22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
「世界で最も期待されるエンターテイメント企業をつくる」という目標のもと、グループ会社の事業を支え世界中にワクワクを届けたいです。 私の就職活動の軸は、 1)目標に向かい仲間と切磋琢磨できる環境 2)人を支え、楽しさを届けることができる仕事 です。私の人生に1番影響を与えてきた15年間のサッカー経験を通じ、この2点にやりがいや楽しさを見いだしました。グループ社員ひいては、貴社商品が与えるワクワクで消費者を支えることに管理職として貢献できる貴グループの事業だからこそ、私の想いを実現できると考えます。そのために、強みである傾聴力を活かし、相手に寄り添いグループ内の課題解決をしていきたいです。 続きを読む
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Q.
経験したい部署の理由
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A.
人事部でグループ全体の人事戦略を立案・運用したいです。私は高校時代、所属していたサッカー部でチームのメンバー編成やフォーメーション作成に携わりました。そこで、メンバーの能力や長所を活かせるよう適材適所に配置することで、モチベーション向上に繋げました。これらが功を奏し、過去最高成績を収めることができました。この経験から、組織をうまく回すには、個々の能力を最大限に活かせる環境を作り上げることが重要だと学びました。また私自身、仲間を支え、チームの役に立つことにやりがいを感じたため、働く人を支えることができる仕事がしたいと考えます。この経験を活かし、貴グループ全体のモチベーション向上に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
10年後に経験したいこと
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A.
人事部として、働く人が働きやすい職場環境作りをし、グループ全体を支えたいと考えます。私が考える職場環境作りは、働く人の能力極大化であります。能力極大化のため必要なこととし、1)働く人を適材適所に配置すること。2)働く人の能力向上。であると私は考えます。 これらの業務は、幅広くかつ専門的知識が求められるため、管理本部という責任感の高い仕事を経験することで、日々の業務から様々な知識やスキルを学びたいと考えております。また、貴社の資格取得奨励金制度を活かし、キャリアコンサルタントなどの資格取得を目指すことで、よりプロフェッショナルで欠かせない人材となり、グループ全体を支える人財になりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
熱意を持ってチャレンジしたエピソード
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A.
アルバイト先の飲食店での業務効率化です。同店舗では、正社員が3店舗を兼務している店長だけのため、その店長が1店舗に居る時間が少ないです。朝昼はパートの方、夜は学生が中心に任されています。そのため、朝昼と夜の業務内容と新人教育の情報共有ができず、各スタッフの業務スピードの差もあり、各時間帯の負担に偏りがあり、不満が募っていました。学生リーダーであった私は、リーダーとしての責任感から、この不満を解消し、働きやすい環境を実現するため、熱意を持ち、パートの方と話し合いました。そこで3点の改善策を実施しました。 1)各時間帯にやって欲しいことをリスト化。 2)リストに沿って、各時間帯の仕事を明確化。 3) 業務スピードの底上げを目的に、教育マニュアルの作成。 結果、情報共有が上手くいき、仕事の効率化、負担の分散に成功しました。これらによりスタッフの不満が解消され、働きやすい環境を実現することができました。 続きを読む
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Q.
私は◯◯な人
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A.
私は相手に寄り添える聞き上手な人です。 続きを読む
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Q.
上記の理由
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A.
理由として、個別指導塾講でのアルバイト経験にあります。私が担当した大学受験の生徒は頑張っており、努力を続けていたが、成績に伸び悩んでいました。私はその生徒に勉強面や計画など多方面から話を聞くことにより、改善すべき点を見つけようと試みました。それにより、複数の参考書に手をつけており、勉強方法が空回りしているという点に気づきました。そこで私は、おすすめの参考書を1つを極めるように指導しました。私自身、他の先生方に些細なことでも相談をし、アドバイスを頂きました。そこから、生徒とのコミュニケーションを続け、モチベーション管理や目標に向けた学習の進捗管理を工夫し行いました。結果、その生徒の成績は伸び続け、志望校に合格することが出来ました。指導する前に、傾聴力を発揮して問題点を見つけ、そこから解決策を導くという私の強みがあったからこそ、この生徒の成績を伸ばし、合格することが出来たと考えています。 続きを読む
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Q.
写真とそのエピソード
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A.
この写真は高校時代に所属していたサッカー部の同年代が中心となる最後の大会で負けた後の写真です。この大会ではチームとして、5回戦まで行くことができましたが、私は3回戦の試合中に脳震盪となったため、その後の試合に出場できませんでした。負けた後のため、雰囲気が重いまま写真を撮ろうとしていました。しかし、ユニフォーム姿で撮る最後の集合写真は笑顔で撮りたいという想いから、脳震盪で倒れたときを再現するため、1番前で寝転びました。その時、みんなが笑顔になり、冗談で手を合わせてくれてことで撮れた写真です。この写真は私のキャラクターが1番反映されたものであると考え、お気に入りの写真の1つです。 続きを読む