご⼊⼒ください
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A.
メンバー全60人の〇〇 続きを読む
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Q.
取り組みの中で、あなた⾃⾝が主体的に設定した課題は何ですか︖ 100文字以下
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A.
学内全8チーム中5位のサークルから学内1位の成績のサークルになる。低迷しているチームの課題を抽出し、執行代の仲間の力を借りながら、普段の練習を根本から改革する。 続きを読む
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Q.
上記の課題を解決する為に、あなた⾃⾝が取り組んだことを具体的に記述してください。 400文字以下
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A.
成績が振るわない理由について、全60人のメンバーと議論し、チームの課題を抽出する事を試みた。その結果、プレー面の意識共有が乏しい事がチームの課題だと分かった。そのため、執行代の仲間と協働して練習の改革に取り組んだ。練習前にプレーに関するチームの決め事を私から話し、意識する点を共有した後、各メニューを行う事にした。さらに、練習中に決め事が疎かになっている場合は、私と執行代の仲間が練習を中断してチーム内で決め事を再確認する事を行った。また、練習後、執行代の仲間と練習中のプレーを反省する機会を作り、その反省を次の練習前に私からチームに共有するサイクルを習慣化した。練習における意識共有と反省に力を入れた練習を1年間続けた結果、学内全8チーム中5位だった成績が2位に向上した。1位になるという目標は達成できなかったが、後輩も自分達が行った練習法を取り入れており、今では学内1位のサークルとなった。 続きを読む
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Q.
GBWへエントリーをする理由を簡単に記⼊して下さい。50文字以下
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A.
本気で「働く」事のやりがい・困難さ・楽しさを体感したい。人の健康に寄与できる貴社の強みを知りたい。 続きを読む