就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
日本IBM株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

日本IBM株式会社 報酬UP

【等身大の自分を見せる】【22卒】日本IBMのITスペシャリストの1次面接詳細 体験記No.15213(九州大学大学院/男性)(2021/7/5公開)

2022卒の九州大学大学院の先輩が日本IBMITスペシャリストの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2022卒日本IBM株式会社のレポート

公開日:2021年7月5日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 内定入社
職種
  • ITスペシャリスト

投稿者

大学
  • 九州大学大学院
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

ES提出、webテスト受験を行い通過連絡が来ました。その後の選考はGD、二次面接、最終面接全てオンラインでした。

1次面接 通過

実施時期
2021年05月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
50分
面接官の肩書
事業部の現役社員
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

webex入室後、本人確認を行い、面接開始。

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

何も飾ることなく等身大の自分を見せたことだと思う。
やりたいことは何?と聞かれた際に、現実的だね、他の人はとりあえずAIやりたいとかいう人が多いい中、君のやりたいことは的を突いてると言われた。

面接の雰囲気

非常に和やかに行われました。
一人が進行役で、もう一人の方は気になった時に質問をしてきた。
笑いも起きるような、話しやすい面接だった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

他社と協業した経験を教えてください。

飲食店のアルバイトにおいて料理提供時間の短縮を成し遂げた。私はデシャップと言うホールとキッチンを繋ぐ役割を担当した。デシャップを担当する多くの人は、注文が多く入ると混乱し捌けなくなり、注文を滞らせていた。それにより、料理提供に時間を要したり、料理が冷えキッチンに作り直しをしてもらったりするという状況が頻発していた。この課題を解決する必要があると考え、私は2つの施策を講じた。1つ目は、店長やベテランの人などの捌くのが早い人のやり方を盗み、他メンバーとノウハウの共有をする。2つ目は、ホールやキッチンとの声かけの強化を行う。これらの施策を店舗全体に浸透させたことで、デシャップで注文を滞らせる人はいなくなり、営業回転率の向上に繋がった。さらに、声かけを強化したことにより協力しあう雰囲気が店舗に生まれ、各所と連携を図れるようになった。このことから、現状の課題に対し自ら積極的に行動するだけでなく、周囲を巻き込むことの大切さを学んだ。

自己PRをお願いします。

私の強みは好奇心旺盛で、トコトン物事に取り組めるところだ。私は実験という面から化学を見るのではなく、違った視点から化学に取り組みたいと思い、卒業研究にあたり計算化学計算を行う研究室を選択した。研究室に所属をし、日々コンピューターに触れるようになった。パソコンを今までと異なる活用をするようになり、プログラミングに興味を持ち独学でPythonを始めた。毎日研究の合間にプログラミング学習の時間を確保し、担当教授や情報系の友人の助けを借りながら、試行錯誤を重ねコードが書けるようになった。そこから、スキルある人達との交流でモチベーションを向上でき、より多くのことに挑戦できると考えプログラミングサークルに所属しハッカソン等に取り組んだ。多くの人と交流により、自分自身のモチベーション向上のみならずスキル向上にも繋がり、非常に充実感を得ることができた。さらに、研究にもプログラミングを用いたいと考え、担当教授と交渉をし、修士研究に機械学習を用いる方針へ変更した。現在は日々、機械学習の理論の勉強と学習用データの収集に励んでいる。

一覧に戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

日本IBM株式会社の他の1次面接詳細を見る

IT・通信 (ソフトウェア)の他の1次面接詳細を見る

日本IBMの 会社情報

基本データ
会社名 日本IBM株式会社
フリガナ ニホンアイビーエム
設立日 1937年6月
資本金 1053億円
従業員数 16,111人
売上高 7309億円
決算月 12月
代表者 山口明夫
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号
電話番号 0120-40-6655
URL https://www.ibm.com/jp-ja
採用URL https://www.ibm.com/careers/jp-ja/early-career/entry-level/

日本IBMの 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。