22卒 本選考ES
研究職早期選考
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
アルバイト経験(60)
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A.
個別指導塾の塾講師を約5年間継続して行っています。様々な学年の生徒や保護者と関わることで相手に合った接し方を学びました。 続きを読む
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Q.
部活サークル(80)
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A.
高校時代は男子硬式テニス部に所属し3年時には副キャプテンを務めました。大学では硬式テニスサークルに所属しました。 続きを読む
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Q.
趣味特技(80)
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A.
私の趣味は音楽ライブ鑑賞です。多いときは年10回以上参加しており、一人で遠くの開催地に行く際にはライブ会場で知り合った方と積極的に交流し交友関係を広げました。 続きを読む
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Q.
研究概要(150)
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A.
私はテルペン環化酵素CotB2を用いた非天然含窒素環状化合物の合成を行っています。CotB2を含窒素化合物に適用させるという過去に例のない反応により、短工程で複雑な環状化合物を合成し、その後さらなる化学変換を組み合わせることで薬らしい化合物の合成が出来るのではと考え研究に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
志望理由挑戦したいこと(200)
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A.
香料は人々の暮らしの豊かさに深く関わり、身の回りの製品にも数多く使われていることから社会への貢献度の高さ、やりがいを感じられると考え貴社を志望しました。香り付けだけでなく消臭、抗菌等様々な役割を担う香料の大きな可能性、高い技術力を有し、香料にとどまらない広い事業展開を行っている点にも大きな魅力を感じました。入社後は新たな付加価値を持つ香料素材の開発に携わり、香料のさらなる可能性を広げたいです。 続きを読む
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Q.
自分にキャッチフレーズをつけるなら(20)、その理由(400)
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A.
キャッチフレーズ 相手に寄り添ってその形を変えるクッション 理由 私はクッションのように相手に寄り添った柔軟な対応が出来ます。アルバイトを行っている個別指導塾では小学生から高校生まで幅広い学年を担当しており、成績や性格まで様々でした。初期はどの生徒に対しても自分の経験に基づいた同じ指導しかできずなかなか成績を上げられない子もいました。周りの講師の指導を見学し自分にないものを探したところ各生徒に合わせた対応が出来てないことに気が付きました。そこで生徒との雑談や講師への聞き取りの強化により趣味や性格等を深く理解し、これまで担当した40人以上の生徒それぞれのエピソードに絡めた例え話を授業内容に盛り込むことでより授業に興味を持ってもらえる指導を行いました。この取り組みにより30点以上の成績向上や第一志望高への合格を達成し、中には私の様になりたいと大学入学後講師となってくれた子もいました。この柔軟な対応力を生かし周りの方々と協調しながら活躍していきたいです。 続きを読む
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Q.
専攻研究選んだ理由(150)
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A.
現在の研究室を志望した理由は全合成や生合成研究等幅広いテーマを扱っていたからです。所属研究室では有機合成を軸として様々な研究テーマを扱っており、この研究室に入れば自分の本テーマはもちろん、それ以外にも様々な知識やスキルを身に着けられるのではないか考え志望しました。 続きを読む
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Q.
取得実験スキル
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A.
NMR、MS、IR、細胞培養、DNA抽出、大腸菌実験、酵素反応 続きを読む
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Q.
ガクチカ(400)
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A.
私は研究活動を進めるうえで知識の深さ・幅の両方を広げることを意識して取り組みました。私は複数分野を組み合わせる過去の知見のない新規テーマに取り組んでいるため、新たな反応経路の確立や学部時代に学ばなかった酵素についてなど研究を進める中での課題が多くありました。知識不足と考え方の狭さから研究が上手く勧められないと考え、知識の深さ・幅を広げるために次の2点に取り組みました。1つ目は先生方と進め方や上手くいかなかった時の考察など都度ディスカッションを重ねることで、先生方のこれまでの豊富な知見や経験談を吸収してきました。2つ目は6回の学会参加や学内の化学系セミナーには全て参加することで自身の専門領域以外にも興味を持ち、多角的に物事を考えるようにしました。これらの取り組みにより研究への理解度が格段に上がったことからいくつもの課題を乗り越えることが出来、研究仮説の立証を達成することが出来ました。 続きを読む