2020卒の明治大学の先輩がマイクロアド営業職の本選考で受けた4次面接の詳細です。4次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社マイクロアドのレポート
公開日:2019年4月18日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
4次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 取締役
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
選考官の方と全く違う価値観があった中で、自分の価値観や想いを自分のエピソードに交えて説明できたことがとてもよかったと思います。
面接の雰囲気
取締役の方という事もあり、これまでの和やかな雰囲気は一切なく、年も離れていたので緊張感のある時間だった。
4次面接で聞かれた質問と回答
現在の就活状況を教えてください
現在は、御社ともう一つの内定先の2社で就活を終えようと考えています。そもそも、自己成長という部分を抱えて就活行っていたので、ベンチャー企業を見ていました。その中でも、IT人材とIT広告の2業界で選考を受けていました。もともとは人材会社の方が自分には合っているのかなと思っていたのですが、自分のインターン先である会社でリアルに体感していくうちに自分には人材業界があってないと感じ、人材会社は全て切りました。その中で、広告業界に関してはとてもワクワクする要素があり、自分が求める成長環境があると確信し、志望する事にしました。その中でこの2社の事業目標が私にとって、とてもワクワクするものに見えた事がこの2つにしようと決めた理由です。
アルバイトで身に付いた力は何ですか?
私がカフェのアルバイトで身に付いた力は、問題解決力です。この中には、問題を認知する事・その問題の解決策を思考する事・実際に解決策を実行してみる事が挙げられると思います。私はこの力を身に付けました。それは、大幅な人手不足によりお店が回らず、売上が落ちた事があった中で、いち早くこの問題に気付き、どうすればこの問題を抑えられるかという事を私が主体で考え、その結果新人教育という解決方法に導きました。その方法を実行するにあたって、同期の仲間に呼びかけて巻き込む事で効果を最大化させようと考えました。結果的に、それまで横並びだった新人スタッフの仕事効率が格段に上がり、実際に売上の方も130%増問う形で大きな結果を生む事も出来ました。
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マイクロアドの 会社情報
会社名 | 株式会社マイクロアド |
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フリガナ | マイクロアド |
設立日 | 2007年7月 |
資本金 | 4億6768万8300円 |
従業員数 | 380人 ※ 国内180名、海外200名(2018年3月現在) |
売上高 | 126億400万円 ※上記は2017年9月期。2016年9月期は112億67百万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 渡辺 健太郎 |
本社所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20番1号 |
平均年齢 | 31.1歳 |
平均給与 | 645万円 |
電話番号 | 050-17530440 |
URL | https://www.microad.co.jp/ |