16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 聖心女子大学 | 女性
-
Q.
国内外のグローバルい経験について①
-
A.
A国にて「持続可能な開発」について調査を行うプロジェクトに参加、約400人にアンケート調査を行う。途上国の実情を知る機会となったと同時に、課題解決のためには現場に赴くことの重要性を実感。 続きを読む
-
Q.
国内外のグローバル経験について②
-
A.
B省主催『三カ国○○大臣会合』に日本のユース代表として参加。3ヵ国のユースと意見を交わす中で、国同士に壁はあれど協力が不可欠な分野であり、日本の技術が重要な解決手段になるのではないかと感じた。 続きを読む
-
Q.
国内外のグローバル経験について③
-
A.
NYで行われた○○大会に4日間運営スタッフとして参加。多様なバックグラウンドを持つメンバーと1つのものを作り上げる難しさ面白さを体感するとともに、そこで得た経験を将来活かしたいと考え始める。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったこと(選択)、その中で最も力を入れた内容について
-
A.
大学で学ぶ社会問題に取り組む楽しさ、難しさを次世代にも伝えたいという思いから携わった大会運営です。○人規模が参加する大会運営のために、代表としてチーム内外の関係構築や外部(後援団体・協賛企業)との調整・広報を行いました。1年かけて準備をするためゼミとの両立など難しさもありましたが、 大会終了後に参加者から感謝のメールが届いたり、新聞各紙に掲載され、やりがいも大きい経験でした。 続きを読む
-
Q.
志望職種において、挑戦したいことや夢、目標を教えて下さい。
-
A.
私はICTを駆使して「社会・企業が抱える課題解決」に向けて貢献したいと考えています。高校時代に短期留学した際、日本にいる家族と常時連絡が取れる国境を超えた「ネットワーク環境」に感動した記憶があります。いつでもどこでもつながる通信環境が当たり前になった現代ですが、大学時代に訪れた国々では、どれほど日本を初めとする先進国の通信環境が整ったものなのかを実感させられました。このような途上国でのITインフラ環境の向上と同時に、クラウドやIoTなどICTを駆使して社会・企業が抱える課題解決に携わりたいと考えるようになり、 世界196ヵ国に「グローバルトータルICTアウトソーシング」の実績を持つ貴社を志望しております。グローバルな舞台でお客様のパートナーとして「顧客に提供できる価値とは何か」を常に模索しながら、新たなビジネスを開拓し、日本企業の海外進出やICTを駆使して豊かな社会の実現に貢献したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
上記を実現できると思う理由について、これまでの具体的な経験やエピソードを交えて教えて下さい。
-
A.
プロジェクト実現を目指す上で、「課題解決に向けてひたむきに行動する姿勢、調整力とチームをモチベートする力」が活かせると考えたからです。昨年携わった大会運営は、多くのスポンサー企業の協賛を得るなどやりがいと責任を感じる経験でした。しかし引き継ぎされた運営方法では、役職ごとに仕事が分断されていることでチームの結束力に欠け、モチベーションの低下につながるという課題が見えてきました。そこで代表として心掛けたのは、メンバー間で進捗を把握し合い、個々がプロジェクトにおける立ち位置ややりがい、責任を認識できるような環境づくりです。具体的には定期ミーティングの開催や情報共有ツールの一元化などがあげられます。さらに進捗・課題共有が密になることで、互いにサポートし合える風土の形成にもつながりました。このような「現状に甘んじず、周囲を巻き込みながら改善を進める姿勢」を今後も活かしたいと考えます。 続きを読む