22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
・志望動機(400字)
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A.
私は大学院の授業で日々当たり前のように使っている水の供給が世界的に足りていないことを知り、水インフラの整備を通して社会貢献がしたいと考え、貴社に志望しました。また、国内においても設備の老朽化や気候変動による供給量の安定性低下などの課題があります。現状、国内の供給に大きな問題は発生していませんが、早くから課題解決に図らなければ、いずれは社会問題になり得ると感じました。そのため、貴社で課題解決に取り組み、水事業を支える社会貢献がしたいと考えました。また、貴社のインターンに参加し、実際に働いている人がどういった考えを持ち開発を行っているか実感し、より貴社で働きたいと思いました。また、私は研究室で装置の設計から加工といったモノづくりの一連の流れを経験しました。この経験を活かし、幅広い視点を持った設計業務を行い、国内のみならず国外に対しても様々なソリューションを提案できる設計になりたいです。 続きを読む
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Q.
・希望職種の理由(200字)
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A.
私は研究室で行ってきたモノづくりの経験から設計職に興味を抱き、志望しました。私は装置の設計や加工といった、モノづくり一連の流れを行ってきました。設計では端的かつ必要な情報があるか、他の部品との干渉の有無など幅広い視点を持って設計を行うことを学びました。また、加工の際にはどのような手順で加工するのが最適か考慮する大切さ学びました。この経験を活かし、幅広い視点をもった設計を貴社で行っていきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私には課題に対して自ら働きかけ、解決策を考え実行する力があります。私は大学2年から飲食店でキッチンのアルバイトを続けています。毎年、年末年始のシフトは普段に比べて入る人が少ないため、仕込みが終らず締めの時間が普段よりも2~3時間遅くなっていました。そこで私はシフトの人数が少なくなる前から、日持ちする仕込みの分量を増やし、計画的に仕込みを行うよう社員に提案し、実行しました。また、他のアルバイトの人にも積極的に声をかけ、基準量よりも多めの仕込みをお願いしました。それにより、年末年始のシフトの人数が少ない日にやらなければいけないことを極限まで減らすことができ、締めの時間を格段に早くすることができました。店長や社員の方から「大晦日の日、日付が変わる前に帰れたのは初めて」とお褒め頂きました。私の周りを巻き込んで課題解決する実行力を活かし、社会でも仲間と協力し、課題解決に挑みたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私は所属していた吹奏楽団で「経験者の人に負けないぐらい上手に吹けるようになること」を目標とし活動しました。私は高校時代から吹奏楽を始め、打楽器をやっていました。大学では新しいことに挑戦してみようと思いクラリネットを始めました。しかし、大学では高校時代と比べ練習時間が少なく、中々吹けるようにはなりませんでした。大学1年の時の演奏会では吹けるとこだけ吹いて、他のところは吹き真似をしていました。そのため、吹くことのできない悔しさを感じました。そのため、更なる練習時間の確保と効率的な練習を心がけました。まず、誰よりも早く練習にきて、練習後にも納得のいくまで自主練をするようにしました。また、合奏時に吹けなかった箇所を同期や先輩に教えてもらい、繰り返し練習しました。こうした細かな積み重ねを続けていくことで次第に吹ける箇所も増えていきました。最後の演奏会ではソロパートを任せてもらえるまで上達しました。 続きを読む
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Q.
長所 100文字まで
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A.
私には広い視野を持ち行動する力があります。私は3年間飲食店のキッチンでアルバイトを続けています。その中で、キッチンだけでなくフロアを含めた全体を見通し、瞬時にサポートすることができます。 続きを読む
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Q.
短所 100文字まで
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A.
私は人に直接意見を言える反面、語気が強く捉えられることがあります。人と議論する際に、自分の意思を伝えることが大切であると考えています。そのため、直接的な言葉を使い、時折語気が強くなってしまいます。 続きを読む
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Q.
第1希望の職種の希望理由 200文字まで
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A.
私は研究室で行ってきたモノづくりの経験から設計職に興味を抱き、志望しました。私は装置の設計や加工といった、モノづくり一連の流れを行ってきました。設計では端的かつ必要な情報があるか、他の部品との干渉の有無など幅広い視点を持って設計を行うことを学びました。また、加工の際にはどのような手順で加工するのが最適か考慮する大切さ学びました。この経験を活かし、幅広い視点をもった設計を貴社で行っていきたいです。 続きを読む