2023卒の大東文化大学の先輩がクオラス総合職コースの本選考で受けた2次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社クオラスのレポート
公開日:2023年1月12日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- 総合職コース
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接はオンラインで行い、二次面接以降は対面で行った。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- クオラス本社。
- 形式
- 学生3 面接官4
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 各部署の部長クラスの方々4人
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
会場到着後、控室に案内され時間になったら面接会場へと案内された。その後面接開始。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
論理的に説明ができるかどうかを評価されていたような気がします。ガクチカや志望動機などかなり深掘りされたので、説明が理にかなっているかどうかが大切です。
面接の雰囲気
コロナ禍で対面の面接はあまり経験していなかったので、かなり緊張感があった。また各部署の部長クラスの方々の為緊張感は多少あったが、圧迫面接のような感じは全くなかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
これからの広告業界はどうなっていくと思うか?
今後ますますデジタル化が進み、生活が変わっていくと思います。その変化に応じて、生活者が求めるものや、課題が同時に変化していきます。そしてその課題を解決するためのマーケティングの目的や方法も変化していくと思います。
新しいマーケティングとは、何を提供するかまで考え、そこに新しい体験を生み出すことが必要です。顧客からの能動的なデータを提供してもらい、自社の仕組みや開発と組み合わせることで新しい体験を提供していくことが重要だと思います。
これまではマーケティングの中心に広告がありました。そのため、広告屋としての専門性や調整力があればよかったのですが、これからは、広告は、マーケティングの前提ではなくなり、デジタル・テックの専門性で新しいパートナーが選ばれる時代になりました。事業主にとって広告という手段は、一部でしかないと思います。
ゼミでの活動で一番学んだことは何ですか?
私は、マーケティングのゼミに所属しているので、マーケティングに関して、様々なことを学んだのですが、一番は、取り組む仲間と協力し合うことの大切さを学びました。
私は、3年次に論文制作と、研究制作を同時に進めていました。同時に進めるという事で、時間が無いのはもちろんなのですが、論文制作と研究では、取り組むメンバーも違えば、内容も違ったため、混乱することが多く、とても大変でした。一人では絶対にできなかったと思います。それでも、乗り越えられたのは、メンバーと協力し合ったからだと思います。具体的には、役割を分担したり、励まし合ったりと、作業面だけでなく、精神的な面で、支えてもらいました。この経験から、メンバーと協力し合うことの大切さを学びました。
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クオラスの 会社情報
| 会社名 | 株式会社クオラス |
|---|---|
| フリガナ | クオラス |
| 設立日 | 2007年10月 |
| 資本金 | 3億5995万3000円 |
| 従業員数 | 347人 |
| 売上高 | 327億5700万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 松下幸生 |
| 本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎2丁目1番1号 |
| 電話番号 | 03-5487-5001 |
| URL | https://quaras.co.jp/ |
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