2021卒の立教大学の先輩が47CLUB総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒株式会社47CLUBのレポート
公開日:2021年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
説明会でただ会社の情報を得るだけでなく、そこからどのように感じたかを述べられたことが評価されたと思う。
面接の雰囲気
時間が短いこともあって、淡泊だった。ウェブでの面接だったので、人のあたたかみを感じにくかった。また、アイスブレイクのような時間もなかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
説明会でどんな会社だと感じましたか?
地域のためなら何でもする、地域に寄り添った会社だと感じました。そう感じた理由には、説明会の際にお話を伺った、○○さんにあります。○○さんの新規事業では、商品を広めるために今まで挑戦しなかった実店舗での販売を始めています。新たなことに挑戦することは不安だらけで、成功するかも不確かだと思いますが、地域を元気にしたいという想いがそうさせていると感じました。地域のために自分が行動を起こすという姿勢に、地域に寄り添った会社だと感じました。また、社長自身も就活生のために、就活生からの質問にすべて答えてくださりました。お仕事に加えて労力のかかることをしてくださったことで、より「寄り添う」会社だと感じました。
社会人と学生の違いは何だと思いますか?
社会人は社会の一部であるという自覚を持ったうえで、社会を動かしていくため、失敗ができないと思います。学生の私はアルバイトの経験で、社会に出たと思い込み、社会の一部として働いていると思っていました。しかし、アルバイトは社員さんほど責任が重くなく、失敗をしても社員のかたがカバーしてくださるため、正直のところ甘えがありました。しかしこれからは、社会を動かすその一部になるため、責任と自覚をもって、失敗のないよう行動する必要があると思います。もちろん、今のアルバイトで責任を持って行動していないわけではないですが、社会人になれば、今以上に責任感が必要とされると感じました。ですので、私は今後、社会の一部であるという自覚をもって責任のある行動をとります。
広告・マスコミ (広告)の他の1次面接詳細を見る
47CLUBの 会社情報
会社名 | 株式会社47CLUB |
---|---|
フリガナ | ヨンナナクラブ |
設立日 | 2008年7月 |
資本金 | 2億2500万円 |
従業員数 | 46人 ※2017年2月時点 |
代表者 | 栗田 健一郎 |
本社所在地 | 〒104-0032 東京都中央区八丁堀3丁目3番5号 |
平均年齢 | 37.2歳 |
電話番号 | 03-5148-4747 |
URL | https://www.47club.co.jp/corporate-47club.html |
47CLUBの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価