23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
株式会社かんぽ生命保険 報酬UP
株式会社かんぽ生命保険のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
部署紹介、GWで必要となる知識、計算方法、エクセルの使い方の説明。そのあとは、グループ内で自己紹介、軽いアイスブレイクのような時間があった。後半は実際にエクセルを用いて計算をした。グループごとに発表する内容を決める時間だった。お昼過ぎに発表し、質疑応答、フィードバックがあった。後半は別のグループワークを行い、翌日の発表に向けて準備する時間がとられた。朝から発表に向けてパワーポイントの作成を行った。社員の方々は常に周りにいてくれるため、作業が進めやすかった。午後は発表を行い、質疑応答、フィードバックがあった。最後は順位の発表があり、班内の優秀者を決めて終了した。
続きを読むいいえ あまり有利になる要素はなさそうだった。そもそもあまりアクチュアリー業界はインターンシップ参加者の優遇ルートは一般にはないと聞いていました。よほど優秀な人はチェックされるかもしれません。
続きを読むまず商品開発部の方から保険料算出の簡単な講義があり、保険料算出の個人ワークを行った。午後からは、新しい保険商品の開発をするグループワークを行った。翌日発表があるので商品の大枠は1日目に決めた。午前中は前日のグループワークの続きに取り組み、お昼頃に発表を行った。午後はソルベンシー・マージン比率の算出の個人ワークを行い、最後に1時間程度グループワークを行った。前日に引き続きソルベンシー・マージン比率向上のためのグループワークを午後2時くらいまで取り組んだ。その後、プレゼンを行い、最後に社員さんからの講評と優勝チームの発表があった。
続きを読むはい 夏インターン参加者は全員、11月ごろに開催される限定の座談会に招待された。また夏インターン参加者は本選考でも有利(になるかもしれない)と社員の方がおっしゃっていた。
続きを読む1~3日目は夏に連続して行われた。かんぽ生命が行うべき新規事業をグループで議論し、3日目にプレゼンを行った。途中に数回年次の高い社員に報告をし、修正点やアドバイスをもらった。最後には懇親会があった。4日目は秋、5日目は冬に行われた。そこでは簡単なグループワークや企業説明、内定者の講演や社員の講演、座談会などが行われた。4日目の夜には2度目の懇親会があった。5日間とも充実したインターンだった。
続きを読むはい インターンシップ参加者は優遇があると明確には言っていなかったが、含みを持たせた言い方をしていた。内定者に聞いた話だと、解禁日に面接を2回してその場で内定がもらえたらしい。
続きを読む新規事業立案ワークを行った。3日間をほぼこれで使い切った。新規事業はマネタイズをかなり細かくするように求められた。それ以外には会社説明会のようなものも行われていた。後半の4日目と5日目は、秋や冬に1日ずつ開催された。ここでは内定者や新卒1年目の方との座談会だメインであった。ここでは、面接の極意などの選考対策を行ってくれたりもした。
続きを読むはい 優遇される可能性があるから。かんぽ生命は面接回数は3回と聞いているが、インターン生は2回になることもあるという話をこっそり聞いた。また、インターンに参加したというだけで熱意の証明になると思う。
続きを読む生命保険業界の説明,かんぽ生命の説明,かんぽ生命のクオンツ業務内容についての説明.その後はエクセルの実習が行われた後,一つ目の課題の説明が行われた.一日目は一つ目の課題の方針設定をグループで話した.一日目に話した方針に従いながらグループでリスク計測を行った.グループワーク中はクオンツ社員の方が一班に一人ついてくださるので,何かわからないことがあればすぐ聞けるようになっていた.二日目のうちに,一つ目の課題の発表を行った.最優秀班が発表される.そして二つ目の課題の説明も行われた.二つ目の課題についても,グループで役割を分担しながら進めていく.自分の班のメンター以外のクオンツ社員も何回か見回りに来てくださるので質問しやすい.パワポを作成して,発表を行う.最優秀班が発表される.
続きを読むはい 夏のインターンシップ参加者はフォローアップイベントに二回ほど読んでもらえるため,本選考では説得力のある志望動機を作りやすくなることに加え,十分かんぽ生命クオンツについて知ることができるからである.
続きを読む・会社概要説明 →日本郵政グループやかんぽ生命について理解を深められる。 ・グループワーク →青年層に生命保険に入ってもらうための施策を考え、全体にプレゼン。
続きを読むいいえ 早期の本選考の会社説明会に呼ばれ、自分はその後、仕事理解セミナーのようなものに呼ばれたので何かしらの優遇はあると思う。 自分はエントリーしなかったので実際にフローの中でどのような優遇があるかは分からない。
続きを読む最初に生命保険についての基礎的な説明があり、その後かんぽ生命の強みや他社生保との違いについての説明がありました。その後、青年層を取り込むための施策の提案、というテーマでワークを行いました。
続きを読むいいえ 特別な優遇はないからです。本選考解禁後にインターンシップ参加者限定セミナーが開催されますが、内容は社員への逆質問などのありきたりなものでした。選考自体も非インターンシップ参加者と同じスピードで進みます。
続きを読むインターン中の目標設定をしました。次に会社説明があり、かんぽ生命の紹介、郵政グループの紹介がありました。その後に商品開発部のグループワークで保険商品の開発についてのグループワークをやりました。引き続き、一日目のグループワークから入り午前中に発表をしました。昼食をとり、午後からソルベンシーマージン比率の計算方法について学び、実際のある会社のSM比率の計算をした。その後、2つの会社どちらかのの改善すべき点を挙げるグループワークをした。引き続き、グループワークの続きを昼食をとり、午後から発表をした。最終的な順位を社員さんが決め、1位には景品が授与されていた。その後、振り返りシートをし1日目の目標設定がどの程度達成できているのか振り返りをしました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。