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日本IBMの企業研究一覧(全116件)

日本IBM株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

日本IBMの 本選考体験記一覧

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116件中1〜100件表示 (全116体験記)

企業研究

ITスペシャリスト
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIer自体がたくさんあるので、まずはウェブ系やメーカー系など、分類をしっかりしとく。その中でIBMはどういう会社を競合他社としているか、またIBMがどういうところで強みとしているか、他の企業にはない魅力(社員の雰囲気、製品、事業領域、最先端技術など)がどういうところかをはっきりさせて、自分なりの業界地図を作り上げることが選考で勝ち抜けるだけでなく自分に合った企業をみつけることができる。IBMに関しては有名企業だけあってインターネットでのブログやYoutubeで事業や将来性、選考の難しさなどを紹介されているので、これらのサイトや動画に目を通して勉強する。自分はやらなかったが、OB訪問アプリを使ってもっと踏み込んだことを聞くのもありだろう。 続きを読む
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公開日:2021年12月6日

企業研究

ITスペシャリスト
22卒 | 明治学院大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
スカウトが来たことがきっかけで、選考を受けたため、あまり企業について詳しく調べて挑むことができなかったため、どのような商品を扱っているかなどを理解しておけばよかったと感じている。企業研究では、この会社の風土や、女性の活躍支援、育休、産休制度などについて調べたり、研修制度が整っていることなどについて調べた。 また、グループディスカッションがあるのだが、難しいことを話そうとして、話がまとまらなくなってしまったため、簡単なことで議論をしっかりとできるほうがいいのではないかと感じた。 OB訪問をした際に、グループディスカッションの前の手案では、あまりIBMの商品を使った提案はしないほうが良いといわれました。 また、できるのであれば、積極的にOB.OG訪問をし、発表原稿の添削や、面接練習などをしてもらったほうがよかったと感じた。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

企業研究

ITスペシャリスト
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業ホームページが見にくく、IR情報なども英語で書かれていたため、読むのが難しかったです。なので、インターネットにある企業分析のサイトや、アーカイブとして残っているIBMの企業紹介動画を何度も見返した。また、やっていることの幅が広すぎるため、全てを見る余裕はなかったので、自分がやりたいことや扱ってみたい技術は何かをある程度定めて、そこを企業のホームページを見て、話せるようにブラッシュアップした。 また、この会社は面接の際にESをとてもしっかりと読みこまれている印象を受けた。なので、自分のかくESがどの方向から突っ込まれても大丈夫なようにしっかりと深ぼっている必要があるので、そこの対策をしっかりとすれば難しくないと思います。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

企業研究

テクノロジ事業本部ITS(security)
22卒 | 東京理科大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
職種は異なるがIBMの様々な選考体験を読み込み、理想の面接を自分の中で想定した なぜIBMなのか、特にセキュリティーなのかは重要事項な為セキュリティーそのものへの理解を深め、同時にIBMがその中でどう優れているのかを調べつくした。 特にセキュリティは日々新しい問題が起こっている分野なのでどこどこの会社がどのような問題を起こしたのかそれによって自分たちにどのような影響があるのか、どうすれば防げるのか、等を考え調べるその結果IBMのサイトに行きついたり事業内容の理解を深めることに繋がる。 特にIBMはセキュリティ理解を深めるために無料のWebゲームがあるのでそれをプレイするのも重要です。 単純にIBMのセキュリティだけで調べるとあまり情報が集まらないため、セキュリティ全般に調べると自然とIBMがやっていることに行きつきます。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

企業研究

ITスペシャリスト
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業では職種別に採用を行っているのが特徴の一つである。そのため、それぞれの職種が仕事の中でどのように関わり、どの役割を担っているのか明確にすること重要であると感じた。志望動機の際には、実際の仕事内容を絡めながら入社後にやりたいことが述べられるとベストだと思う。一方で、他社との比較してなぜIBMなのかという点は、あまり重視されなかったので、企業ではなく、職種を重視して研究すべきである。具体的な話は企業ページから知ることは難しいため、座談会への参加やOB訪問を行うことが大事である。また、同業他社も多いため、同時に選考を進めているのであれば、イメージはよりしやすくなる。就活生のうちに自身のキャリアを明確にするのは大変だと思うが、それは面接官も理解をしてくれている。そのため、悩みながらでも現時点での仮のキャリアを描いてから望めば、それなりに評価はしてもらえると思う。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

企業研究

データサイエンティスト
22卒 | 中央大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
よく比較されるアクセンチュアとは何が異なっているのかを把握しておくことが大事だと思います。またデータ分析会社や事業会社などもある中でなぜその会社への就職を希望しているのかをちゃんと自分で説明できるようにしておくといいと思いました。 選考の中でデータサイエンスに関する知見があるかを見られていると感じたので、研究室等でデータサイエンスを学んでいる人とかはいいと思うのですが、そうでない方は本でも記事でもなんでもいいので、どういう分析方法があるのか、それはどのようなデータに対して当てはめることができるのかというのを、軽く見ておくとこの会社に限らずいいと思います。OB訪問とかは全くしてこなかったのでそこについてのアドバイスはできませんが、内定前にそこを固めたい方は利用した方がいいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年4月22日

企業研究

戦略コンサル
22卒 | 津田塾大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・逆質問 選考は1次面接から3次面接までありましたが、全ての選考において逆質問の時間が設けられました。IBMは自社のことを知ってもらうためにこのような逆質問の時間が多く設けられています。私は1次面接、2次面接の逆質問の時間を自分の就職活動の軸に合っているかどうかの確認のために使っていました。自分の就活の軸に合っていたので、3次面接ではどよみなく志望動機を言うことができました。 なかなかIBM戦略部門のコンサルタントに出会える機会は少ないと思うので、こういった逆質問の時間を有効活用することをお勧めします。 ・IBM戦略部門のOG たまたま知り合いの方がいたので、こちらも自分の就職活動の軸に合っているかどうかを確認するためにOG訪問を行いました。 続きを読む
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公開日:2021年3月15日

企業研究

コンサルタント
22卒 | 法政大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
内定への一番の近道は、サマーインターンに参加することだと思います。そこで、どんな特徴があるのか、何を大切にしているのかなどを教えてもらえます。インターン参加者のみのイベントもあるため、参加することをお勧めします。本選考の面談では、他のITコンサルティングファームと何が違うのかを理解しておくこと。もともとメーカーだったこともあり、変化に柔軟ということを意識するといいと思います。また、なぜその職種なのか、なぜほかの職種ではだめなのか、もよく考えた穂がよいです。やりたいことを明確にし、現状はどうなっているのか、だからこそどういうところにどんなアプローチをするのかを考えておくことをお勧めします。具体的なアプローチ方法も聞かれるので、そこは詰めておくほうがよいです。ガクチカはそこまで聞かれないように感じました。 続きを読む
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公開日:2021年2月15日

企業研究

ITスペシャリスト
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分が入社後やりたいと考えている事柄に関して、IBMが取り組んでいるプロジェクトをリサーチし、Wordなどにまとめておくようにしました。また、OBOG訪問させて頂いた方が非常に親身かつ優秀な方で、面接対策や企業分析の理解が深まっただけでなくどのようにキャリアアップを成功させたのかなどの話も聞けて非常に有益な機会になりました。 役に立った情報源に関しては、YoutubeやNewspicks、ワンキャリア、オープンワーク等です。 面接前にNewspicksを見るようにしていました。GD本番前には対策講座のようなものを会社が開いてくれます。企業の内側から見た評価軸や抑えるべきポイントを伝えてくれるので日程が合えば参加することをお勧めします。 続きを読む
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公開日:2022年1月26日

企業研究

ITスペシャリスト
22卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会をオンタイムで見ていなくてもマイページの方からアーカイブで見ることができたので、必ず視聴すべきだと思った。ITに関する知識を私は全く身に付けていなかったため、面接で具体的に興味のある分野を聞かれた際にはっきりと回答することができなかった。なので、基礎的な知識や資格を取っておくに越したことはないと思う。 企業研究は、企業ホームページに記載されているそれぞれの職種紹介、そして説明会の視聴が役に立ったと思う。あとは座談会も開催してくださっていたため、そういったものに参加した方がより具体的なことを知ることができたのではないかと思う。グループディスカッションの際に一緒になった方の中には座談会で先輩方に相談した上で職種を決めたと言っていた人もおり、私は参加していないが聞きたいことをしっかり聞ける会だと思ったので是非参加することをおすすめします。 続きを読む
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公開日:2021年9月21日

企業研究

ITスペシャリスト
22卒 | 中央大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IBMはITに関係することは幅広く行なっていて、企業研究にかなりの時間がかかった。全てを認識する余裕はないので、自分がやりたいことや扱ってみたい技術は何かをある程度定めて、それに近いプロジェクト事例や興味のある技術を用いた事例をコーポレートサイトを閲覧して情報収集する。また、IBMはコグニティブ(AI)システムやクラウドに力を入れており、それに因んだエピソードや原体験を交えて、志望動機を話せると「IBMの強み」に合わせて志望動機が語れるので評価が高くなるのではないかと思う。また、IBMの新卒採用ページに登録しておくと多くのイベントに案内されるので、就活サイトでのイベントでは人事の方のお話しか聞けませんが、現場の社員の方のお話を伺えるいい機会になると思います。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日

企業研究

戦略コンサルタント
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルタントの中でもIBMの戦略部門がどのような立ち位置なのか、サービスとしてどのように違うのかは面接の前に理解するようにした。これらについてはIBMは自社製品の提案による具体的な課題解決を強みとしているので、その具体的な課題解決についてなぜ魅力を感じるのか、といった部分について今までの原体験と照らし合わせて論理を構成するようにした。 IBMについてはサマーインターンに参加したので、そこで社員とインタラクトする中で感じた「人の魅力」について自分自身の言葉で言語化し、また実体験とすり合わせてなぜ魅力に感じるのかといった部分まで話せたのは効果的だったと思う。「人」についてはネット上の情報だけでは分からない部分が大きいので、OB訪問やセミナー、インターン参加により社員と関わる中で自分で感じることが重要だと思う。 また企業研究として、IBMが提案することのできる自社製品についてはホームページ等を訪れることで調べるようにした。具体的にはIBMは「Python」というAI技術を持っているので、それがどのようなもので、どのような課題解決ができるのか、といったことについて事前に調べるようにした。この調査によって、自分がIBMに入社した際にクライアントに対して提案できる解決策により具体性を持たせられると感じたためである。 続きを読む
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公開日:2021年3月17日

企業研究

コンサルタント
21卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の企業研究としては、ホームページで経営理念、現在行っているプロジェクトについて確認しました。他のコンサルティングファームの選考にも参加していたため、他の企業との違い、なぜこの会社なのかについて聞かれた時に答えられるような内容を探すようにしました。仕事内容に関しても具体的に調べることで入社後の相違がないことを示すことができるため業務内容の理解に務めました。業務内容に関してはシステムエンジニアのような業務やプログラミング等の業務が他のコンサルタントと比較して多いため、面接時にそのような業務内容だが問題ないか、認識がずれていないか何度も確認されました。そのため、調べておくと問題ことを強くアピールすることができると思います。 続きを読む
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公開日:2021年1月19日

企業研究

デジタル・ビジネスコンサルタント
21卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他のコンサルティング会社と違う点をしっかりと調べ話せるようにしておくこと、その上でなんでIBMを志望するのかをしっかりと答えられるようにしておくことが大切がと考えます。コンサルティング会社は特に比較することが難しいので予め答えを準備することがいいと思います。特にIBMが強みししている点やどんな企業理念を掲げているのかを調べておくと面接で話すことができると考えます。また、自分自身がどんな人物になりたいか、それをIBMでどのように実現するかを話せるようにするといいと思います。利用した情報は就活サイトで去年の選考フロー等を調べました。また、逆質問の時間が長いという情報があり、実際に30分程度あったため就活サイトで情報を集めることは有益だと考えます。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

デジタルビジネスコンサルタント
21卒 | 国際基督教大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB・OG訪問を中心的に行いました。この企業の社員数が多かったこと、自分の学校の出身者の方も豊富にいらっしゃったので、その方々を中心にお話を伺いました。その中で、部署ごとの違い、面接や試験についてなど、企業の特徴と試験のノウハウ的なものを教えていただけたのがとても役に立ったと思います。 もっと調べておくべきだったと感じることは、IBMの製品についてです。Watsonについても、他の製品についても、仕組みや強み弱みなど、不透明なまま試験に挑んでしまいました。それで不利になることはありませんでしたが、知っていることでより説得力のある志望動機や面接での回答につながったのではないかと、今から思うと感じます。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

企業研究

コンサルタント
21卒 | 徳島大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数あるコンサルティングファームの中でなぜIBMなのか論理的に説明できるようにすること、それが将来自分がなりたい姿、取り組みたい仕事と一致していればいいと思う。私の伝え方としては、今後コンサルティング業界でデジタル案件が急増することから求められるスキル、市場価値を高めるにはITに強いファームで最先端の技術に触れながら働きたいという方法をとった。その中でIBMにはワトソンに代表されるような自社製品を持っており、これは他社にはない特徴である。また自社にエンジニアが存在することでクライアントの要求に柔軟に対応することができると伝え、故にIBMに勤めたいとまとめた。これは自分ができていなかったことだが、ITというざっくりとしたくくりではなく、例えば「製造業の~」に強いといったようにより具体的なIBMの強い領域を把握していればより説得力を持って伝えることができると思う。 続きを読む
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公開日:2020年2月13日

企業研究

ITS
21卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IT会社の中でも各社どのような違いがあるのかや、どこが共通点なのかを理解しておくことが重要だと思います。職種名は他の会社と違くてもやっている仕事の内容は同じだったりもするので、職種名に惑わされないように調べておくことをお勧めします。また、IBMの場合実際に入社した後にどんなことに挑戦したいかも話せるようになっておくことが重要だと思います。最後の最終面接で、今までITに関わってこなかった文系学生は、今までの自分の学生生活を総括した部分と、これから入社してどんなことがしたいかをプレゼンの内容として話すという課題がありました。それに対応する上でも、上記事項が明確になっている方が内定にもつながりやすいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年1月28日

企業研究

コンサルタント
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望度をしっかりとアピールできるよう、かなり深い企業研究を行ったことが役に立ったと思います。ITコンサルタントという職種を募集している会社はたくさんあるので、その中でなぜIBMなのかを明確に話せるようにしていました。具体的には、インターンに参加して社員の方とお話し、業務内容や社風について理解を深めました。インターンは実際の業務に近いことを体験させていただけるので、企業研究に非常に役立ちます。また、内々定者の友達にエントリーシートや志望動機を見てもらいました。そして、アメリカに長期留学した経験から感じたITの可能性や魅力と、グローバルな環境で働きたいという将来のキャリア像を結びつけて話すことで、志望理由に説得力を持たせるようにしました。 続きを読む
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公開日:2021年1月21日

企業研究

デジタルビジネスコンサルタント
21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数あるIT企業の中で何故IBMでなければならないのかをしっかり説明できるようにすることが大事だと思います。例えば、Watsonを始めとする多くの先端技術を活用することで他社と差別化を図ることができたり、充実した育成制度などが備わっている点などを挙げると分かりやすいと思います。また、IBMの中でも何故コンサルタントを志望しているのか、今までの自分の経験や強みがどのように活かせるのかを論理的に話すことができると評価が高いと感じました。具体的な仕事内容や社内の雰囲気、社内制度についてはインターンシップを通して社員から直接お話を伺うことで、多くの情報を仕入れるように努めました。興味のあるプロジェクト、分野なども話が出来るように準備しておくべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

ITスペシャリスト
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
いわゆるSierと言われる業務になるため,競合他社であるNTTデータやアクセンチュア,NRIなどとの違いは把握しておく必要があると思います.どのような形であれ,自分が入社してからやりたいことを聞かれるため,職種の理解はもちろんのことIBMの近年力を入れている分野も調べておくといいと思います.また,先程の話とかぶるが,そのやりたいことが他社ではなくIBMだからやれることであることをある程度理論立てて説明できるとなおいいと思います. インターンに参加すると,社員の方と話をする機会は多くいただけるとで職種理解やキャリアパスを考える参考になるので参加するといいと思います. 最近は合同説明会だったり,各大学に個別に説明会を開催していたりもするのでそういったところで情報収集できると思います. 続きを読む
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公開日:2020年7月14日

企業研究

データサイエンティスト
21卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業ホームページを通して、事業に対する知識を得た。データサイエンティストの選考を受験したので、特にデータサイエンスに関する事例について調べていた。Watsonが実際にどのように活用されているのかなど、インターネットで得られる情報はできる限り調べていた。また、新卒採用ページに掲載されていた社員の方々の仕事紹介のページは何度も読み返していた。自身が働くイメージをどれほど具体的にできているかは選考において重要な点であると思う。企業説明会もOP訪問も行わなかったが内定をいただけたので、情報を得る手段は問わないと考えられる。私の場合は、子会社のインターンシップに参加し、その機会を通じて本社に対する理解を深めたがこれは特殊な事例だと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月10日

企業研究

コンサルタント
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業ホームページを熟読した。コンサルタントという職種に多い傾向だが業務内容がプロジェクトによってかなりばらつきがあり、均一化するのが難しい。そのため、OB訪問を可能な限り積極的に行うのが重要である。実際の自分の志望動機よりも、自分の特性がどのように企業に活かせるかがかなり重要視されているので企業理解をする上で具体的な実体験は不可欠である。特に関わる業種が無数にあるのでその中でもどの領域まで、など自分で深く考える姿勢が大切である。有益だった情報源として、企業のホームページはもちろんのこと、この企業のYouTube動画やインスタグラム、Twitterは事業内容のトレンドを追えるのでかなりおすすめである。 続きを読む
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公開日:2020年7月3日

企業研究

デジタルビジネスコンサルタント
21卒 | 北海道大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
行ったことの1点目は、他社との違いを明確にすること。Big4とアクセンチュアやSIerとの違いを明確にしすることを行った。特にアクセンチュアとの差別化には、ハードを保有していることと、企業の柔軟性をあげた。企業の柔軟性とは、IBMが過去のメインフレームから脱却に成功したことから変化に対応できる人材が多いと考えた。 行ったことの2点目は、ケース面接対策を行ったこと。選考にケース面接が入ってこないため行わなくても通ると思う。しかし、突発的にケース問題のような質問を出されたり、GDを安全に突破できるように対策を怠らなかった。最終面接では気まぐれに、コロナウイルス関係のフェルミ推定を出されたりしたので、対策をしていて良かった。 続きを読む
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公開日:2020年6月24日

企業研究

ビジネスコンサルタント
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本IBMはコンサルタントファームではなく、あくまでIT事業会社の中でコンサルティングサービスを行っている点に注意したい。従って、日本IBMのIT企業としての位置付けや、展開しているサービス、歴史などを総合的に勘案して、日本IBMでコンサルティングサービスを展開する際の強みを明確にしておくこと。通常の総合コンサルティングファームと違って、IT製品を自社開発しているからこその強みであったり、IBM自身が常に集中と選択を行い事業変革を経験していたことが強みに挙げられるだろう。ネットに記事が沢山落ちているので、それらを出来るだけ読んでおくと、IBMないしは日本IBMがどういう位置づけでコンサルティングサービスを展開しているかが良くわかります。 続きを読む
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公開日:2020年2月18日

企業研究

コンサルタント
21卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で一番やったことは、インターンに参加したことだ。インターンに参加すれば、この会社のコンサルタントの働き方を体感できるだけでなく、IBMが大切にしているカルチャーや社員の方の経験談などを知ることができて、本当に企業理解が深まる。また、インターンに参加した後は、社員の方の連絡先を知ることができて、後日お話を聞くことができる。そこでは企業理解を深めるだけではなく、実際に選考対策などもできて、内定に近づくことができる。他には、面接前にアイ・ビー・エムの事業内容を調べて、どんな領域でコンサルティングをやりたいかを事前に知っておくことをお勧めする。アイ・ビー・エムは、事業領域が広いため、理解に時間かけるべき。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

コンサルタント
20卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
【この会社の「企業研究」で行ったこと】選考体験記を読む、Vorkers、YouTubeの企業紹介、合同説明会 【特に具体的に調べておいて役に立ったことやもっと調べておけば良かったこと】IBMのコンサルタント職に関して、他社コンサルと何が違うのか説明できるようにするべき。具体的には、Big4、アクセンチュア、その他ベンダー系コンサル(オラクル)などとの違い。IBMコンサルはIBM製品しか扱わないと勘違いされがちだが、戦略コンサル・ビジネスコンサルなどの側面ももつ。 【有益だった情報源(サイト・本など)】Vorkersで企業の強み、弱み、今後の事業展望を知れるのはとてもよかった。また選考マイページにも職種の紹介があるので読んでおくべき。IBMの中でもなでその職種なのかを最終で詰められたため。 続きを読む
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公開日:2019年4月9日

企業研究

営業職
20卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IBMの企業研究で行なったことはとにかくホームページを隅から隅まで見尽くして、分からない事があれば調べるの繰り返しを行いました。IBMは外資のIT企業で事業も他企業と比べてもかなり多く展開しています。なので、とにかく事業の一つ一つを最低限理解することを徹底し、分からない事があればインターネットで調べての繰り返しを行い事業と会社理解に努めました。それでもどうしても分からない事があれば、面接やグループディスカッションの際に社員に対して複雑なことをひたすら逆質問で聞くようにしてより深い理解に努めました。それを経験してやはり、社員と話す事が一番理解につながるのでOB訪問はあ私はやっていませんがやるべきかなと思いました。 続きを読む
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公開日:2020年2月18日

企業研究

コンサルタント
20卒 | 明治大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大学のキャリアセンターで先輩が残した就職体験報告書を何度も読み、参考にした。また大学のOBの方に何名か会っていただき、仕事内容を具体的に教えていただいたほか、自分が書いたエントリーシートをメールで添削していただいた。私のエピソードや人柄を先輩たちに見ていただき、客観的な視点から、自分の持っている行動特性と業務内容の結びつきを指摘してもらった。キャリアセンターでは模擬面接をしていたので、コンサルティング業界で特に求められるロジカルシンキングに重点を置き、自分の伝えたいことに説得力があるかをシビアに見てもらい、アドバイスをもらった。簡潔に、ロジカルに物事を伝える力が特に見られていると思うので、文章化して自己分析することが重要かもしれない。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

ITスペシャリスト
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本アイ・ビー・エムを志望する理由を明確にするのは当然だとして、日本アイ・ビー・エムに入社後何をしたいかを固めるべきだと思います。日本アイ・ビー・エムは世界に価値のあるイノベーションを届けることを企業理念の一つとしていて、ビジネスモデルを変化させ続けています。それゆえに具体的に最近どういった事例があるのかを会社のホームページで調べるとよいです。また私はインターン参加者なのですが、できる限りOB訪問をしてください。というのも実際に働いている人に会社のことを聞くのが一番だからです。私は特に社員さんから今後のキャリアプランを聞いて具体的にこれから何をしていくのかを聞いていました。そしてそこから自分の描きたいキャリアパスを考えるのも良いと思います。また自分が考えるキャリアパスはこの会社で実現できるのかを聞くと良いでしょう。自ずと自分の実現したいキャリアパスが固まってくると思います。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日

企業研究

ITコンサルタント
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ここの企業研究としては、インターンシップの参加や、本社で行われるイベントへの参加を行なっていった。会社として自社製品を持っており、それをもとにコンサルティングができるという強みがあるため、そこを面接では主にアピールすることで、他社でない理由を強調することができると考えられる。また、面接官は比較的年齢層が高い印象を受けるので、そういった人を相手にしてもいかに素直さをアピールし、会話できるかが分かれ目になってくる。そして、逆質問なども念入りに準備し、働く熱意をアピールできるように準備することがここの突破においてはかなり有効になってくると感じた。入った後何がやりたいかも話せるとうけは良いのでそこも準備できればと感じる。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

企業研究

コンサルタント
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
何を強みとしている企業なのか、競合他社とのビジネスとしての違いはどこにあるのかを明確にした。それを知る上で最も役にたったのは、面接や説明会を通して、他の企業との違いを社員から聞いたことだ。ネット上に乗っている企業情報では知りきれない細かな情報を、実際に働く社員から聞くことで、「他社とはどこが違うのか」や「社員は主に何を大切にして働いているのか」などを知ることができた。また説明会などには漠然と参加するのではなく、自分なりにどのように働きたいのかを明確にした上で参加した。そうすることによって、自分の中で仮説を立てて、社員に意味のある質問をすることができ、企業に対する理解を深めることができたと思う。 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

企業研究

ITスペシャリスト
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業理念など通常の企業研究で行うべきことは前提として、2017年度には日本IBMの社長が変わったのでその時のインタビュー記事などをインターネットなどで調べて社長の言葉から共感することをまとめておき、面接で話せるようにしておくとよい。また、競合他社との違いとしてIT業界の中のSIer>SIerの中の日系と外資系>外資系ISer(アクセンチュアなど)との違いを明確にしておくのは重要。様々な取引先を手掛けているため自分のやりたいことを自分の経験と共に定めておくことも有効。いわゆる一般的な合同説明会の場ではなかなか目にすることのない企業なので、企業と直接関われる説明会などは一つひとつを大事にした方が良い。その際に自分が知りたいことをまとめておき、疑問点は無くしておく。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

企業研究

ITスペシャリスト
19卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究については、まず基本的な情報(本社所在地、社長の名前、従業員数、売上高等)を全て調べてノートに書き写した。また、企業研究をするにあたって競合他社との比較や、業界に対する深い理解が重要になるため、業界の動向を調べ、それもすべてノートに書き写した。最新の業界ニュースを検索し、実際にIBMが現在どのような分野に力を入れ、成果を上げているのか、業界の中でどのような立ち位置にいるのかを把握した。これらの情報は、日経テレコンで検索した。様々な企業の情報が一度に調べられるため、利用できる人はぜひ活用すべき。また、会社が目指す方向性を知るために、ホームページをみて、そこに載っていたシステムや商品について、自分が興味を持ったり、気になったりしたものは、それがどんな機能を持つものなのか簡単に説明できるようにしておいた。とにかく、競合他社と比較し、なぜIBMでなければいけないのか、IBM独自の魅力を見つけ、自分の言葉で話せるようにしておくことが大切。また、幅広い分野で事業を行っている企業であるため、自分が興味を持っている分野でどんな貢献がしたいかについての考えがあると、働くイメージを持つことができていると評価してもらえると思う。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
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日本IBMの 会社情報

基本データ
会社名 日本IBM株式会社
フリガナ ニホンアイビーエム
設立日 1937年6月
資本金 1053億円
従業員数 16,111人
売上高 6493億円
決算月 12月
代表者 山口明夫
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号
電話番号 0120-40-6655
URL https://www.ibm.com/jp-ja
採用URL https://www.ibm.com/careers/jp-ja/early-career/entry-level/
NOKIZAL ID: 1130222

日本IBMの 選考対策

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。