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株式会社オリコプロダクトファイナンス(旧:イオンプロダクトファイナンス株式会社) 報酬UP

オリコプロダクトファイナンスの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全4件)

株式会社オリコプロダクトファイナンスの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

オリコプロダクトファイナンスの 本選考体験記一覧

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4件中4件表示 (全2体験記)

1次面接

総合職
22卒 | 日本大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので定刻に合わせてログインし、面接終了後退出しました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】集団面接という形でしたが学生同士を競わせるような雰囲気はありませんでした。深掘りは雑談に近く、時折笑いもあるような和やかな雰囲気でした。【金融業界をメインで受けていますか?】いえ、わたしはあまり業界を絞っておらず、自分の就職活動の軸に合わせてマッチした企業を業界に拘らずに選考を受けているという状態です。「あなたの就職活動の軸とはなんですか?」わたしが就職活動の軸として最も重視しているのは社会貢献性の高い事業を扱う会社であるかどうかです。ボランティア活動に注力してきた経験から人の役に立てることにやりがいを感じ、就職後も人々の生活を根底から支えるような仕事がしたいと考えております。そこで御社がローン商品を提供することで、例えば古いマンションもリフォームして住もうという認識が広まり日本の空き家問題の解決に貢献したり、車や運転免許のローンによって自動車を運転できる人が増えて地方でも生活が可能になり地域活性化に繋がるなど、社会的意義の大きな事業をされているところに魅力を感じました。【資格欄に書いてあるHSKとはなんですか?】中国政府が認めた中国語の資格になります。大学時代に中国に留学していた経験があり、帰国後にこの資格を取得しました。「六級と書いてありますが、これは一番下の級なんですか?」いえ、HSKは一級が一番下の級となり、六級が現時点では最上級になります。「この資格を取るまでに苦労されましたか?」はい、留学先のクラスでは日本人がわたししかおらず、言語の壁にぶつかってクラスメイト同士との簡単な雑談すらもおぼつかないという状況で非常に苦労しました。しかし負けず嫌いな性格によって奮起してここで諦めてはいけないと自分を奮い立たせて意欲的に勉強を続けたところ、中国語のスキルをこの資格を取得できるまでに成長させることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】イオンプロダクトファイナンスに関する志望度と会話のキャッチボールができるかどうか。金融志望でもなく、業務にまったく関係のない資格しかないにも関わらず通過したということは業界の志望度や即戦力となるスキルなどはなくてもあまり関係がないと感じました。

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公開日:2021年8月18日

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2次面接

総合職
22卒 | 日本大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので定刻に合わせてログインし、面接終了後退出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は学生の話をきちんと聞いてくださいましたが、笑顔や緊張をほぐすような雑談などは特にありませんでした。ごく普通の面接といった雰囲気でした。【志望動機でお客様のニーズに寄り添った新しいローン商品を提供したいとおっしゃっていますが、当社にはどんな新しいローン商品があると感じましたか?】まず第一に運転免許のローンというのはお客様のニーズに寄り添ったローン商品であると感じました。例えば自動車を購入する際にローンを組むという話はよく耳にしますが、運転免許を取得する際の自動車教習所の代金もローンで支払うことができれば若いうちから運転免許を取得することができるので、世の中の需要に応えた商品だと思いました。また医療関係のローンではデンタル系のローンというのも新しいローン商品の一つではないかと感じました。歯列矯正やセラミックといった歯の治療というと、他の病気と比べて緊急性が低くお金がないからと躊躇しがちであるというイメージを持っています。しかしローンが組めれば治療にアクセスするハードルが下がり、QOLを上げることのできるという、人々のニーズに応えた新しいローン商品であると考えています。【あなたの長所を教えてください。】わたしの長所は相手ファースト思考で物事を捉えられるということです。例えばわたしは大学において○○サークルのサークル長を務めていたのですが、サークル員全員がより活動しやすいサークルにするための施策などを考えるという業務に当たっていました。そこでヒアリングや思考実験を繰り返してメンバーに寄り添いながら既存の練習方法の改革を行い、形骸化したルールの廃止を行ったり新たなシステムを導入するなどを行ったところ、練習参加率を増加させることができたという経験があります。このようにわたしの強みである相手ファースト思考は御社の業務においても、お客様のニーズをキャッチする上で非常に役に立つのではないかと感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的思考力を評価されていたと思います。企業研究をするだけでなく、ローン商品の需要などを調べて新たに企画提案するなどワンランク上の回答ができていれば通過できていたのかもしれません。

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公開日:2021年8月18日

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1次面接

総合職
20卒 | 獨協大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】最初に適性検査である性格検査を実施、その後で集団面接に入ります。雰囲気は穏やかでリラックスして答えることができました。また他社の話を聞く姿勢も見られていたと感じます。【イオン銀行のインストアブランチへ来たことがあるか、小売りのイオンとのイメージの違いはどう感じた?】イオンに立ち寄った際に入口付近にイオン銀行のコーナーがあったのを覚えています。その際にはイオン銀行のことを意識していなかったのですが入口から近い点、また館内とは違い絨毯が敷いてあったり、客の椅子が見づらくなっていること。その一方で行員のいるスペースは見やすいことが一目でわかりました。また商品のキャンペーン呼びかけのためにインストアブランチの前で行員が立っていたのを覚えています。帰り際に通った際、行員の方が高齢者の方にATMの操作を教えていた場面を目撃しました。フロアの一角に洒落た空間を演出しているという面では小売りのイオンと大きく違うと感じましたが、客に親切に接するという点では変わらないと感じました。【逆質問 イオンフィナンシャルサービスとしての競合はどこになるか?】小売りのイオンのイメージから7&iHDと思われがちだが実際には楽天である。イオンフィナンシャルサービスは小売りと金融の掛け合わせで動いている。この買い物と金融を併せ持ち同様に経済圏に取り込むという視点では楽天市場と楽天カード、楽天銀行を持ち経済圏を築く楽天が競合となる。その中でもイオンフィナンシャルサービスの強みはイオンという慣れ親しまれた小売りの営業基盤を軸にしていること。またATMだけでなく実店舗内にインストアブランチを設営することで対面で関わることも競合との違いになる。ネットで取引を完結させていた層に再度アプローチするだけでなくイオンを利用するすべての人々を顧客ターゲットとするためまだまだ潜在する部分が多く、開拓の余地がある。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて端的に話した点が評価された。集団面接であることもあり他者への時間の配慮が重要だと思われた。個人に対してのリアクションは薄め。

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公開日:2019年7月25日

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最終面接

総合職
20卒 | 獨協大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】初めに緊張をほぐす雑談と面接官の自己紹介から始まる。面接官は別会社であったため併願の身としてはありがたかった。志望動機を深堀される。【イオンクレジットに入り何をしたいか】キャッシュレス決済の普及に携わりたいと思います。私は大学でキャッシュレスを調査しました。その際にクレジットカードは利便性に欠ける、その部分を補うのは電子マネーであると考えました。クレジットカードは後払いであること、使用場所がブランドによって左右されます。一方電子マネーは少額決済に長けており、普段の買い物に最適であるためです。カードと電子マネー決済の基盤を固めている貴社では日本全域をカバーできると考えます。そのため次に視野に入るのは国外、アジア地域です。アジア地域でも場所によりキャッシュレス文化は異なります。カード決済でなくQR決済や生体決済等です。この文化を知るためにはその場所に住む人々を知る必要があり、そこに貴社の強みが活きると考えられます。買い物という行動を通してキャッシュレス決済の提供を行えるためです。【イオンプロダクトファイナンスの志望理由と強みは何と考えるか?】ローン商品に興味を持ったためです。金融業界を調べる中でローン商品はお客様が目的を持った上で購入する商品であると知りました。この目的の物を手に入れる手段としてのローン商品という特性に惹かれました。そのローン商品でも御社はカーローンとリフォームローンに力を入れており、どちらも身近な存在であります。さらにイオングループという特性上、より身近に感じる商品を提供できる強みがあると思い志望しました。またオリックス自動車と業務提携し個人向けカーリース事業に乗り出すなど業務提携を行い加盟店を増やす他、新規事業へ参入をしています。イオングループの強みを活かしながら顧客のニーズに応える姿勢を貫くことに業務上で携わりたいと思い志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であり、併願であったためにそれぞれの志望動機を話した。この後に志望の順位付けを行ったがここでは非常に和やかな雰囲気であった。自身の志望理由を正直に言うこと、また相手の質問を理解し返答することが必要であると感じた。

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公開日:2019年7月25日

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オリコプロダクトファイナンスの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社オリコプロダクトファイナンス
フリガナ オリコプロダクトファイナンス
設立日 1959年4月
資本金 39億1000万円
従業員数 653人
売上高 159億2900万円
決算月 2月
代表者 横山嘉徳
本社所在地 〒101-0045 東京都千代田区神田鍛冶町3丁目4番地
電話番号 03-6701-0602
URL https://www.orico-pf.co.jp/
NOKIZAL ID: 1578586

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