22卒 本選考ES
SE
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
◇研究テーマ・専攻を入力してください。 研究室やゼミに配属される前の方は、学校で専攻されている内容を記入してください。 50文字以下
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A.
データ分析を中心に学び、東日本大震災で被災された方々の「心理的ストレス」について研究を進めています。 続きを読む
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Q.
◇『学生時代に最も力を入れたこと』 ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等 ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。 200文字以上400文字以下
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A.
4年間続けている飲食店のアルバイトで環境改善を行い、離職率を減少させたことです。 私の店舗では、50%以上の学生アルバイトが研修中に辞めてしまい、従業員が不足しているという問題がありました。私は「長年お世話になった店長のために、少しでも貢献したい」という想いから、離職率の改善を目指しました。離職要因を調査したところ、(1)モチベーションの管理不足と、(2)研修教育の不十分さであることが分かり、改善のため以下の施策を行いました。 (1)研修生が仲間と一緒に成長し合える環境を作るために一括指導を行う。 (2)研修生それぞれの習熟度に応じた指導ができるように従業員全体で情報を共有する。 これらによって研修生の働きやすい環境を作り、研修中に辞める学生アルバイトを20%以下に減らすことに成功しました。 この経験から私は、人と人を繋げ、組織を調整することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
◇『ICT業界でチャレンジしたいこと』 200文字以上400文字以下
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A.
ICTの活用によって人々の可能性を広げたいです。私は、アルバイト先の飲食店で、業務の効率化のために様々なITが導入され、助けられた経験からITに携わる仕事がしたいと考えています。その中でも、データを活用することに興味があります。私は、大学でデータ分析について学んでいます。この経験を活かして、データサイエンティストとしてデータをビジネス領域で扱い、社会課題を特定することで、お客様一人一人にとって最適なサービスを提供したいです。また、自身のデータ分析の能力を磨くことで、あらゆるデータを財産に変える技術を身に付けたいと思います。貴社は、全工程に携わる高い技術力やコンサル力に加え、経営戦略にまで踏み込み、将来に繋がる真のパートナーを獲得できる環境があります。このような環境であれば、時代や社会変化に合わせ、顧客に最適なICTサービスを提供できると考えています。 続きを読む
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Q.
設問16 ICT経験の有無(開発系)を教えてください。 どのようなプログラミングやアプリケーション開発を行っていたか、またご自身の役割について入力してください。
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A.
2年間データ分析の基礎的学習を授業で学び、ゼミで大学生のアンケートを元に様々な要因と大学の成績の関連性をプログラミング言語のRを使って分析した経験があります。自身の役割としては、関連性のある項目について分析の方針を出すことや、簡単なグラフの作成等を行いました。分析から得られた結果以外にもグループメンバーでの討論を通して課題を解決する重要さを学びました。 続きを読む