18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
【志望理由】
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A.
私は「偏見のない社会の実現」を目指しています。これは学生時代に人々が目を背け、忌み嫌い、レッテルを貼る分野に足を運び、そこにいる人達とコミュニケーションを取る中で、常識や価値観を疑っていくことの必要性を知ったためです。そのため、世間が知らない偽りのない情報を発信する必要性があると考え、出版関連の企業を選んでいます。 出版社の役割は「知識の提供による社会問題の解決」と考えます。これは流通・伝達されなければ果たすことはできません。そのため出版流通を通して情報を流通させる役割を担う御社を志望します。 続きを読む
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Q.
【苦手をどう克服するか】
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A.
14歳の時、父の転勤でアメリカの南部に引っ越しました。異国で相手が何を話しているのかも分からず、コミュニケーションも取れずに孤立して、ホームシックに襲われてしまいました。 この状況から脱するために、身振り手振り、手記、イラスト、そして不自由な英語を用いて、積極的にコミュニケーションを取るようにしてきました。その結果、懸命さが乗じたのか、変な外国人と思われたのか定かではありませんが、友達も出来て、いつしか学校に馴染んで、ホームシックも克服することができました。 続きを読む
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Q.
【自身のキャッチコピー】
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A.
「日本贔屓の外国人」 前述したように海外生活をしていたこともあり、日本への思い入れは強く、これまで日本で暮らしてきた友人たちが知らない情報をたくさん知っているためです。同時に海外で疎外感を覚えた異邦人だった経験もあるため、日本の流行や社会状況を一歩離れて俯瞰的に考えているという、二重の意味を持ちます。 そのため学生時代は変わった考え方をすると言われて、その度にこれは外国人的な視点だなと思ってきました。 続きを読む
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Q.
【就活に関して思うこと】
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A.
説明会で何度も都心に出る度に、これまで知らなかった新たな東京を発見することが出来ます。大学が辺鄙なところにあり、学生生活でそんなに都心に出ることがなかったので、就活期間中にこれ幸いと、上京して以来これまで出来なかった東京観光も兼ねています。 前もって説明会が行われる会社の歴史や事業の下調べは勿論、更にその会社周辺の土地のことも調べ、そこの歴史、観光名所、グルメを知ることにより、説明会後そこに赴くことにより、説明会に行くのが苦ではなく、楽しいものへと変わっていきました。 続きを読む
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Q.
【アルバイト】
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A.
漫画喫茶で2年働いています。携帯充電器の貸し出しがあるのですが、度々返却されずに盗まれるため、対策として両面に防犯シールを貼るように進言し、実際に行ったところ、盗難が減りました。 続きを読む