【ICTで社会課題解決】【23卒】 NTTドコモビジネス 総合職の通過ES(エントリーシート) No.86838（非公開/非公開）（2022/6/15公開）

志望理由は2点ある。1つ目に、ICTを用いてお客様のニーズに沿った付加価値のある最適な提案がしたいからだ。ITに興味を持った理由は、大学のプログラミングの授業でモノづくりの楽しさを覚えたこと、ITを用いて人の悩みを解決した経験からだ。また、私はお客様のニーズに応え、喜んでいただけることにやりがいを感じる。貴社は、フルスタックでサービスを提供できることから、お客様へ柔軟な対応ができ、付加価値に繋がると考えた。2つ目に、IT面でお客様である企業を支えることで、その先の社会全体に貢献したいからだ。きっかけは感染症拡大を受け、解決すべき社会課題は多くあると実感したことだ。貴社は幅広い業界に対してお客様を持つことから、様々な社会課題の解決に取り組むことができると考えた。そのため、社会課題を体系的に解決でき、社会貢献に繋がると考えた。入社後は貴社や社会に貢献すべく、経験を積み、ITのプロになりたい。 続きを読む

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エンジニアを志望する理由は、お客様に具体的なソリューション提供を通じて、喜んでいただけるだけでなく、達成感を味わうことができると考えたからだ。私はエンジニアとして、「人々が健康に、豊かに暮らせる社会」を実現したい。現在、少子高齢化により、労働力不足が起こり、長時間労働を強いられている人々がいる。しかし、「働くこと」は人々が生活するうえで切り離せないものであり、労働環境の改善が急務だと考えた。そこで、様々な業界に対して、生産性向上のソリューションを提案していきたい。そのためには、お客様以上にお客様のことを知り、課題の本質を知ることや、技術力を身に付けることが必須であると考える。よって、入社後は自身の強みの1つである「ニーズを汲み取る力」を活かし、お客様の課題の本質を追求し、課題を解決していきたい。また、学ぶことに貪欲になり、多くの知識を身に付け、社内外から技術面で頼られる存在となりたい。 続きを読む

部活の役員として、コロナ禍の新歓活動を設計し、目標数の入部者数を獲得することに力を入れた。なぜなら、対面の新歓行事が中止となり、入部者数の減少が懸念されていたからだ。私の強みは、他者を巻き込み、目標を達成できることだ。そこで、役員会議において、オンライン説明会を行おうと提案し、他の役員の協力を得た。当初は、前例のない説明会を行うことに対して温度差があった。温度差を埋めるために、現状と今後の展望、そして部への想いを共有した。そうすることで、温度差が無くなり、皆主体的になってくれた。説明会の内容を決める上では、新入生の立場になる必要があると考え、約150人の部員に協力を仰ぎ、入部理由などをヒアリングした。また、説明会当日は10名の部員に参加してもらうことで雰囲気が伝わるようにした。結果、目標数である45名の入部者を獲得できた。入社後も、困難な目標に対して、周りを巻き込みながら挑戦していきたい。 続きを読む

中学2年生のときに、○○で約2週間のホームステイを経験した。ホームステイ期間中は、現地の学校に通い、学校の生徒らと交流を深めた。ホームステイの目的として、英語力の向上が挙げられる。そこでホームステイ期間中は、就寝以外はなるべく自室にいることを避け、ホストファミリーと話すことを心掛けていた。しかし会話の中で、知らない単語を言われることもあった。そういった場合は、ホストファミリーに分からないことを伝え、単語を紙に書いてもらい、調べることで語彙力を高めていった。また、自分が伝えたいことを言葉でうまく伝えられないときは、身振り手振りで伝えることを意識した。結果、ホストファミリーから「先週までいた大学生より、あなたの方が話しやすいよ」と言ってもらうことができた。この経験から、慣れない環境でも積極的に行動することが大切だと学んだ。 続きを読む