2020卒の明治大学の先輩がマイクロアド営業職の本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社マイクロアドのレポート
公開日:2019年4月18日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
3次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事マネージャー
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の小学生からの特徴として、小さなことを積み重ねてきたので、その部分を評価してくださったり、業務に生かせると判断して頂いた感じがしました。
面接の雰囲気
この方も1dayインターンの際にお会いした方で、インターン中に話しかけてくれる方だったので初めから構える必要もなく、面接に入る事が出来ました。
3次面接で聞かれた質問と回答
人生で一番きつかった事って何ですか?
私が人生で1番辛かった事は、中学3年生の時に全治7か月の大怪我をした事です。これは自分が初めてサッカーを辞めようと考えた時でした。中学の時はクラブチームに所属していて、1年生の頃から目標にしていた大会がありましたがその大会前に、怪我をしてしまい、絶望感に駆られていました。また、サッカー推薦で進むはずだった高校も白紙となってしまい、全てを失った感覚で立ち直る事は中々できなかった経験があります。しかし、そんな中でも自分の周りの人の大きすぎる支えがあったからこそ、何とか前を向く事が出来ました。それからは毎日厳しいリハビリに通い、最後の大会に少しでも出場する事を目標に努力を続ける事が出来ました。そして結果的には全治5ヶ月ほどで怪我を直す事が出来たので良かったですが、辛さでいうと1番大きな経験です。
これまでサッカーでどのようなポジションでしたか?
私はこれまで、2つの特徴をもってチームで活動してきました。まず1つ目は、小学生の頃と高校の頃で、この時はサッカーでキャプテンやリーダーとして積極的に引っ張って行く側でチームに貢献していました。これは共通して、上の学年の試合に1年生の頃から出る等をしていたので、必然的にチームメートを引っ張て行かなくてはいけない環境でした。また、消極的な選手が多かったりしたこともあり、声を出して皆を動かす事をやってきました。もう一つは、中学の時で後ろから全体を見て支えるような形の役割でした。これはクラブチームのレベルがとても高かったり、自己主張の強い選手が多かったので、自分が無理に引っ張て行く必要もなく、選手と選手の間に入り、チームの輪を創っていくような形を取っていました。
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マイクロアドの 会社情報
会社名 | 株式会社マイクロアド |
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フリガナ | マイクロアド |
設立日 | 2007年7月 |
資本金 | 4億6768万8300円 |
従業員数 | 380人 ※ 国内180名、海外200名(2018年3月現在) |
売上高 | 126億400万円 ※上記は2017年9月期。2016年9月期は112億67百万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 渡辺 健太郎 |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20番1号 |
平均年齢 | 31.1歳 |
平均給与 | 645万円 |
電話番号 | 050-17530440 |
URL | https://www.microad.co.jp/ |