17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 学習院大学 | 女性
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Q.
YKKを志望する理由を教えてください。
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A.
貴社は、日本や欧米では質的向上、アジアや中国では量的拡大など顧客別の戦略として様々な施策を実行しています。コスト競争力の高い製品を開発したり、短納期の需要に応えるために日単位でなく時間単位で生産管理するシステムを導入したりするなど、技術の向上に加え製法なども革新しています。技術の進化や革新を進めることで多様なニーズに応え、最終消費者のニーズも追求している貴社の姿勢に感銘を受け志望致しました。 続きを読む
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Q.
営業系および管理系の希望職種に対する志望割合をパーセンテージで教えてください。 営業系の希望職種に対する志望割合は何%ですか。 ※管理系と合わせて100%になるよう入力ください。
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A.
80 続きを読む
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Q.
営業系および管理系の希望職種に対する志望割合をパーセンテージで教えてください。 管理系の希望職種に対する志望割合は何%ですか。※営業系と合わせて100%になるよう入力ください。
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A.
20 続きを読む
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Q.
営業・管理系で興味のある職種を選択してください。
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A.
第1希望 : 顧客営業 第2希望 : 商品企画 第3希望 : 広報 続きを読む
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Q.
選んだ職種について理由を教えてください。
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A.
陶芸研究会で自分のつくった作品を学園祭で販売した経験から、ものを売り感謝の言葉を貰うことにおもしろさを感じました。貴社の製品を提供することで、それぞれのお客さまにとって価値ある品質を提供していきたいです。また陶芸活動において、手に取ってもらえるような作品をゼロから頭で練って形にし、買っていただいたことに達成感を得ました。世界71ヶ国の地域やそれぞれの生活に密着した貴社において、創意工夫をこらし交渉を繰り返しながら、常に新しい価値を提供していきたいと思います。留学生と交流する組織を立ち上げた際チームワークの大切さを学びました。貴社がプロフェッショナルな集団であり続けるために貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたの得意な科目またはゼミ・専攻等の研究課題・内容を教えてください。
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A.
行政法ゼミでは「交通事故ゼロのまちづくり」をテーマに2万字の論文を書きました。他大学の教授に構想発表をし、行政機関と民間企業それぞれの交通事故防止策を考察しました。また自動運転車を取り巻く法的問題を検討しながら導入に向けた都市デザインを考え、必要とされる交通安全教育について発表しました。当事者意識を持ちながら自分で問題や課題を見つけ自力で参考資料を探し、自分の見解や価値観をもつ大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に直面した”一番困難と感じたこと”について教えてください。
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A.
陶芸研究会の部員80人の意識改革です。部員の陶芸の技術力が低く、学園祭で販売する陶器の販売目標を達成できないと認識していました。危機感のない部員をいかに巻き込み、組織として団結する難しさを感じました。 続きを読む
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Q.
困難と感じたこと”に対して、どのように克服したか具体的に教えてください。
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A.
他大学と陶芸交流をする事で刺激を受け学内の活動を促そうと思い、合同で合宿やお茶会、展示会を開催しました。交流活動を行っても参加人数が少なく部員に聞き取り調査を行うと、「毎回同じ人と同じことをする、変化のない定例行事」と思われていた事がわかり2つに挑戦しました。1活動参加大学を増やした事2展示会で販売活動を行った事です。2ヶ月に1度交流機会を作った事で継続的に刺激を受け、作陶指導を頼む後輩が増えました。結果学園祭では前年と比べ1.5倍増加の40万円を売り上げる事とができました。組織内の意識を上げるには自分が先頭に立って実行し、黙って行動するだけでなく言葉によって周りを巻き込む力を身につけました。 続きを読む
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Q.
あなたがYKKに入社して挑戦したいことや、夢について自由にお書きください。
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A.
貴社は、水を使わず染色したファスナーを開発しました。排水処理や乾燥工程を省略することでエネルギー消費を抑制できます。地球温暖化による気候変動や人口増加で水不足のリスクが高まるなか、新興国では排出環境基準が強化されているため、無水染色技術は一層必要とされています。またバングラデシュの工場に太陽光発電とディーゼル発電を組み合わせたハイブリッド発電システムを導入しますが、燃料費とCO2の排出量を減らすことができます。グローバルな変化に対応しチャレンジ精神と実行力のある貴社において、環境に配慮した製品を一貫生産ものづくりの各プロセスにおいて実現し、持続可能な社会の発展に貢献したいと思い志望致しました。 続きを読む
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Q.
あなたが企業選びの際に、大切にしている“こだわり”を教えてください。
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A.
グローバルでの活躍、積極的な社会への貢献、企業理念や企業精神への共感度 続きを読む