16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
1. あなたが、これまでに目的を持って継続的に取り組んでいたことについて教えてください。(400字以内)
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A.
関東大会4位入賞を果たしたサークル運営での変革。高校時代甲子園を目指し尽力したが、その想いを達成することが出来なかった。この執念が代表として1から野球サークル設立という新たな『挑戦』へのきっかけとなった。 結成当初、サークル内の団結力が欠如し、参加人数が減少していた。30人程度いた部員は6ヶ月後には10人になり、試合をするのも難しい状態になりつつあった。しかし、この状況を打破すべく、仲間と討論を重ね、組織体制の構築から練習の企画・立案まで他サークルの事例等を参考にして運営を行った。また、信頼関係構築のため仲間全員への連絡を怠らず、常にコミュニケーションを取るよう心掛けた。序々に日々の練習参加人数増加に繋がり練習内容の充実と選手層に厚みを増すことが出来た。結果、総勢94人の仲間と目標の一つであった関東大会入賞を成し遂げ、全員で喜びを分かち合えたと共に問題解決出来る提案の必要性を学べた経験であった。(399字) 続きを読む
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Q.
2. あなたは、どうしてユニ・チャームを志望しますか。働くフィールドとしてユニ・チャームでなければならない理由はどこにありますか。
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A.
私は日常生活の中で、人に一番身近なものを通して、世界中の人々の生活を豊かにしたい。老若男女問わず誰もが毎日当たり前に使うものだからこそ、その「安心」を支えることの重要性の大きさに魅力を感じる。でもそれはまだ日本に限った当たり前だと感じる。私は「消費者のニーズを的確に把握し、改善していく力」がある。だからこそ、消費者のニーズ、世界のニーズをもっと引き出し、貴社の「全ての人を支えていく」の視点で日本の当たり前を世界の当たり前にしていきたい。私は貴社の企業理念である『NOLA&DORA』から「消費者の生活向上を第一にという信念」を感じた。それに加え、日本・アジアでNO.1という確固たる地位を構築しているが、それは商品開発力・マーケティング力を消費者が高く評価している証拠だと考えている。今後世界NO.1の不織布・吸収体の技術を武器に世界のNO.1を目指し尽力し続けている姿勢に私の強みを活かし貢献したいと考え、志望した。(396字) 続きを読む