企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
日本IBM株式会社 報酬UP
日本IBM株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】ウェブで入力【ESの内容・テーマ】あなたがIBMインターンシップに参加する理由について、インターンシップで得たいことなどを含め、具体的に記述してください。/インターンシップ参加希望する職種を選んだ理由を具体的に記述してください。/チームや...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1時間半程度【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業同様、対策本を使ってウェブテスト対策をしていました。企業特有の対策は行っていません。
【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクに入室後、そのまま選考開始【学生の人数】3人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】労働人口減少について、原因やその影響を調査し、整理してください。【グループディスカッションの流れ】・個人ワーク(5分程度...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクに入室後、そのまま面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こちらの話をうなづきながら聞いてくださるような、和や...
【ESの形式】ウェブで入力【ESの内容・テーマ】IT業界で成し遂げたいことについて、希望する職種を選んだ理由を含め(500)あなたが他者と協業して何かを達成した経験について、具体的なエピソードとともに(500)「あなたらしさ」が伝わるエピソードや経験を自由に記述して(500)【ESを書くときに注意したこと】聞かれていることは一般的な内容なので、使いなれたエピソードで面接で突っ込まれても対応できるようにした。【ES対策で行ったこと】就活体験記や就活ブログなどを見て、どのような志望動機が書かれているかを調べて自分なりにアレンジして作成した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】オリジナルのゲーム形式【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】5種類のゲームが出題【WEBテスト対策で行ったこと】それまでの面接で受けた友人に詳細を聞いた。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】まず自己紹介その後選考開始最後にFBと逆質問終了【学生の人数】3人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】顧客を自分で想定して、IT技術によって社会課題を解決せよ【グループディスカッションの流れ】まず自己紹介その後事前に作成したパワポで発表+FB、質問学生で各々の意見をまとめながらグループでワーク作成発表最後にFBと逆質問終了【雰囲気】あまり冗談をいうような空気ではなかった。淡々と話しが進んだ。【評価されていると感じたことや注意したこと】まず事前のパワポでITに関する知識がある程度とわれていると思う。当然皆の提出物の前提がバラバラなので、改めて皆ではなしあう必要がある。そこで協調性や話を前に進める力があるかを見られていると思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、簡単な自己紹介ののちに面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】アイスブレイクなどはなく淡々とした口調で面接が最後まで続いた。社員の印象は真面目そうな感じであまり盛り上がることもなかった。【なぜ機械系専攻からITに鞍替えしたのですか。】キャリアの可能性の広さに夢を感じたからです。もともとはなんとなく機械系の知見を活かすことを考えて、人の生活を豊かにしたいという思いでメーカーや鉄道を志望しておりました。しかし機械系として働くとなると限られた分野でしか活躍できず自身のキャリアをせばめてしまうところや今後の将来性に関して、この時から疑問を感じながら就活をしていました。鉄道などが落ちたことをきっかけにして、自分が感じた社会課題を解決できる業界や将来性について業界を超えて広く考え直した結果、IT企業に魅力を感じた。IT系では社会やお客様の課題に対して主体的にアプローチできるので自身のマッチングコンサルや塾講師の体験が活かせると考えた、またIT業界の発展性も含めて努力次第ではスキルアップによってキャリアをいくらでも広げられるので夢があると思い心が動きました。また御社ではIT未経験者でも採用をしていて意欲的に学べばSEとして活躍できると伺っています。機械系の知見を活かすことよりもそこで培った思考力を用いて可能性が広がっていく仕事をしたいと思いIT系を志望します。【学生時代に主体的に動いたエピソードがあれば教えてください。】高校のアメフト部で複数の強豪校に勝利したことです。その際私は、特にチームのメンバーと練習や技術改革に取り組みました。チームの目標は関東大会に出場することでしたが、コーチがいないこともあり形骸的で質の低い練習を繰り返していたことが課題だと考えました。私は勝つためには練習メニューや正しい形を学び基礎を改善する必要があると考え、社会人や大学チームのコーチを訪れたりYoutubeや強豪校の試合前練習を皆で撮影したりして技や練習を研究することを提案しました。学んだ練習を盲目的に導入するのではなく、チームの人数や設備を考慮して改良しました。また導入の際には目的や意義の共有、改善点のヒアリングを積極的に行って全員が納得して練習できるように心がけました。結果、大会出場は逃しましたが複数の強豪校に勝利することができました。私はこれらの経験を通して自発的に動くことと仲間と目的や課題を共有することの重要性を学びました。この経験を活かして、社会人となってもチームのメンバーと同じ方向を向いてお客様の課題解決を実現していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】FBにもある通り、自分の今までの選択や志望動機をロジカルに一貫性をもって説明できることが大事。GDで自分が提出したものに関して最終面接でも突っ込まれるので、自分が何を思って作ったのかをもう一度振り返る必要がある。また興味ある分野を聞かれるが、しっかり掘り下げられてもこたえられるように。例えば、製造系なら製造系のどの業界、その業界のどの分野か など最終なので、どの事業でなにをやりたいかをしっかり掘り下げて、またなぜそれが必要かもこたえられるように。
続きを読む【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】IBMで成し遂げたいこと他者と協力し、何かを成し遂げたことあなたらしさが伝わるエピソード(すべて500文字)【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストであること。自分らしさが伝わるように工夫したこと【ES対策で行ったこと】過去のエントリシートを参考に、結論ファーストになるよう何度も添削した。また、企業との関連性がある話題を積極的に取り入れ、差別化できるように工夫した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル(数学的な問題)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】5種類あり、それぞれに制限時間がある【WEBテスト対策で行ったこと】独自のテストであるため、選考の対策ができなかった。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンをWebexに接続し、みんなが揃うまで待機。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】とある企業に向け、改善案の提案【グループディスカッションの流れ】まず各々、用意してきたものを発表し、その議題に対し、グループディスカッションを行う。グループディスカッションの時間は大体30分程度であった。【雰囲気】緊張感があった。【評価されていると感じたことや注意したこと】周りをしっかりとみて、発言ができているか。コミュニケーションをしっかりととれているか。資料は見やすく、また時間内に発表できているか。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社してから長い方お二人【面接の雰囲気】緊張を感じ取ってくれ、アイスブレイクの時間があった。また趣味の話で、盛り上がるなど、終始和やかな形で面接が行われた。【ITスペシャリストとしてどうなりたいか】学校でSPSSというIBMのソフトを使っていたが、統計分析や、データ解析が苦手だったのにもかかわらず、そのソフトが使いやすいことから、苦手意識がなくなりもっと統計学について学びたいと思うきっかけになり、統計学を好きになることができたため、同じような苦手意識がある方に向けてや、ITの進化について行くことのできないお年寄りの方でも使いやすいものを作っていける人になりたいと思ったため。また、チームでのコミュニケーションを大事にし、大きなプロジェクトに挑戦したい。そして、オードリー・タンさんが言っていたおいてかれる人を作らないという言葉に、感動し、老若男女問わずだれでも平等に使うことができるシステムを構築していきたいと感じ、そのようなエンジニアになりたいと思った。【なぜ、IBMなのか。】自身の就職活動の軸として2点あり、「若手のうちから活躍し、大きなことに挑戦できる環境があるか」「女性の活躍がしやすい環境であるか」を重視していて、IBMがその軸に当てはまったことから志望している。中でも、女性社員を主体とした、社長直属の諮問委員会など、日本IBM独自の女性の活躍推進への取り組みがあることや、『女性社員だけでも会社が成立する』のを目指していた点に強く共感したため。また、『あらゆる関係における信頼と一人一人の責任』という言葉に共感し、若手のうちから、強い責任感を感じながら、大きなことに挑戦し、チャレンジをどんどんしていける環境があるところに共感し、多くのことに挑戦し、吸収し、成長していきたいと感じたため。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】世間話や、趣味の話などもあったことから、その人のもっている人柄や、コミュニケーション能力がみられているように感じた。また、笑顔や、明るさをほめていただけたため、表情なども見られていると感じた。先輩は、コミュニケーション能力、傾聴力、論理的思考、積極性、人柄を重視しているといっていた。
続きを読む【選考形式】3次面接【選考の具体的な内容】質問はされず、どんな仕事をしているかについて教えてもらった。学生二人に対し、面接官は一人で、逆質問の時間はあった。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】IBMで成し遂げたいことガクチカあなたらしいエピソード【ESを書くときに注意したこと】端的にそして論理的に回答するようにした。面接の際に深掘りされても困らない内容を選んだ。【ES対策で行ったこと】就職サイトに載せられているエントリーを参考にしながら、自分が書いたものの修正を行っていった。また、身の回りにいる数人に添削をお願いした。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル:数学【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】50問程度 2時間【WEBテスト対策で行ったこと】企業の完全オリジナルなので対策法はないと思います。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】webex入室後、本人確認を行い、その後GD開始【学生の人数】3人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】物流業界の課題を解決をIBMの立場に立ってソリューションを考える。【グループディスカッションの流れ】事前に課題が与えられ、3分間プレゼン。その後、GD35分間。最後に発表があった。画面共有機能が使用できた。【雰囲気】非常にラフに面接官の方が話してくれ、和やかな雰囲気だった。【評価されていると感じたことや注意したこと】内定後のフィードバックで言われたこととして、積極的に発言を行い、また他人の意見もしっかりと聞くことができていたと言われた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】webex入室後、本人確認を行い、面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部の現役社員【面接の雰囲気】非常に和やかに行われました。一人が進行役で、もう一人の方は気になった時に質問をしてきた。笑いも起きるような、話しやすい面接だった。【他社と協業した経験を教えてください。】飲食店のアルバイトにおいて料理提供時間の短縮を成し遂げた。私はデシャップと言うホールとキッチンを繋ぐ役割を担当した。デシャップを担当する多くの人は、注文が多く入ると混乱し捌けなくなり、注文を滞らせていた。それにより、料理提供に時間を要したり、料理が冷えキッチンに作り直しをしてもらったりするという状況が頻発していた。この課題を解決する必要があると考え、私は2つの施策を講じた。1つ目は、店長やベテランの人などの捌くのが早い人のやり方を盗み、他メンバーとノウハウの共有をする。2つ目は、ホールやキッチンとの声かけの強化を行う。これらの施策を店舗全体に浸透させたことで、デシャップで注文を滞らせる人はいなくなり、営業回転率の向上に繋がった。さらに、声かけを強化したことにより協力しあう雰囲気が店舗に生まれ、各所と連携を図れるようになった。このことから、現状の課題に対し自ら積極的に行動するだけでなく、周囲を巻き込むことの大切さを学んだ。【自己PRをお願いします。】私の強みは好奇心旺盛で、トコトン物事に取り組めるところだ。私は実験という面から化学を見るのではなく、違った視点から化学に取り組みたいと思い、卒業研究にあたり計算化学計算を行う研究室を選択した。研究室に所属をし、日々コンピューターに触れるようになった。パソコンを今までと異なる活用をするようになり、プログラミングに興味を持ち独学でPythonを始めた。毎日研究の合間にプログラミング学習の時間を確保し、担当教授や情報系の友人の助けを借りながら、試行錯誤を重ねコードが書けるようになった。そこから、スキルある人達との交流でモチベーションを向上でき、より多くのことに挑戦できると考えプログラミングサークルに所属しハッカソン等に取り組んだ。多くの人と交流により、自分自身のモチベーション向上のみならずスキル向上にも繋がり、非常に充実感を得ることができた。さらに、研究にもプログラミングを用いたいと考え、担当教授と交渉をし、修士研究に機械学習を用いる方針へ変更した。現在は日々、機械学習の理論の勉強と学習用データの収集に励んでいる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何も飾ることなく等身大の自分を見せたことだと思う。やりたいことは何?と聞かれた際に、現実的だね、他の人はとりあえずAIやりたいとかいう人が多いい中、君のやりたいことは的を突いてると言われた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】webex入室後、本人確認を行い、面接開始。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部の役員【面接の雰囲気】とても緊張をしていったが、入室をすると、今日はこちらからはあまり質問をすることはありませんので、IBMへの理解を深めてくださいと言われた。【自己紹介がてら、どのような社会人になりたいか教えてください。】私は、御社で大規模な案件の将来PMを行いたいです。そのように思うようになった背景として、アルバイトや研究室において、課題ありそれに対し、アプローチを行った結果、最終的には、課題を解決することが今まで行うことができました。その中で、私は他のメンバーの協力を求め、一緒に協業することによって、達成することができた経験から、PMとして課題を解決していきたいと考えています。しかし、御社でより大きな案件のプロジェクトを成し遂げるとなると、これまでの経験だけでは経験が足りていいないと考えます。今足りないような部分もしっかりと補えるように御社で成長しながら、仕事に取り組んでいきたいと思っております。そして、御社で、日本をさらには世界を変えていけるような仕事に取り組みたいと思っております。【上記の質問以外は、逆質問だった。】面接官1人、学生2人で、一人の学生に逆質問は2回回ってきた。面接官の方は、IBMの解像度をあげていただきたいので、気になることを質問してくださいと言われた。私が逆質問したこととしては、以下の2つ。・御社で働かれていて、誇りに思うことはどのようなことがありますか?・1就活生として、御社は巨大で磐石なIT企業という印象を受けております。IBMの社員だからこそ感じる、御社の強み、弱みを教えてください。1つの逆質問に対して、5分近く話をしてくださったので、とてもIBMへの理解を深めることができたと思っている。面接官の方も、「面接」ではなく「面談」と言われていたので、面接になるか面談になるかは、1次、2次面接のパフォーマンス次第だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほぼ逆質問だけであったため、評価されている感じがしなかった。2次面接の評価によって、最終面接の形式が異なると聞いた。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたがIBMで成し遂げたいことについて、希望する職種を選んだ理由を含め、具体的に記述してください。【ESを書くときに注意したこと】事業内容への興味や自身がすでにある程度のITスキルを持っていることをアピールした。【ES対策で行ったこと】企業の求める人材を読み、その点と自分がアピールできる部分をすり合わせるようにESを書いた。他社選考で多くのESを書き、実際に選考に通ることで練習になります。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間丁度にアクセスする。その後接続が大丈夫か確認がある。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】セキュリティに対してIBMへの提案【グループディスカッションの流れ】個人課題を事前に行い、それの発表を一人三分全員行うその後それぞれの考えを踏まえたうえでグループで話しあい、最終的にグループで発表を行う。【雰囲気】穏やかではあったが、テーマがセキュリティということで複雑な為活発な議論はできなかった。【評価されていると感じたことや注意したこと】GDということでやはり人の意見をよく聞き理解することが重要でそのうえで全体を俯瞰し流れを修正させることが重要です。また、個人ワークをしっかり見られているので、IBMは技術へのこだわりや興味を重視していると考えたためあくまでテクノロジーに準じた提案、特に既存のものだけではなく独自の考えを組み合わせて、自分自身のこれまでにない新しいテクノロジーに対する提案を行うことが重要だと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】GDと同様【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】そこそこ年次が上の希望職種の社員【面接の雰囲気】とてもやさしい方で自分のことを理解しようというのを強く感じた。そのため、詰めるような質問ではなく、純粋に気になるからといった内容の質問で自分がアピールしたいことをすべて引き出してくれる。【IBMについてどういった企業だと考えていますか。】IBMは他社に比べ、社会貢献性や技術力へ強いこだわりがあると感じています。他のIT企業Amazon、Googleは高い技術力を持っていますが、あくまでサービスを提供しそれによる利益を確保しようという企業だと考えています。それに比べ御社は研究開発を積極的に行い高い技術力を持っているだけでなく、IBMQのように無償公開することで技術のオープンイノベーションを加速させ、純粋な技術の公な発展を行っているように感じています。歴史的にもFortoran等IBMはITの技術成長に大きな役割を果たしています。それらを証拠づけるように貴社は特許出願数は全米一位等とても高い技術を持ち、それを広くサービスに活用し、社会に普及させることで技術の更なる発展と高い社会貢献性を持っていると感じ、考えています。【ITやセキュリティに興味をなぜ持ったのか。】大学内の授業で情報理論について学んだことがきっかけです。その際、自分が普段使っているコンピューターがどのように動いているのかを知り、ITそのものへ強い興味がわきました。そこで、情報系ではないですが、独学で情報系の勉強に励み、基本情報を取得するなど勉学に励みました。その中でも特にの暗号化やセキュリティ対策といった部分にヒューマンエラー等の不確定要素、様々な手法の多さ等その技術の重要性や面白さを感じ、理解と興味をさらに深め、同時に世界でセキュリティ被害や猛威を振るっている反面、日本の現状がとても遅れていると感じました。更に個人的に仮想通貨等を行っているため、ブロックチェーンを仮想通貨以外への活用等に興味を持つなど生活の裏を支えるIT特にセキュリティに強い興味を持っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術やセキュリティへの興味、論理的思考力だと思います。純粋の興味がありますだけではなく、その理由、資格などの証拠を用意しておくと評価されると思います。もちろん、職務が全うできるか論理的思考力は見られるので話しながら矛盾点や質問の答えになっているかを重視した。特にアピールしたいことが頭にありすぎると相手の質問に対して無理やりアピールポイントにつなげてしまい、相手の質問の答えになっていない場合等があるので、例えば資格を持っている等のアピールがあってもそれが回答になるときまで無理にアピールしないように気を付ける。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたがIBMでなしとげたいことを、希望する職種を選んだ理由を含めて具体的に記述しなさい。あなたが他者と協業して何かを達成した経験について具体的に技術しなさい。あなたらしさが伝わるエピソードや経験を自由に記述しなさい。【ESを書くときに注意したこと】テーマが明確かつ複数与えられているため、字数内に収まるように、自分が伝えたいポイントだけ絞るように意識した。【ES対策で行ったこと】就活会議やOne careerなどから通過したESを探し、それを参考にした。ガクチカなどは、自身の経験とできるだけ近いものを探し、構成やアピールポイントを分析した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】問題数は20問程度。30分程度。数学パズルのような問題。【WEBテスト対策で行ったこと】企業オリジナルで対策不可だった。IQテストをやると良いかもしれない。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたオンライン会議に参加し、入ると名前の確認がされる。6名全員が集まった段階で選考が始まる。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】3人【テーマ】金融業界の流行とその課題を特定し、その課題解決のためにIBMができることはなにか提案せよ【グループディスカッションの流れ】事前課題として、各々がパワポを用いて提案資料を作成することが求められる。選考の最初で個人発表があり、面接官からの質問時間もある。その後、全員の発表を聞いた上でグループディスカッションに入り、より良い提案をまとめて、最後に発表を行う。その発表では質問の時間はなかったが、全体に対しての個人に対してのフィードバックがもらえる。【雰囲気】オンラインでやりにくさはあったが、そこは面接官の方が和やかな雰囲気を作り、フォローしてくれた。【評価されていると感じたことや注意したこと】まず、提案する資料に筋が通っているのかが大事だと思う。自分は他の人と比較しても、具体的な提案をできたわけではなかったが、課題となる根拠となるデータ、それに合わせた解決策を呈示できれば、こちらは問題ないと思う。個人発表は他の人がすごくわかりやすく、具体的な提案を行っていても、重要視されているのはその後のグループディスカッションだと思う。グループディスカッションは、各々が個人発表を準備し、考えをはっきり持っているため、非常にやりにくかった。まずは誰の提案をベースに考えるのか決めるべきである。その中で、全体の会話の流れを把握、いまなにをするべきか提示し、方向修正できたので、そこが評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に名前の確認をし、その後すぐに選考開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目のITスペシャリスト【面接の雰囲気】最初はアイスブレイクから入り、こちらの緊張をほぐそうとしてくれていた。質問の内容からも、こちらの人柄で判断したいという雰囲気が伝わってきた。【学生時代に力を入れたこと】アルバイトの大学受験予備校で、黒字化を達成したことです。一昨年、開校以来初の赤字となった校舎に対して、アルバイトスタッフとして最高学年となった私は、校舎を牽引したいと思い、課題に取り組みました。スタッフと議論する中で、「属人的な運営体制」「校舎長とスタッフ間の連携不足」に問題があると判断し、その解決のために部門制度を導入しました。このメリットとして、校舎長と部門長による定例会議による意思共有、部門内でのスタッフ間連携、部門スタッフが担当業務を牽引できる、以上の3つがあります。この結果として、校舎方針の統一と、運営体制が明確となり、前年比110%を達成しました。・なぜ部門制度をすることになったのか。⇨もともと、業務内容はなんとなく教務、営業、イベントに分かれているという認識はあったのですが、毎回担当する人が異なり、明確なマニュアルも作成されていませんでした。そのため、明確な役割分担を行い、担当する業務を決めることで、先輩から後輩への指導、マニュアルの作成が容易になると考えたからです。同時に、同期という年次の繋がりだけでなく、部門という縦のつながりを作ることで、スタッフ間のコミュニケーションはもちろん、校舎長からしても業務毎に話をしやすくなると考えました。・営業、教務、イベントは何をするのか⇨営業は予算達成のために、どのくらい新規生徒を入学させるべきかを考え、そのための運営方法を考えます。教務は所属する生徒の成績向上のため、その月での目標受講数を立てたり、生徒との面談で何を重要視して話すかを決めます。イベントは、営業と教務の目標達成のために、勉強関連のイベントを開催する担当です。・アルバイトがそこまでの仕事に踏み込むのは珍しいが、どうしてそうなったのか⇨校舎にいる社員が校舎長一人であり、保護者対応などに追われているため、必然的にアルバイトが生徒対応全般に関わります。その中で、もともと校舎愛が強いこともあり、自分たちの対応次第で売上が変わるという自覚があったため、自分たちが率先して行動することで校舎を助けられると全員が考えていました。【あなたらしさが伝わるエピソードや経験について】2つあります。1つ目は「大学院進学の辞退」です。私は大学4年生であり、今年度から研究室に配属されました。興味を持った上で始めましたが、「直接人の役に立つ行動をしたい」と考えるようになりました。その中で私は、「研究の醍醐味を知る」「就職活動を経験する」「自己分析」の3つを徹底して行いました。情報を集め、自らに合致する選択を考えた結果、就職活動に取り組むことに決めました。このように私は「自らが行動し納得する選択を取ること」が大切さであると考えています。同時に、人が納得・満足するような価値を提供する仕事に就きたいと考えています。二つ目の経験は、複数のアルバイト経験や動画編集の経験などいくつかあります。その中でも特によく表しているのは「中学受験」です。一般的に中学受験は親の意向で始める場合が多いです。しかし私は、自分が知らない世界を経験できることに興味をもち、自主的に中学受験を始めました。このように私は未知への好奇心をもつ人間です。・具体的にはどのような価値を提供したいのか先日の選考でもあったように、それぞれの業界は課題を抱えており、それをITを用いて解決したいと考えながらも、どう対処するべきかわからない企業も多いと考えます。その中で、ITを用いる専門家として、どのようにITを活用するのかはもちろん、IT以外の部分をどのように変革するべきかも含めて、第三者のような視点から改革をサポートしたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカやどのような思いであるかの深堀りが多かった。キャリアを描いていることよりも、自分がこれまでどのような思いで行動し、それをどう仕事に繋がれ行きたいかを話すことが重要であると感じた。そのため、内容の質は前提として、柔らかい表情で受け答えできるか、コミュニケーションが適切に取れているかも評価として入ると感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】名前を確認したのち、選考開始【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の役員【面接の雰囲気】かなり重い雰囲気であった。こちらの人柄を知りたいというよりかは、きちんと受け答えができるのかを重視していると思う。【面接官が自分の経歴について紹介した後、逆質問の時間】・逆質問ITによる課題解決にも、攻めのITと守りのITがあります。その中で、近年では、新規事業立案やビジネスモデル改革などの攻めのITに注力されている印象がありますが、その攻めのITを実現した事例などはございますか?・面接官の返答最初に、従来の業務効率化などの守りのITにおける事例について紹介していただいた。そのうえで、かつては守りのITが多かったが、それでは他社との差別化がむずかしくなっている現状があるため、攻めのITが必要になる。関わった事例としては、食品業界などがある。食品で重要となる味については、今までは人の感性による判断がメインだった。しかし、それでは手間もかかるし、人によって判断が異なってします。そこで現在は、ITを用いて、味覚の指標を作ることができないかという事例があり、それに関わっていた。【・逆質問攻めのITに必要なスキルはありますか?】・面接官から質問逆に、あなたは何が必要であると考えるか・私の回答私は論理的思考力が必要だと考えます。アイデアを出すには非凡な発想力が重要であると考えられることが多いと思うのですが、頻繁にクライアントが代わり、多くの課題解決に関わるこの業界では、常に一定の提案を行う必要があります。その中で、問題を正確に把握し、分解し、どの課題に対してどのような解決策をするべきなのか考えるという基本的な論理的思考の積み重ねが攻めのITにつながると考えます。・面接官の返答あなたの言う通り、論理的思考力はどの仕事でも必要なスキルです。それに加えて必要だと思うのが、これもありきたりですが、コミュニケーション能力です。ITの知識は膨大であり、一人で把握することは不可能です。加えて、アイデアを一人で出し続けることにも限界があります。そのため、仲間の意見をどう引き出すのか、自分の意見とどう組み合わせるのかが重要になるため、コミュニケーション力が必要になります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接の通過者を、役員が面接をしてチェックするという目的だと感じたので、下手な受け答えをしない限り通過できると思う。逆質問がメインであるため、面接官の回答に対して、その場で自分の考えを伝えた上でもう一つ深い質問をするように心がけた。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】IBMで成し遂げたいことについて、希望する職種を選んだ理由を含めて記述。他者と協業して何かを達成した経験。「私らしさ」が伝わるエピソード。【ESを書くときに注意したこと】文字数が全て500字以下と長めの設定なので、エピソードなどはしっかり時系列をおって書くようにした。【ES対策で行ったこと】その企業に絶対に入りたいという思いをメインと言うよりは職種に対するこだわり、将来自分がどうなりたいのかをしっかり書くようにしていた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナルで図形の問題や計算、パズル的な要素が多い。【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1小問につき10〜30秒程度。物によっては後から戻れる。【WEBテスト対策で行ったこと】SPIなどとは全く異なるため対策はあまりできないです。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会場に入り、名前の確認をして全員確認が終わったら始まる。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】ある業界の問題点を指摘しそれに対する解決策を考える。【グループディスカッションの流れ】GDの3日前あたりに課題が与えられ、GD1日前までにパワーポイントなどで資料を作成し提出しているため、まずはそれを順番に発表する。その後30分程度でディスカッションし、最後に発表をする。【雰囲気】学生同士で和やかに和気藹々としていた。資料共有をした状態でオンラインでのディスカッションだったので全員が見切れず、挙手だけだと分からなかった。【評価されていると感じたことや注意したこと】他人の意見を否定していてもその否定の仕方がどう言う否定の仕方なのか(ただ否定するのか、そうじゃなく和やかな否定+αなのか)。発言力はあまり見られておらず、空気を崩さないで進めていけているのかの方が重要視されていると感じた。
続きを読む【選考形式】ケースワーク【選考の具体的な内容】選考が始まってからケースを話してもらい、それに対して自分で解決策を考える→こちらからの質問と現状考えていることの方向性の確認など→回答やFBをもらった上で解決策を練り直す→発表【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】学生証と名前を確認して始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全体的にほぼ座談会のような状態でした。面接されていると言うよりは意思確認とかそう言った意味合いの強い物でした【他の企業もある中で自社のデータサイエンティストとの違いをどう考えていますか。】私はデータサイエンティストは、もちろんデータ分析を行いはしますが、それは道具としてであり、相手とのコミュニケーションをとることが非常に大切な職種であると考えています。このコミュニケーションをとることで相手の課題を理解し、それに対する解決策を提示していくことが求められます。データサイエンティストを採用している企業は確かに多くありますが、事業会社では自社のデータのみを分析していくというスタイルが主流であり、それも重要なことではあると思いますが、触れられるデータ領域、データ形式は限られてしまうと思っています。一方で御社のように自社のデータを分析することが主流ではない委託型の企業は様々な領域のデータに触れられると考えており、ここをとても魅力的に感じています。また、コンサルとしても活躍されている企業で経験を積みたいと思っており、そこも魅力に感じています。【他の社員さんの話とかってイベントなどで聞きましたか。】聞きました。日程の都合などがありOB訪問とかはできず、1度だけ御社主催の現役データサイエンティストの人たちの座談会イベントに参加しました。その中で1人の社員さんが分析結果に対して「分析してくれてありがとう」と言われるのではなく、「また次もよろしくね」と言われる時が非常にやりがいを感じるとおっしゃっていたことが非常に印象的で、私のデータサイエンティストの考え方を持ってらっしゃる先輩方がいる企業だと感じました。また、どのような人数規模で動くプロジェクトがあるのかについて、プロジェクトによって様々な人数構成ですという回答から、様々なジャンルでのプロジェクトに参加できることもわかり、非常に安心をいたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を伝えることはまず第一に大事であると思います。しかし、面接のうちの半分以上が逆質問の時間に使われたので、聞いておきたい質問項目を5こ以上は用意しておくと詰まることがなくスムーズに進められると思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたがIBMで成し遂げたいことについて、希望する職種を選んだ理由を含め、具体的に記述してください/あなたが他者と協業して何かを達成した経験について、具体的なエピソードとともに記述してください/「あなたらしさ」が伝わるエピソードや経験を自由に記述してください【ES対策で行ったこと】社会人の方に毎回見せて⑴ロジック⑵流れ⑶納得感⑷気になった点を確認してもらいました。そのFBを元に毎回丁寧に訂正していました
続きを読む【WEBテストの内容・科目】地頭を試されるようなものでした。【WEBテスト対策で行ったこと】IBMは会社独自のテストだったので特にないです。
続きを読む【学生の人数】5人【テーマ】事前課題を元に、チームの誰かの案を採用しさらに具体化してください【評価されていると感じたことや注意したこと】・巻き込み力IBMは入社後さまざまな職種の人と協同して働くので、特に重視している気がしました。・論理的思考・積極性
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】シニアマネージャー2人【面接の雰囲気】ケース面接(1時間)と個人面接(30分)でしたケース面接:かなりロジックを詰められました。詰められても毅然とした態度で臨んだ点が評価されたみたいです。個人面接:徐々に穏やかになりました【ケース面接のお題:「今後自動運転が流行ったらどんなビジネスが出てきそうか?」考える時間:15分個人面接;逆質問のみ】個人面接:逆質問でした。逆質問の中で聞かれた質問は2つだけです。「グローバルな経験はある?」「君は自分のどこがコンサルタントに向いていると思う?」だけでした。グローバルな経験に関しては、海外インターンシップで泥臭いことを行なっていた話をしました。事業会社の側面もあるためウケが良かったです。ちなみに英語力を試されるような英語での面接はなかったです。自分のどこがコンサルに向いていると考えるか?と言う質問に関しては、「巻き込み力です。コンサルタントはさまざまな職種の人を巻き込んでクライアントに価値を提供する仕事だと認識している。私は学生時代に●●を通して巻き込み力が自分の強みだと認識している。よって、この強みを御社でも生かすつもりだ」とコンサルタントに必要な要素と自分の強みを結びつけて回答しました。【(ケース面接で回答した施策)を実際に導入するにあたってどんなことが課題になりそうか?】「課題といっても、誰の視点で見るかで課題は変化すると思う。では、今回はサービスを提供する地方自治体とサービス利用者の2者に視点を絞ると前提を置かせていただく。その際に、まずサービスの利用者に関しては感情障壁が課題になりそうだ。一方で、地方自治体に関しては導入コストが問題となるだろう。導入コストがネックとなり、なかなか使う自治体が増えないと言う問題が起こりそうだ。この問題を解決するには、地方自治体は視察文化があるので、一気にこのサービスを各地に導入するのではなく成功しそうな場所から導入させ徐々に広がらせる必要があるだろう。成功しそうな場所としては「●●」「△△」と言う2つの軸で選定する。なぜなら〜だからだ。こういった地域から成功体験を作ることで課題を解決できると考える」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】●ケース面接に関してかなり厳格な雰囲気の中でもおじけづかず素早く回答した点。●個人面接についてケースでロジカルすぎる人間性を出してしまったが故に、人間らしさと場の雰囲気を良くするために、逆質問を通して相手の懐に入った点。●総合ロジカルな部分と人間らしい部分をアピールできたのが良かったと考えている
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】製造業界が抱える問題を特定し、解決案を提案する【評価されていると感じたことや注意したこと】3分程度の事前課題が与えられていて、グループディスカッションをする前に一人一人発表した。そこの事前課題も、資料の見やすさや、プレゼンのわかりやすさなどが評価されていると感じた。そのあとのグループディスカッションでは、話がずれていないかや、原因と解決案がしっかりリンクしているか、また定義があやふやなものの共通認識がとれているかなど、評価軸は他社のグループディスカッションとそこまで変わらないと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】コンサルタント、年次は不明【面接の雰囲気】2人とも温厚で、オンライン面接だったこともあり、聞き取りやすいようにはっきりと話してくださった。厳しい雰囲気もなく、こちらの話をしっかりと聞いてくださった。オーソドックスな質問ばかりで、突飛なものはなかった。【仕事をする上で活きると思う自身の強みはなんですか。】積極性とコミュニケーション能力、そして共感力が活きると考えます。新卒の時は分からないことや、できないことが多いと思います。その際に自分から積極的に情報を取りに行ったり、すぐに確認したりすることが早く成果を出すのにつながると思います。また、自分が経験したことのない業務にも積極的に挑戦することで、自分の能力や知見が広がり、成長できると感じます。お客様の課題を自分がお客様になった視点から考えることがより良い提案につながると考えています。クライアントだけではなく、その先のユーザーの視点を取り入れたサービスを考えた提案が大切になってきます。その時に、私の共感力が活きていきます。最後に、コンサルという仕事は、社内・社外の人両方に対する密な意思疎通が大切になっていくと思います。そこでは、ミスコミュニケーションを減らすことが大事です。私は初対面でも物怖じせずに話すことができます。【なぜデジタルビジネスコンサルタントがいいのですか?】私は、課題発見からシステム開発実行までの長い期間、お客様と寄り添うことができるデジタルビジネスコンサルタントに魅力を感じました。また自分の将来やりたいと考えること(業務改善)が、デジタルビジネスコンサルタントの領域でした。私は、新しいことに挑戦することが好きで、今までもインターンやサークルで未経験のことに積極的にチャレンジして来ました。その自分の強みもデジタルビジネスコンサルタントで活かせると感じました。長い期間寄り添うことで、顧客との信頼関係がより密になり、その抱える課題をより汲み取れると感じるからです。そしてその課題に気づき、最適な解決策を立案できると思います。自分が提案した内容を顧客が問題なく運用できるかを把握するのは非常に大事だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挑戦する姿勢、気合や根性で突き進んでいくところが評価されたと感じた。また、やりたいことを話したときに、自分の過去の経験や、現状はこうなっているから、ここにアプローチして、このように改善していきたい。改善するためにはこういうことをするのがいいと思う、と具体的にかつ現状をしっかり理解していたところが評価されたと思う
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】面接官から会社や部署についてのお話を聞き、自分の話は少しだけ、という面接だった。雰囲気も雑談に近かった。【どのような人になりたいのか】広い視野を持ちながら、お客様に寄り添い、その要望を吸い上げることができる人です。機械的に課題を解決するのではなく、お客様に合わせて最適な提案をしたいと考えています。お客様はITのスペシャリストではないため、その要望がブラックボックスとなることがあると考えられるけれど、しっかりとその要望を吸い上げるために、的確なコミュニケーションを実施したいです。また、ITコンサルタントとしての知識を身に着けることはもちろん、常にお客様やほかの社員の方とのコミュニケーションをしっかりと取ることのできる人になりたいです。さらに、プロジェクトを進めるにあたって、割り振られた仕事をやるだけでなく、それ以上の仕事をし、円滑に進むようにしたいと考えています。【入社してから携わりたい業務は何ですか?】企業の業務をデジタルで最適化し、最適なリモートワークの仕組みを構築することです。私は、妊娠や育児中でも働くことのできるリモートワークの推進が女性の社会進出の鍵になると感じました。しかしリモートワークの仕組みはまだ新しく、社員の業務効率低下になると恐れ、導入を躊躇する企業も多いと考えました。そこで私は、貴社だから持つ、豊富な課題解決能力とソリューションを駆使し、リモートワークへのマイナスの印象を除去し、最適なリモートワークの仕組みを構築したいです。そのためには、バックオフィスでの業務自動化をしたいと考えています。お客様向けの製品製造過程での自動化は進んでいると思うが、自社内での業務プロセスの自動化ができておらず、ハンコのために出社やパソコンの不慣れな上司のために出社がある現状を聞きました。ですので、ITを身近に感じてもらうことが大事だと考えます。ゆくゆくは、同意書をPDFとかで提出のを可能にする、自社向けのシステムを構築、ハンコなどの電子化などをしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあったが、初めから内定が決まっているように感じた。チャレンジ精神が旺盛なことをアピールしたのもよかったのかなと感じる。
続きを読む【ESの形式】Web【ESの内容・テーマ】あなたがIBMで成し遂げたいことについて、希望する職種を選んだ理由を含め、具体的に記述してください。/チームや組織の枠に捉われず、自ら他者を巻き込むことによって何かを成し遂げた経験について、その過程で学んだことを...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】玉手箱企業オリジナル【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】トータル1時間くらい【WEBテスト対策で行ったこと】とくになし.一般的なテスト他,IQテストのような問題が出題された.
【会場到着から選考終了までの流れ】ウェビナーにログインしてPC前に待機.終了したらウェビナーにログアウト.【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】IBMとして○○業界の課題を解決するためにはどうしたらよいか.【グループディスカッションの流...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ウェビナーにログインしてPC前に待機.終了したらウェビナーにログアウト.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】新人教育担当リーダー,ほか一人【面接の雰囲気...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたがIBMで成し遂げたいことについて、希望する職種を選んだ理由を含め、具体的に記述してください。(500字以内)あなたが他者と協業して何かを達成した経験について、具体的なエピソードとともに記述してください。(500字以内)「あなたらしさ」が伝わるエピソードや経験を自由に記述してください。(500字以内)【ESを書くときに注意したこと】OBOG訪問で企業について色々はお話を聞けたので、それぞれ興味のある項目に対し実際のプロジェクト等がないか調べ、なるべく視野を広げた状態で書きました。【ES対策で行ったこと】OBOG訪問をES提出前に行いました。私がお話させて頂いた人が非常に刺激となる方だったのもあり、理解度も志望度も上がった状態で、ESをブラッシュアップすることができました。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインから参加するURLが配布され入室、人数が揃った後GDを行いました。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】ITインフラを活用しデジタル社会をより良くするアイディアを考案せよ。【グループディスカッションの流れ】役割分担をしてから20分ほど議論を行い、最後に発表を行った。その後人事の方からフィードバックをもらい終了。【雰囲気】オンラインだったこともあるが、一部の人が同時に発言してしまい、かつ「どうぞどうぞ」の譲り合いが逆に時間を取ってしまったりしていて、終始緊張感があった。【評価されていると感じたことや注意したこと】ファシリテーター、発表者を務め、議論を中心的に進めていました。また解決策の意見出しでは他の人の発言にもしっかりと反応し受け入れた上で話を進めるように心がけました。自分の発信した意見が解決策として採用され、周りの方も大いに共感してくれたので、もしかしたら人事の方にも評価して頂けたのかもしれません。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたリンクにアクセスしそのままオンラインで面接が行われました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女の人事の方が2人いて、どちらも非常に気さくな方だった。上司の方は非常にユーモア溢れた明るい方で雑談のようにカジュアルな面接だった。【弊社のどのようなところを魅力に感じていますか?】「かけがえのない存在になる」というビジョンのもと、世界中のステークホルダーが抱えるビジネスの難題を深堀り、最短テクノロジーを用いて解決し世の中に変革を起こすことができるところです。しかしコンサルティングファームでは、どれだけパートナーとして寄り添ったとしても最終的な意思決定権はクライアントが持っています。御社は戦略コンサルティングファームでありながら事業会社としての魅力があり、事業会社・事業オーナーの視点にも立ちながら最適な立案決定ができると感じました。自身の強みであるリーダーシップを存分に活かし、プロジェクトを進める中でも常に当事者意識を持って取り組むことで若手から活躍できる人材を目指します。【ESの「サークルでオンライン新歓を成功させたこと」に関して、成功に導く上で難しいと感じた場面はなんですか?】既に考えられていたオフライン企画が1からやり直しになってしまったこと、オンラインで15人規模の会議を行っていたことから、一人一人のモチベーションを担保しながらそれぞれの考えを全て汲み取ったり理解することが非常に難しかったです。ただ、イベント企画は全員で成し遂げるからこそ意味があると強く感じていたため、その意思を原動力に主に次の2つの取り組みをしました。まず1点目に、会議が終わった後個人個人にヒアリングをし、自然と自己開示してもらえるよう図りました。また2点目に、オンライン会議中でも何か言いたいことがある時人の表情には変化があると考えていたことから話を進めながら表情変化を細かく見るようにしました。違和感を感じ取った時はその場でカジュアルに話しかけ、意見を発信してもらえる流れを生み出すよう心掛けました。以上のことを抑揚を意識しながら話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】テクノロジーに関する理解も見られると感じたので、実際のシステムやテクノロジーをプロジェクト毎におさえて企業研究を重点的に行いました。意見発信力や、リーダーシップがあると感じて頂けていたのが良いポイントであったのかなと思います。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたがIBMで成し遂げたいことについて、希望する職種を選んだ理由を含め、具体的に記述してください。/あなたが他者と協業して何かを達成した経験について、具体的なエピソードとともに記述してください。/「あなたらしさ」が伝わるエピソードや経験を自由に記述してください。【ESを書くときに注意したこと】3つの項目があったが、それらで語るエピソードが被らないようにしていた。「好奇心旺盛」というのも私らしさ・強みとしてアピールしていきたかったので、様々な体験を盛り込むようにしていた。自身の経験と志望動機だったりにズレが生じていないかどうかも気を付けて書いた。【ES対策で行ったこと】先輩方のエントリーシートを参考にして自身の書いたものをブラッシュアップしていった。また、志望動機は自身の経験も絡めて書くように努めた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】企業オリジナル(数学要素あり・迷路)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】5項目ほど存在したが、それぞれパズルや脳トレのようなものだったり迷路だったりを制限時間内(各3分ほど)で解けるだけ解くという内容だった。【WEBテスト対策で行ったこと】企業オリジナルで対策の仕様があまりなかったため、ぶっつけ本番のような形で臨んだ。しかし、SPIなどのために数学も勉強していたため、計算もパッとできた部分もあるので他企業のWebテスト対策を怠らないことが役に立つと思う。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】事前課題の提出が前日までに求められた。当日はWebexを通じて選考が行われた。1時間半程の間に事前課題の個人プレゼン・それに基づいたディスカッションとそれを踏まえたグループとしてのプレゼン・議事録の提出を行うためかなり密なスケジュールの下選考が進んだ。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】3人【テーマ】社会や企業が抱える問題を特定し、ITインフラの活用により社会をより良くするアイディアを考えてください。【グループディスカッションの流れ】初めに同じ議題に基づいた個人プレゼンを行っているため、その中でグループの中で良いと思われた人のアイディアをベースによりブラッシュアップしていく形をとった。最終目標がアイディアを皆で導いてそのうえでプレゼンすることなので、対立することもなく比較的穏便に進んだ。ディスカッション自体の時間は13分しかないので、無駄のない時間の使い方が求められたと思う。社員はその間様子を見ていた。【雰囲気】和やかではあったが、選考ではあるためある程度の緊張感は漂っていた。【評価されていると感じたことや注意したこと】私は特に良いアイディアを提供したわけではなかったので、協調性が評価されたのではないかと思う。積極的に発言していく人が多かったため、出た意見の整理やノートテイクを行った。他の人の話を聞く際も、なるべく笑顔を絶やさないようにすることにも努めていたのでそういった部分も評価して頂けたのかなと思う。これは私がこのグループの中だったら空気を良くする役になった方がいいのではないかと判断した上でのことなので、その場その場で必要だと感じた対応をしていくことが大切だと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webex上で行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャークラスの社員(ITスペシャリスト職)【面接の雰囲気】メモを沢山取ってくださっていたので話をしっかり聞いてくださっていたのは分かったが、反応をあまり頂けなかったりした場面もあったので面接中はすごく緊張していた。60分という短い中で、できる限り学生の良さを理解しようとしてくださっているのが伝わってきた。お二方とも温厚な方々で、初めの方や最後の方にちょっとした雑談も交えてくださっていたので、緊張をほぐそうとしてくださっていたように思えた。【サークル活動においてメンバー間でモチベーションに差が生じていたと言っていましたが、どのようにして足並みが揃うようにしたのですか。】オーディションで自身が臨んでいた役をとれなかった関係でモチベーションが落ちてしまっていたメンバーもいましたが、根本的には「良い舞台をお客様にお見せする」という思いは絶対にあると私は信じていました。私自身も臨んでいた役を頂くことはできなかったのですが、「次回の公演に繋がる公演にする」という目標を持って練習に取り組むことによってモチベーションを保っていました。こういった思いや自分はこうして乗り越えたということを、メンバー間で時間を取って共有し、共通目標を定めることによって足並みが揃った練習づくりに貢献できるよう努めました。自己完結するのではなく、チーム内で自身の考えや想いを共有し、皆で解決していこうとすることによって足並みは少しずつ揃うようになっていったと思います。【他にも職種は複数あるが、その中でもどうしてITスペシャリスト職を希望するのか】「お客様のニーズを正確に把握し、それを基に人々の暮らしをストレスフリーにしていきたい」と考えており、当職に就き、サービスの開発や運用に携わることによってストレスフリーにしていく根幹の部分に関わることができると考えたからです。当職は、開発や運用だけでなくお客様とお話することによってニーズを正確に把握することもできる職種だとお話を伺って感じました。ニーズの把握・そしてそれを踏まえた製品づくりどちらにも携わりたいと考えている私にぴったりの職種だと感じたため志望させていただきました。また、システムがどのように構築・運用されているのかを実際に行うことによって知ることができるため、将来的にコンサルタントといった職種に転向した際にも、経験を活かすことができるのではないかと考えたのも理由の一つです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ITに関する知識が全くないことを下手にごまかさなかったことも重要だったと思う。研修制度がしっかりしていて未経験でも大丈夫だと企業研究や社員のお話を聞いていて分かっていたので、ごまかさずにありのままの自分を見せることができたと思う。嘘をつかずに正直でいることは誠実さという面でも重要だと思うし、何より入社後のミスマッチも防ぐことができると思うので大事だと思う。フィードバックでは協調性だったりその場の雰囲気を明るくする力があるとおっしゃってくださった。そういった部分を自分でも見せていこうと思い選考に臨んでいたので、ガクチカなど言葉だけで強みをアピールしていくのではなく、面接中に強みを面接官の方々にも感じていただけるように行動することも大切であると思った。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたがIBMで成し遂げたいことについて、希望する職種を選んだ理由を含め、具体的に記述してください。/あなたが他者と協業して何かを達成した経験について、具体的なエピソードとともに記述してください。/「あなたらしさ」が伝わるエピソードや経験を自由に記述してください。【ESを書くときに注意したこと】初めてエピソードを聞く人でも分かりやすいように、難しい言葉や珍しい言葉を使わないようにした。【ES対策で行ったこと】就活会議や外資就活、ワンキャリアとうの就活サイトに登録し自分のエピソードと近いものや自分の価値観と近いESを探し、応用・改善をしていった。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで集合。人事の方に名前を確認されて、現場で働く方がGDの選考を担当する。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】〇〇の課題は何か?それを改善するにはどうするべきか?【グループディスカッションの流れ】事前に課題が出され、それを提出(事前に)。当日はまず、それを個人で発表(3分?)。※時間を超えてはいけない。その後全体でグループディスカッションが始まる。画面共有しながらワークを進めることが可能。全体での議論時間は大体30分程度。その後成果を発表。【雰囲気】アイスブレイク等は特になく、緊張気味な空気が漂っていた。個人発表があるので尚更緊張する。【評価されていると感じたことや注意したこと】事前課題において、課題の捉え方について見られていたと思います。時間を意識した行動や積極的な発言が評価につながると考えられる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】優しそうな方だったが、最初は緊張した雰囲気が少しあった。お互いに簡単な自己紹介の後、面接が始まるので、アイスブレイク等はありませんでした。こちらの話をちゃんと聞いて、内容に説得力があれば同意もしてくれるので、非常に喋りやすい面接だった。【IBMにどのようなイメージを持っているか】【最先端テクノロジーの生みの親】【世界と肩を組んで仕事ができる】というイメージを持っています。最先端技術に関しては、AI、コグニティブシステム、量子コンピューター、世界最小のコンピューターなどが挙げられると認識しています。世界と肩を組んで仕事ができる、という点に関しては、「国際貿易に関する情報共有と可視化のプラットフォーム」が挙げられると認識しています。貨物の輸送状況、コンテナの現在位置などを把握でき、税関書類の状態、受領証やその他文書データの確認およびやりとりをリアルタイムにできる。さらに、輸送の徹底した追跡や、グローバル規模でのデータ改ざん防止機能もあるため、取引参加者はネットワーク上の他のすべての当事者から同意を得ない限り、記録、記載事項の修正、変更、削除、追加などが行えない。高いセキュリティー性と取引参加者へのデータの可視性を両立する。このシステムの運用により、不正や過失の防止、輸送時間の短縮、在庫管理の最適化ができ、業務効率化とコスト削減が期待できると考え、興味を持ちました。【これまでの困難、どう乗り越えたか】人生で最も困難だったことは大学受験です。当初、学力は徐々に伸びていき、モチベーションを保ちながら勉強を継続できていました。しかし、ある時期から成績が伸び悩み、推薦で大学受験を終える友人を傍目に、モチベーションを高く保てず、必要な学力には及んでいない状況でした。そこで私は3つの行動をとりました。1つ目は毎週学習計画を立て、それを遂行することにより小さな成功体験の積み重ねる。2つ目は周囲の学生と得意分野・進捗を共有する。3つ目は学習の軌跡(4ヶ月でノート80冊)をカタチとして残し、自信をつける。これらの行動がモチベーションの維持と学力向上に繋がり、満足のいく結果で受験を終えられました。計画を立て、共創し、粘り強く努力し続けることで結果につながることを学びました。この学びは、「学業を計画的に進めること」と「長期インターンで周りと共創し、目標を達成した際」に活かすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容と異なることは言わない。結論ファーストはもちろんだが、話すスピードに気を遣う。緊張すると早口になりがちなので、面接官のスピードに合わせて話す。第一印象とハキハキ元気に喋る。これがかなり印象を操作する。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員レベル【面接の雰囲気】渋めの俳優のような方だった。第一印象は少し怖そうな雰囲気があったが、面接を通して会話をしていくと、気さくでこちらの話もよく聞いてくれる方だった。特に変わった質問はなく、確認程度の面接だと感じた。【あなたの強みはなんですか?】私の強みは「人のために考え、行動できる力」です。留学生との交流ボランティアに参加した際に強みを発揮しました。内容は留学生と一緒に観光や食事をするといったものです。ボランティア開始直後はコミュニケーションがうまくいかず、ペアになった留学生を楽しませることができませんでした。私は悔しさを覚えると同時に、楽しんでもらいたいと思いました。そこで私は、英語の勉強と留学生とのコミュニケーション方法の改善に注力しました。知人やオンライン上からカジュアルな表現やコミュニケーションの仕方を学び、実践しました。その結果、留学生とのコミュニケーションが活発になり、趣味や興味などの話も共有できるようになりました。そして、留学生が楽しめるプランを提案でき、ペアが自分で良かったと感謝されるまでになりました。このように「人のために考え、行動できる力」は、ニーズを把握し、お客様への価値提供の最大化に繋がると考えます。【もし〇〇だった場合、あなたならどうしますか?】【ITSとして、お客様の提示とコッチのベストソリューションが違った場合どう対応しますか?】お客様の本質的な課題が何かをきちんと把握して、お客様の提示した内容で解決できるのかをきちんと調べる。その内容に不足があるのであれば、助言をしつつ、こちら側のソリューションであれば何処まで解決できるのかを説明して、こちら側とお客様側の両方を組み合わせることで最適なソリューションが提供できるのであればそうするし、お客様の提示した内容で解決可能であり、それで進めたいとおっしゃっているのであれば、積極的にそれをサポートする。【お客様が文系とか外人とかだった場合で専門的な話をする時はどうしますか?】文系、非情報系の方に対しては横文字や専門的な用語をなるべく使わずに、図などを使ってイメージしやすい状況を作って説明する。しっかりと伝わっているか・認識がずれていないかをコンスタントに確認する。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機などは全く聞かれなかった。例年は面接一回で内定が出ていたので、この最終面接は本当に確認程度のものだったのかもしれない。とにかく、元気の良い挨拶とも1人の学生の話をしっかり聞くことを心がけた。面接官の方の質問に対してはズレがないように答えた。コミュニケーションが取れるかどうかを確認するための面接だと感じた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたがIBMで成し遂げたいことについて、希望する職種を選んだ理由を含め、具体的に記述してください。500文字以下あなたが他者と協業して何かを達成した経験について、具体的なエピソードとともに記述してください。500文字以下「あなたらしさ」が伝わるエピソードや経験を自由に記述してください。500文字以下【ES対策で行ったこと】志望動機、学生時代に頑張ったこと、「自分らしさ」が伝わるエピソードという三部構成だった。前者二つはコンサル全体で使っていたもの、及び全社的に話していたガクチカをマイナーチェンジする形で適用させた。自分らしさについては、自己分析とそれまでの人生から考えた自分の強みを取り上げて、それがアピールできるようなエピソードを後付けするようにした。
続きを読む【学生の人数】4人【テーマ】製造業界の課題とそれを解決するための施策提案【評価されていると感じたことや注意したこと】ロジカルスキル的なIQと、他者と議論を進める上でのコミュニケーションスキル的なEQの両方が見られているように感じた。IQはGDなので必要だが、内定後のフィードバックで「他の人の論点をまとめる姿勢に大変魅力を感じた」とEQ的な部分にも触れられたので上記のように考えた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】二人ともパートナー。年次も高め。【面接の雰囲気】ロジカル的な厳しさはあるが、二人とも温和な方だった。笑顔はあまり見せないがこちらの回答に興味を持って一緒に議論を進めてくれる。【コンサルタント職を志望した理由と、その中でもIBMのどこに魅力を感じているか。】コンサルタント業務での「他者の成長に貢献することで感謝され、またその過程の努力で自身も共に成長できる」という働き方に対して魅力を感じているため志望する。母校高校アメフト部の大学生コーチとして、2年ぶりの全国大会出場を果たした際に、高校生から泣きながら感謝された経験からこのようなモチベーションを実感したからである。その中でもIBMについては、「人の魅力」「自社製品の提案による具体的な課題解決」の2点から特に魅力を感じている。「人の魅力」については、サマーインターンを通じてIBMの社員の「人間的な温かみ」を感じた。ここについて、自分の所属するチームと雰囲気が似ていることから、自分の好きな雰囲気の人たちと一緒に働きたいと考えた。「自社製品の提案による具体的な課題解決」については、他者の成長に貢献した実感として、コンサルタントのアドバイスだけで業務が終わってしまうことに対して遺憾を感じていた。よって、ただアドバイスをするだけでなく具体的な課題解決をできるIBMに強い魅力を感じている。【学生時代に頑張ったことの中での1番の苦労をどう解決したかを教えてください。】母校高校アメフト部の大学生コーチとして、高校生との信頼関係構築に苦労した。現在、母校高校アメフト部の大学生コーチとして100人の高校生と共にアメフトで日本一を目指している。自分が高校チームに携わり始めた際に、高校生との心の距離を感じ、ミーティング等をしても本音で話してくれないことから高校生との信頼関係構築の必要性を感じた。そこで、2点を行った。1点目は、自分のキャラクター設定だ。練習時間のみの関係でなく、練習時間外にプライベートについても積極的に話したり、またオフの日に食事に連れて行くことで、部活内の関係だけでない「頼れる兄貴的なスタンス」の確立に努めた。2点目は、目標の共有だ。高校生の目標としている日本一に対して、「自分自身も一緒になりたいしそのためなら何でもする覚悟がある」といったように目標の共有をした。結果として、高校生との信頼関係を構築することができたと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「IBMに対する熱意」と「人に対するパッション」IBMに対する熱意については、インターン参加で感じた人の魅力と差別化のポイントについて触れたことで評価されたと思う。人に対するパッションについては、IBMは社員様的にもコンサルの中でも比較的人柄を評価していると考えたので、自分のエピソードが刺さったのではないかと考えている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナーの方。お若いが40代程度か。【面接の雰囲気】雰囲気はかなり平和だった。パートナーの方が温和な方で親身に話を聞いてくださるので、面接よりは会話ベースで進んだと思う。ただしロジックが詰まっていないと追求されるので、そこは徹底が必要。【サマーインターンの感想。どのような課題に取り組み、どのような解決策を出し、社員の誰のどのような部分に魅力を感じたか。】サマーインターンの課題として、旅行業界に対しての新規事業提案といったものについて扱った。これについて、試作として「IBMのAI技術を用いたVRによるバーチャル旅行体験サービスを提供する」といったものを出した。昨今の旅行業界の課題として、「コロナウィルス感染リスクが伴う人との接触」があると考え、バーチャル技術により人との接触を伴わない旅行の楽しさを体感させられることで、新しいビジネスモデルの確立ができると考えている。また、社員の〜さんの「人間的な温かみ」について魅力を感じている。夏の段階で未熟だった自分も含め、メンターとして親身にお話を聞いてくださったため。そのような「人間的な温かみ」がある人と一緒に働きたいと考えた。【他者について、論理のみではなく情熱等の感情面に訴えかけて共感を仰ぎ共に活動した経験はあるか?】高校アメフト部の大学生コーチとして、高校生のモチベーション向上のためのミーティングを行った経験。日本一という目標に対して、高校生のモチベーションの低下を感じたことから、高校生と徹底的にミーティングをした経験がある。その際に、なぜ日本一にならなければいけないのか、どのような理由で日本一になりたいのか、といった思いについて話し合った。その中で、自分自身の思いも徹底的に伝えることで、高校生の感情面に触れてモチベーション向上を果たせたと思う。具体的には、自分自身も1OBとして高校アメフトで日本一を目指した経験があるが、今でも日本一になれなかった事は後悔しているので現役の選手に後悔をして欲しくないと伝え、またコーチとして携わる中で一緒に日本一になりたいし、そのためなら何でもする覚悟がある、といった思いを伝えることで、高校生からの共感を仰ぎ、モチベーション向上に寄与できたと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ソフト面での「コミュニケーション能力」「パッション」の二つかと思う。コミュニケーション能力については、会話ベースで話を進める中で笑顔で相手の聞きたいことに端的に答えることを徹底したため、ここは評価されたと思う。また、パッションについてはそれまでの活動の中での「人への情熱」も評価されたと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】興味のある分野を選択した理由を記述してください。/IBMではお客様の成功に全力を尽くし、お客様や社会にとってかけがえのない存在になることを目的としています。あなたはIBMの一員として、お客様や社会にどのような貢献をしたいですか?希望職種を選択した理由に触れながら具体的に記述してください。/IBMは世界に価値のあるイノベーションを届けることを企業理念の1つとしています。あなたが取り組んだイノベーションについて教えてください。具体的に記述してください。/IBMではグローバルチームの一員として、すべての関係者に誠実に対応し、自らの責任を果たすことが求められます。あなたが他者と協業して何かを達成した経験について具体的に記述してください。ただし、他の設問とは異なる経験について記述してください。【ES対策で行ったこと】会社のホームページを調べ業務内容、今までの業績について理解し、その内容について触れるようにしました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】パズル【WEBテスト対策で行ったこと】対策が難しいと聞いていたので特に行いませんでした。
続きを読む【学生の人数】4人【テーマ】ある中学校において、生徒の問題解決力低下を解決することを依頼される【評価されていると感じたことや注意したこと】正確にはわかりませんが、FBにおいて議論を構造化しようとしていた点が評価されました。議論をまとめたり、議論が上手く進むような働きかけをすることが大事なのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始和やかでした。オンラインだったため、タイムラグが発生してしまうこともあったが大きな問題はありませんでした。どちらの面接官の方も優しく、厳しい質問もありませんでした。【現在の専攻と全く異なる職種を選んだのはなぜか。】大学及び大学院では生物学を専攻していましたが、研究においてITに触れることがありその重要性を感じたからです。生物学に関する実験においても、データを整理、分析することが求められ、ITを活用することで研究を大きく進められることに気が付きました。また、アルバイト先で企画のリーダーとして問題解決に取り組んだ経験からコンサルタントの仕事に興味を持つようになったからです。アルバイト先で問題が生じた際に、他の学生と議論し問題を解決することができました。この経験からクライアントの抱える問題に気付き、解決策を提示するコンサルタントの仕事に興味を持つようになりました。IT技術への関心、またアルバイト先での問題解決の経験から御社のコンサルタントが適していると思い志望しました。【コンサルタントという仕事に対してどういうイメージを持っているか。】御社のコンサルタントは、システムエンジニアのような業務、他社のコンサルタントのような業務、プログラミング等など多岐にわたると認識しています。また、他社のコンサルタントと比較してプログラミング等の業務が多いことについては自分自身にとってとても良いことだと考えています。今後どの業種においてもIT技術は避けて通ることができないと考えており、むしろ今よりさらに必要とされるのではないかと考えています。私は今までIT技術について触れてこなかったため、業務を通してITへの理解を深めていきたいと思います。IT技術に関する知識、スキルを得ることで、御社のコンサルタントとしてクライアントの発展に対して最大限の力を発揮することができると思います・【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や過去の経験について、面接官が納得できるような話の内容、構成、話し方ができるように準備しておくのが良いと思います。また、最終面接では通常の面接の前に軽いプレゼンを行うことを求められたので、発表の準備をすることと内容について細かく整理しておくと良いと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】興味のある分野/IBMの一員として与える価値/イノベーションを起こした事例/他者と協業した経験【ES対策で行ったこと】就活サイトで去年のESを参考にしました。また何度も読み直して文法や表現がおかしくないか確認をしました。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】地方小学校の志望者数を増やす施策【評価されていると感じたことや注意したこと】リーダーシップを発揮するより、議論を本筋からそらさないように俯瞰してみる能力を評価していると感じました。また、質問に対してすぐ答える能力も評価していると感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアディレクター【面接の雰囲気】とても明るい方でした。中盤からは雑談もはさみ学生が緊張しないように気を遣っていただいたと感じています。【なぜ、研究職ではなくコンサルタントを志望しているのですか?】大学院の研究生活を経験して、何か専門的な分野に対する知見を得ることより、幅広い領域での知見を得ることが面白いと感じるようになったからです。研究自体はとても興味が湧くような内容でしたが、私が将来なりたい人物像を考えたとき、幅広い分野、社会に影響を与える人になりたいと考えるようになりました。また、研究室での活動は、チームで何か目的に向かって協創するのではなく、個人で成果をあげることが基本的です。私は、個人で課題を解決することよりも、チームで大きな課題や問題に対して協力しながら解決することに関心があり、そのような機会が多くあるコンサルタントを志望しています。以上の2つの点から、私は研究職ではなくコンサルタントを志望しています。【コンサルタントにとって必要なことを3つ答えてください。】(少し考えて2つしか出てこなかったので、より重要なことが2つ思い浮かんだので2つでもよろしいでしょうか?と聞き、二つ答えました。)私は、多角的な視点を持つこと・周囲を巻き込む力だと考えます。コンサルタントはチームで協力し、クライアントへ価値を提供します。その中では、様々な視点からリスクを考え、チームで円滑に議論を進めていく必要があります。私はインターンシップで、リスクについてより多角的な視点で洗い出しを行うことができませんでした。クライアントから信頼を得るためにも、避けるべきリスクを探し出すことは重要だと考えます。また、周囲を巻き込んで行動することでよりたくさんの視点から物事を考えることができると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問で他の方と違う質問をしたことだと思います。面接中にも、「みんなどんな人と働きたいか聞くんだよね」とおっしゃっていたので、みんなが聞くような質問をしなかったことは評価されたと考えます。
続きを読む【ESの内容・テーマ】興味のある分野を選択した理由を記述してください。/IBMは世界に価値のあるイノベーションを届けることを企業理念の1つとしています。あなたが取り組んだイノベーションについて教えてください。具体的に記述してください。【ES対策で行ったこと】他企業で提出したエントリーシートをブラッシュアップさせることを中心に行いました。また、独自の質問があったので、言い換えて使用しました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】独自の形式。脳トレゲームのような内容【WEBテスト対策で行ったこと】webテストの勉強をしました。形式が不明だったため対策に困りました。
続きを読む会社名 | 日本IBM株式会社 |
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フリガナ | ニホンアイビーエム |
設立日 | 1937年6月 |
資本金 | 1053億円 |
従業員数 | 16,111人 |
売上高 | 7309億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 山口明夫 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号 |
電話番号 | 0120-40-6655 |
URL | https://www.ibm.com/jp-ja |
採用URL | https://www.ibm.com/careers/jp-ja/early-career/entry-level/ |
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