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ニップンの企業研究一覧(全32件)

株式会社ニップンの本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

ニップンの 本選考体験記一覧

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32件中32件表示 (全32体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 神戸大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
採用サイトの実際に働いておられる社員さんのお話を熟読して、営業のどの部署に関わりたいか、なぜそう思うのかをしっかりと考えていたら評価されると思います。ですが、選考を通して非常に人柄重視の傾向が見られ、企業理解はそこそこに、ガクチカなどの自己分析をしっかりと行うことや、面接でも硬くならず、笑顔ではきはきと的確に話すことができることを意識した面接練習を重ねるのがいいと思います。私自身は、はきはき話したりすることが得意だったため、特に選考対策はせずに、最後まで進むことができました。選考中にお会いした社員の方も柔らかい印象の方が多く、典型的な穏やかな日系企業だと感じました。受かる人は受かるし、受からない人は受からない企業だとも思いました。 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

企業研究

食品化学系
22卒 | 新潟大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
製粉メーカー大手であり最古参の企業です。競合他社には日清製粉や昭和産業があります。そこと比べてどのような商品があるのか、新商品はどんなものを作っているのかを調べることをおすすめします。新商品を見ると何をターゲットに何を目標に近年経営しているのかを感じ取ることができるので自分がやりたいことを企業の方針に沿ってESや面接で話せます。(日清製粉はタンパク質パスタや時短パスタ、昭和産業はデンプンや製油事業も行っているため事業内容が広いなど)インターンシップ は有意義なものではありませんが本選考の際の座談会では多くの情報を手に入れるチャンスでもあり参加するべきです。私はOB訪問なし、学歴も地方国立レベルでしたが内定をいただけました。他の食品メーカーに比べて人柄を情熱を評価される選考であると思うので、笑顔で望めば問題なしです。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

企業研究

設備エンジニアリング総合職
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
本選考からの応募だと間違いなく難関だが、少数精鋭のインターンシップに参加すると、かなり強い優遇がもらえる。WEBテストのみで参加できるため挑戦するべきである。また、この職は業務理解と工場勤務に対する適性をかなり見られていると感じた。歴戦の設備系社員が面接官を行うため、質問もテンプレートではなく変化球でくることがあった。しかし、「前向きに」「コツコツと」「何事にもめげずに」というキャラを一貫させることで質問に対応することが出来たと自分では感じている。また、学生時代に力を入れた事からキャラを読み取ろうとしてくれるので自分のプロセス、考え方、想いを短い面接時間の中で精いっぱい伝えることが重要だと考えている。 続きを読む
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公開日:2020年6月23日

企業研究

総合職
21卒 | 関西大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
製粉業界(特に日清製粉との違い)を主に研究した。そのため、日本製粉のホームページを見るのだけでなく、日清製粉の採用ページ、ホームページを閲覧し、違いを明らかにした。 そした、日本製粉の採用ページでの社員の声を参考にした。21卒は実際に会社説明会に行くことができなかったため、この採用ページでの社員の声が非常に大事な情報であった。これは、就活を本格的に行う前から参考にできるため、活用するべき。 OB訪問ができるなら絶対にするべき。日本製粉は、最終面接時に100人近くいる中から採用されるので、OB訪問をし、具体性をもち面接に挑むことがかなり重要。面接官の印象に残るように企業研究から頑張ってください。 そして、IR情報で今後の事業展開も調べた方が良い 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

食品化学系総合職
20卒 | 同志社大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
11月の1Dayインターンに参加し、食品会社の中でもBtoB企業ならではの魅力ややりがいについて知った。日本製粉はBtoBがメインの会社であり、ホームページ等を見るだけでは事業内容の幅広さや食品業界全体への影響力は分からないので、できる限りインターンには参加したほうが良い。3月以降は、学内説明会、ES提出後の会社説明会、GD選考時に座談会、1次面接前に工場見学など社員と話す機会が多々あることが特徴だと思う。それらの機会で積極的に質問し、社員の生の声を聞いて志望動機などに生かすのが良いと思う。また、「なぜ業界1位の日清製粉ではなく日本製粉なのか」については、社員に質問するなどして遅くとも面接前には明確にしておく必要があると思う。比較するために日清製粉の説明会や選考を受けることも有効だと感じた。 続きを読む
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公開日:2019年7月11日

企業研究

総合職(食品化学系)
20卒 | 東京理科大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加した際に製粉業界の現状と今後の展望についてしっかりと学びました。また、社員さんに質問に行き競合他社との違いを聞きました。面接では、志望理由や開発したいことなど入社後のプランが描けているか見られていたように感じます。特に志望理由は、日清製粉株式会社や昭和産業株式会社との比較をじっくりと行い、強みと弱みを理解した上でなぜ日本製粉なのか、という点に重きを置いて考えました。他社と比べると面接時間はかなり短いため、だらだらと話すのではなく、簡潔に自分の考えや質問に対する答えを伝えることが出来るように事前に準備しました。準備の際には、製粉業界3位までの会社のHPやパンフレット、IR情報、製品の特徴や力を入れているモノ、価格比較など細かいところまで詰めていきました。OB訪問はしていません。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

企業研究

総合職
20卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップ、説明会、ネットでの他製粉企業との差別化など 冬季インターンシップは先着順でなく抽選なので、周りにとりあえず受けたらとおすすめされた。たまたまかもしれないがMARCH以上が多く、北大などもいた。お土産ももらえるので楽しい。説明の内容は、製粉業界の説明と、その中のNIPPNの立ち位置、営業職について。インターンシップの内容は業務用小麦粉の営業としての体験。パン屋への新商品の提案をGWで考え、発表。選考には関係ないが、かなり細かく製粉業界について知れるうえ、早めに選考連絡が来るため参加はできればしておきたい。 また、ES提出後の説明会も参加自由とあるが参加するべきだ。ここで得た実際の営業社員の経験談は最も詳しく、面接の志望動機の理由づけに大いに多用させてもらった。 また、製粉業界はそれぞれ特色があるため、違いを明確にすることが大事だ。NIPPNは体育会系で協調性重視なので、そこを意識するとよい。 その他、面接体験記やESなど、ネットで得られる情報は多いに越したことはない。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

技術職
19卒 | 大阪市立大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本製粉は1回の面接の時間が短いです。そのため結論から先に伝え、短時間で自分の伝えたいことをうまく話せるように前もって準備しておくことが重要だと思います。食べることが好き、食にかかわる仕事がしたいなどという漠然としありふれた志望動機ではなく、小麦粉を通して将来自分はどのように社会に貢献していきたいのか、小麦粉でなければならない理由はなんなのかなど、自分がこの業界にこだわる理由を明確にすると評価されるのではないでしょうか。とにかく短時間で終わってしまうので、どんな質問が来ても瞬時に切り返せるようにある程度の質問の予想は立てておいて対策しておくこと。工場見学が選考途中にありますが、可能な限り行くべきだと思います。現場で働いている方のお話は、より明確な将来のビジョンが見えるきっかけになります。そこでの感想なども面接で盛り込めるとよりよいのではないでしょうか。 続きを読む
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公開日:2018年9月5日

企業研究

総合職(食品化学系開発志望)
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
あらかじめ企業HPをくまなく読み込んでおいた。2月に開催された1 day インターンシップに参加し、そこで改めて業界や企業理解を深め、業務内容について具体的に質問しておいた。また、インターンシップでお会いした社員の方々には「なぜ日清製粉ではなく日本製粉を選んだのか」について詳しく聞いておいた。これとは別に、研究室のOBに先輩社員がいたため、OB訪問の形式ではなかったが個人的に仕事について聞く機会を得た。3月以降の合説や学内説明会で日本製粉の説明には出来る範囲で参加し、さらに競合である日清製粉の説明会にも参加して2社の違いを自分の中で明確にしておいた。ESを書く前に就活サイトを利用して過去の内定者のESに目を通しておいた。ESを作成する際にはなぜ「日清製粉ではなく日本製粉なのか」という点は明確に志望動機に書くようにしていた。 続きを読む
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公開日:2018年10月10日

企業研究

技術系総合職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東証一部上場企業であるためインターネットでIRレポートを読むことができたので、企業の変遷と、現在、今後力を入れる事業について事前に学んだ。また、製粉業界として、最も大きな競合会社に日清製粉株式会社が挙げられる。多くの学生が、日本製粉株式会社だけでなく、日清製粉株式会社の選考も受けていることを、人事の方もわかっているので、、同じ製粉メーカーとしてどういう違いがあるのかを調べておくと良い。また私は社員に大学時代の先輩がいたので、直接会って様々な話を聞いた。面接中は、自分が説明会やIRレポートなどで抱いた印象に加え、先輩に聞いた実情を併せてどういう風に捉えているかを話すことで、企業に対する関心をアピールすることが出来た。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

企業研究

営業職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
2月に開催された営業職のインターンに参加しました。このインターンは所要時間2時間程度で業界全体についても日本製粉についても学べるコスパのいいものだったので、本選考を受けようと思っている方は参加することを強くお勧めします。若手社員の方への質問コーナーや、実際に営業職の業務を体験するコーナーもあり、学びの多いインターンでした。そのほか企業研究としては業界1位である日清製粉についても理解を深め、なぜ業界1位の日清製粉ではなく日本製粉がいいのかを自分の言葉で表せるように準備しました。OB訪問は特に行いませんでした。そのほか、就活生用のサイトを見て、過去の就活生の志望動機ややりたい仕事などを参考に自分の志望動機などを洗練させていきました。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
製粉会社がどのような商品を作っているかは知っておくべき。また家庭用営業と業務用営業ではどのような仕事の違いがあり、それぞれどういった能力が必要なのかを理解しておく。 大手製粉会社2社の違いや、それぞれの強み、特色も把握しておくとよい。 なぜ製粉会社で働きたいのか、入ってからどのような仕事に挑戦してみたいかなどは明確に話せるようにしておく必要がある。そこで具体的が出来るとより説得力が増す。 質問も商品のことから働き方のこと、社風まで様々なことが投げかけられるので事前に準備してどんなものにも答えられるようにする。どんな人材を求めているのかを調べておき、それが自分とマッチしているのかをしっかり考える。社員さんと話すこともかなり大切で、そこで社風などについて聞く。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

企業研究

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
製粉業界は寡占業界であり、業界1位の日清製粉に対して日本製粉は業界2位の地位にいます。日本製粉は小麦粉をはじめとした小麦加工食品やプレミックス製品、そしてヘルスケア製品などを展開しており、単なる小麦粉の販売だけではない業務展開を把握した上で、自分のやりたい仕事像を明確に話せると評価が高くなると思います。そしてその際も単に「営業がしたい」「製品企画がしたい」だけではなく、「〇〇の分野において××といったことに挑戦したい」などと具体的に話せると良いと思います。また、日本製粉は「なぜ日清製粉ではなく日本製粉を志望したのか」について必ず面接で聞いてくるので、日本製粉と日清製粉の戦略的違いや事業的な違いをしっかり把握しておくことが重要であると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

技術職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
製粉業界について深く調べました。日本製粉は小麦を扱う企業であり、B to CよりもB to Bとしての側面が強いです。その中で、消費者向け、企業向け、どのような点を使い分け商品を作っているのかなどについてインターネットから情報を得ました。また日本製粉の面接は昨年度、今年度と圧迫ぎみだったらしいので、そこに注意して臨む必要があります。一次面接も面接とは名ばかりでいきなりグループディスカッションをさせられました。選考が他の食品企業と比べ、ややトリッキーであると言えます。もっと調べておけばよかったことについては、「小麦」についてです。私は小麦に興味があると言いながら、小麦についての知識が非常に乏しく、あなたの興味はその程度なの?という印象を与えてしまった感が否めませんでした。興味があるならしっかり調べることが重要です。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

企業研究

総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
粉、特に小麦粉という現在の私たちとは切っても切り離せない存在であるからこそ、お好み焼きなどの粉もの料理や、パン、麺といった誰もが知っている小麦粉の使い方だけではなく、ホームページや日本製粉だけでなく、同業他社である日清製粉などのホームページやパンフレットなどもくまなく目を通しておくことで今まで知らなかった知識をつけ、他の就活生との差別化をすることは結果的によかったと思います。 また、同業他社の中でも特に規模の大きい3社についてもしっかりと特徴などを把握しておき、日本製粉と比較したときに見えてくる一番の違いや、他社を見習ったほうがいいところなどを面接の際面接官に自分の言葉で話せると有効だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

企業研究

17卒 | 熊本県立大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は解禁前からこの企業のインターンシップに参加しました。仕事体験型インターンシップだったので、仕事内容の1部を体験することができました。その際に、説明会と同じ内容の企業説明会も実施されたので、早めに説明を聞くことができるインターンは多少企業研究を有利に進められたと感じます。あとは、製粉業界の業界地図を作り、大手三社とその他の比較や、大手間でも取引相手を知ることで企業方針を推測していました。粉とは日常にあふれているので、その会社の製品を食べることも企業研究になりました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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ニップンの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ニップン
フリガナ ニップン
設立日 1896年12月
資本金 122億4000万円
従業員数 3,842人
売上高 3655億2500万円
決算月 3月
代表者 前鶴俊哉
本社所在地 〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目8番地
平均年齢 39.8歳
平均給与 723万円
電話番号 03-3511-5301
URL https://www.nippn.co.jp/
NOKIZAL ID: 1139267

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