メタウォーターの内定者のアドバイス一覧（全13件）

【内定を承諾または辞退した決め手】選考を受ける予定だった企業と比較して、自分が最もやりたいこととマッチしていたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】30人【内定者の所属大学】わかりません【内定者の属性】わかりません【内定後の企業のスタンス】内定をいただいてから一か月は承諾するかどうか考える猶予がありました。その期間中に採用担当者やエンジニアの方との座談会の機会を設けて頂きました。【内定に必要なことは何だと思うか】企業の成り立ちや業務内容をしっかりと頭に入れてから面接に臨むといいと思います。企業が掲げている3つの理念や経営者のポリシーなど調べればいくらでも情報が出てくるのでそれに適している自分の特性を上手くアピールできるといいかもしれません。企業の情報をインターネットや書籍等で得るのには限界があるため複数回開催されているインターンシップに参加して実際のエンジニアの方のお話や企業の雰囲気などを感じる機会を得ることが大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】明るくハキハキと回答するように心がけた。事前の企業研究をしっかりしておくことで説得力のある志望理由を練り上げることができたと感じている。後は、大学の就職支援課などを利用して面接の練習をしておくに越したことはないと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人柄を見ている面接と聞いていたがどちらかというと研究についての質問が多かった。こちらの良いところを引き出そうとしてくれるような面接であったためできるだけリラックスして素の状態で挑むほうがいいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】採用担当者やエンジニアの方との座談会の機会を設けて頂きました。

【内定を承諾または辞退した決め手】まだ比較的新しい企業であり、企業として今後成長が見込めると思ったから。インフラということで安定しているから。人が良かったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】約40名【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとも納得するまで就活を続けさせてくれた。それでも入社してくれたら嬉しいということで何度も面談の時間を作ってくれたりと時間をかけていただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】マイナーな業界なので、業界そのものの研究をしっかりすることと企業ごと水インフラのどの部分に関わっているのかをしっかり調べることが大切。その上で、志望動機に熱意を込めることが大切だと思う。また、自分が大学で学んできたことをどう活かせるかについても話せるようにしておくべき。採用活動にかなり力を入れている印象を受けたので、人事の方に質問や連絡をして熱意を示すと多くのことを教えてくれたり、時間をさいてくれたりするので、積極的にコンタクトをとるといい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分がメタウォーターで何をしたいか、どう貢献できるかをしっかり自分の言葉で話せたことで内定を頂けたと思う。また、アルバイト経験を通して将来人の上司になったときにどう対処するかという質問もあったので、学業以外の普段の経験を会社でどのように活かせるかについても分析しておくと良いと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接時間は１時間と長い方かと思ったので、学生一人一人をしっかり審査していると思う。ESに書いた内容についてテンプレート質問から深堀されたらどのような質問が飛んでくるか考えた上で答えられるようにしておくとよい。インターンシップは企業をよく知ることが出来る機会となったので、可能なら参加しておきたい。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方が技術系の社員の方と面談の時間を作ってくれた。そこで様々な質問をすることができた。