16卒 本選考ES
ICTエンジニア
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
★ご自身の経験の中で、最も力を入れた内容について簡単に説明してください。 200文字以下
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A.
喫茶店のアルバイトで、お客様の満足度向上に注力しました。特に自分ならではの「プラスαの接客」を意識しました。例えば、以前からメニューに写真が少なく、イメージがしづらいと感じていました。そのため、メニューの説明時に、お客様それぞれに合わせて、自分が飲んだ感想や自分なりのコメントを添えました。この経験から、それぞれのお客様によって異なるニーズを把握し、そのニーズに合った接客が大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
★志望職種において、挑戦したいことや夢、目標を教えてください 。400文字以下
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A.
ICTエンジニアとして、ICT技術で豊かな社会を創ることです。ICT業界は急速に変化しており、今や私たちの生活を豊かにするうえで欠かせない業界となっています。今まで不可能だと考えられていたものを実現可能にするのが、ICTの力だと思います。その中で、貴社はグローバルなネットワークインフラを持ち、アジア唯一のグローバルTier1として信頼を得て、世界中の人々の生活を支えています。また、通信事業だけでなく、クラウドやアプリケーションなどの事業も手掛けており、常に新たなサービスの提供を行なっています。これらの点に非常に魅力を感じ、共に挑戦していきたいと考え、貴社を志望しました。そして、私もお客様から信頼されるICTエンジニアとして、生活を豊かにするICT技術に自分の手で実際に携わり、新たな価値を創造していきたいと考えました。 続きを読む
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Q.
★上記を自分が実現できると思う理由について、これまでの具体的な経験やエピソードを交えて教えてください。400文字以下
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A.
私の強みは、粘り強さです。新たな価値を創造していくにも、必ずや困難にぶち当たると思います。しかし、目標に向かって諦めず努力する私の強みを生かし、実現を目指せると考えます。■例えば、日商簿記検定を一回目に受験した際、合格点まであと一歩足りず、不合格でした。しかしそこで諦めず、結果を真摯に受け止め、敗因を冷静に分析しました。その結果、演習量の不足で工業簿記が得点できていないと気付きました。そこで、次の試験までの4か月間、工業簿記のテキストを一から解き直し、過去問題も10年分を繰り返し解きました。また、同じ目標を持つ友人と勉強会を開き、モチベーションの向上を図りました。その結果、二度目の受験で合格し、以前は得点が低かった工業簿記で満点を取ることができました。■このように、強みの粘り強さを生かして、困難にぶち当たっても諦めずに努力すれば、夢の実現を目指せると考えます。 続きを読む