2020卒の明治大学の先輩がマイクロアド営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社マイクロアドのレポート
公開日:2019年4月18日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接だったのでいかにして、自分を表現できるかという部分に強くこだわり、なゼ御社なのかという部分を自分の想いを言葉にして伝えた事が大きかったかもしれません。
面接の雰囲気
最終面接であり社長問う事もあり、かなり緊張感のある雰囲気でした。話を進みましたが反応が難しい感じでした。
最終面接で聞かれた質問と回答
なんでそんなに君にとって人が大切なの?
私は、自分の人生が人に支えられてできていると考えているからです。それを一番に感じたのが、中学3年生の時の大怪我です。この時は人生の中でも1番の絶望感に打ちひしがられていた中で、実際に自分が動き出せたのは周りにいた、友達や仲間、家族や先生、コーチなどの存在があったからでした。学校では友達の皆が移動の時に手伝ってくれたり、先生が授業を受けやすいように新たな机を持ってきてくれたり、自分の家までお見舞いに来てくれるコーチなど、本当に多くの人の支えがあったからこそ、絶望の闇から抜け出す事が出来ました。この時から自分の中で、関わる人達が困る事や悩む事があったら、絶対に見捨てないで、最後まで協力するという大切な価値観が出来上がりました。
なぜこの大学のこの学部に進んだのか?
この大学は私の第一志望ではありませんでしたが、合格した中で1番行きたいと感じる大学でした。その為この大学に進ませて頂きました。その中でなぜこの学部を選んだのかというと、私自身は経営学系の学部とメディアに関する学部の二頭軸で受けていて、最終的により興味の強かったこの学部に進む事にしました。その2つの学部系統を見ていた理由は、まず前者では漠然と会社というものがどのように回っているのか知りたいと感じたからです。また後者では、自分自身テレビなどメディアに関するものに対する興味がずっと強くあったこともあり、そこにはどんな要素が隠されているのか学んでみたいと思っていました。こういった理由があり、この大学に進む事になりました。
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マイクロアドの 会社情報
会社名 | 株式会社マイクロアド |
---|---|
フリガナ | マイクロアド |
設立日 | 2007年7月 |
資本金 | 4億6768万8300円 |
従業員数 | 380人 ※ 国内180名、海外200名(2018年3月現在) |
売上高 | 126億400万円 ※上記は2017年9月期。2016年9月期は112億67百万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 渡辺 健太郎 |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20番1号 |
平均年齢 | 31.1歳 |
平均給与 | 645万円 |
電話番号 | 050-17530440 |
URL | https://www.microad.co.jp/ |
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