2021卒の東京理科大学の先輩がマイクロアド営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒株式会社マイクロアドのレポート
公開日:2020年7月22日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
他の会社とマイクロアドをしっかり区別でき自分がやりたいことが伝えられたと思う。また、自分のタイプについて、正直に、「自分は二番手タイプ」といえたことを、褒められたので、正直に伝えることも評価につながっていると思う。
面接の雰囲気
面接官が社長だったので、少し不安でしたが、面接前に「コロナ大変ですよね」などの雑談から会話ができたのである程度気が楽になった。
面接中は、相槌など、こちらが話しやすい雰囲気を作ってくれた。
最終面接で聞かれた質問と回答
御社は現在広告業界にいるが、今後市場変更する可能性はありますか。(逆質問)
現在は、広告市場での利益が沢山得られているため、広告市場にいるだけであって、市場の変化やチャンスがあれば他の市場にもチャレンジしていこうと思っている。マイクロアドは、広告を作っている会社ではなく、アドテクノロジーなどのデジタルマーケティングのプロダクトを作っているため、他業種の応用はきく。他の市場に参入しようと思えばいつでもできる。しかし、現在の市場で多くの利益を出せているし、他の市場に参入するのにはリスクがある。君が入社し、もし他の業界にもチャレンジしたいと思ったのなら、チャレンジすることも可能である。社内はチャレンジのしやすさにおいての環境は整っていると思う。また、実力をしっかりと評価しているので、チャレンジしてみる価値はあると思う。
あなたは、自分自身を、どんな人物だと考えていますか。
私は、自分自身、副リーダータイプだと考えています。高校生まで続けていた野球でも私は、ずっと副キャプテンでした。私は、副キャプテンとして、日頃から中立を保つことを意識していました。例えば、監督と選手の考え方の違いや、選手間での意見の食い違いなどが起こると、私は聞き役に回りお互いの考えを理解し、解決に導こうとしてきました。野球はチームで行うスポーツなので、常に、一つの目標に向かえるように努力してきました。私は、決して、リーダーシップを発揮するのが苦手なわけではありません。ただ、仲介役が自分に合っているのだと思います。戦国武将に例えるなら、豊臣秀吉タイプだと思います。上の人がいる時は、自分の懐で草履を温めることもできれば、いざとなれば重役を任せてもらえるようなリーダーシップも兼ね備えていると思います。
株式会社マイクロアドの他の最終面接詳細を見る
広告・マスコミ (広告)の他の最終面接詳細を見る
マイクロアドの 会社情報
会社名 | 株式会社マイクロアド |
---|---|
フリガナ | マイクロアド |
設立日 | 2007年7月 |
資本金 | 4億6768万8300円 |
従業員数 | 380人 ※ 国内180名、海外200名(2018年3月現在) |
売上高 | 126億400万円 ※上記は2017年9月期。2016年9月期は112億67百万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 渡辺 健太郎 |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20番1号 |
平均年齢 | 31.1歳 |
平均給与 | 645万円 |
電話番号 | 050-17530440 |
URL | https://www.microad.co.jp/ |