【未来を予測し、楽しさを提供】【22卒】 バンダイナムコビジネスアーク 総合職の通過ES(エントリーシート) No.46263（早稲田大学/男性）（2021/5/24公開）

エンターテインメントを世界へ届けるバンダイナムコグループ全体の管理業務に携わることができる点に魅力を感じ、志望しました。私は、アルバイト先で一緒に働く仲間について考え、環境改善に努めることにやりがいを感じました。この経験から、他の分野でも組織の貢献に挑戦したいと考えています。また、中学生の頃、貴グループのゲームイベントに参加したことで、友人の輪が広がりました。この経験から、将来はエンターテインメントに携わる仕事がしたいという強い想いを持っています。貴社であれば、総合的なエンターテインメントを肌で感じ、またグループ全体を支えることができるため2つの夢を実現できると考えます。 続きを読む

情報システム部の仕事に興味があります。私は4年間アルバイトした飲食店で業務の効率化のために様々なITが導入され、助けられました。この経験から社会の変化を素早く捉え、常に最高のエンターテインメントを提供する環境を作るには情報システム部が大きな役割をするのではないかと感じ、経験したいと思いました。また、人事部の仕事に興味があります。人を楽しませる仕事をするには、社員の方々も仕事の中で楽しさを感じる必要が必ずあります。人事部では、貴グループの人事制度設計や人事戦略立案ができます。これにより、楽しさを世界に届ける社員の方々に向けて、楽しさを提供できるのではないかと感じ、経験したいと思いました。 続きを読む

情報システム部にて、貴グループに最高の業務環境を提供したいです。近年のテクノロジー進化は激しく、10年後はより変化していると考えられます。この変化を機会と捉えて柔軟に対応し、常に最高のエンターテインメントを生み出すことができるような支援をしたいと考えています。そのためには、大学で学んだデータ分析の知識を活かし、現状の課題を特定していきたいと思います。また、社員の方々のニーズを把握するために、傾聴力を磨きたと思います。インターンシップを通して学んだ、未来を予測して先回りできる組織を目指し「それ、やってあります」と自信を持って言えるような仕事をしたいです。 続きを読む

飲食店のアルバイトで環境改善を行い、離職率を減少させたことです。 私の店舗では、50%以上の学生アルバイトが研修中に辞めてしまい、従業員が不足しているという問題がありました。私は「長年お世話になった店長のために、少しでも貢献したい」という想いから、離職率の改善を目指しました。離職要因を調査したところ、(1)モチベーションの管理不足と、(2)研修教育の不十分さであることが分かり、改善のため以下の施策を行いました。 (1)研修生が仲間と一緒に成長し合える環境を作るために一括指導を行う。 (2)研修生それぞれの習熟度に応じた指導ができるように従業員全体で情報を共有する。 これらの施策によって研修生の働きやすい環境を作り、研修中に辞める学生アルバイトを20%以下に減らすことに成功しました。 この経験から、主体的に行動し、人を巻き込むことの大切さを学びました。 続きを読む

決めた目標に向かって進み続けられるような人 10年間続けた空手から継続する力が身に付いていると考えたからです。 私は、５歳の時に空手をしている父親に憧れ、初段に合格し黒帯を締めることを目標に空手を始めました。単純な考えから決めた目標だった反面、実際の練習や審査は厳しく、初段審査に3度落ちました。 しかし、諦めることなく、自分より級位や段位が高い選手から技術を教わることを意識し、備わっていない能力の習得を心がけました。また、自分と体格や年齢が大きく異なる相手と試合練習を重ね、普段の練習では特定できない自分の弱点を明確にしました。 その結果、4回目の審査で目標を達成することができました。この経験から、諦めずに努力を継続する力が身につきました。 この力を活かして、大学受験では1年間浪人したのちに第1志望の大学に合格しました。そして、アルバイトでは同じものを高校から現在まで4年間続け、働きやすい環境作りに努めています。 続きを読む