22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
あなたが東急不動産SCマネジメントに入社した場合、どのように会社に貢献できますか?些細なことでも構いませんので、私たちにアピールしてください。(500文字以内)
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A.
私は“会話を武器に周囲を支えられる存在”である。貴社では、この強みをお客さまだけでなく商業施設に関わる全ての人から愛され続ける空間の実現に活かせると考えている。実際に、103名が所属するフットサルサークルの副代表としてサークル継続率向上の取り組みを行い、誰もが居心地が良いと感じるサークル運営をすることができた。同期や後輩達との会話を通して縦の繋がりが希薄であることに気付き、周囲を巻き込みながら学年男女混合のフットサル企画を導入した。また、参加率が低いメンバーに寄り添いながら他メンバーとの架け橋となり、接点を積極的に作り出した。このように、誰よりも相手に寄り添いながら想いを汲み取る姿勢が、テナントマネジメントや施設運営を行う上で、お客さまやテナントさまの些細な変化も見逃さず、1番の理解者になり支えることができると考える。周囲の考えに触れ続ける姿勢で気軽に相談でき信頼できる存在として、会話の中から現場の課題を発見し、SC・ES向上の取り組みに反映させることで貴社に貢献できると考える。 続きを読む
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Q.
あなたの取扱説明書を作ることになりました。そのうち最も大事なポイントを3つ述べてください。(500文字以内)
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A.
「必見!〇〇〇〇の取り扱い説明書」 1 “愛嬌ある寂しがり屋” とにかく人と会話をすることが好きなので、1人にさせないでください!相手の特徴や性格を捉え、それぞれの良さを引き出しながらコミュニケーションを図ります!素直さが故に誰にでも話かけてしまうので、時間に急いでいるそこの貴方!捕まらないように! 2 “〇〇SMILEには気をつけて!” 転校経験から自己開示の大切さを学び、相手の懐に入る人当たりの良さには自信があります! アルバイトでは顧客アンケートにおける「輝いていたスタッフNo.1」に選ばれた経験があり、持ち前の距離の縮め方で〇〇SMILEのフィールドに連れ込みます! 3 “何においても自分ゴトとして捉えてしまいます” 飲食店のアルバイトでお客様に寄り添った接客マニュアル作成に挑戦したことから、付加価値を提供することのやりがいや喜びに繋がりました!だからこそ、自分ゴトとして捉え相手に寄り添った行動ができます! 続きを読む
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Q.
あなたが今年流行らせたいものは何ですか?その理由と、どのように流行らせるかも具体的に教えてください。(500文字以内)
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A.
私が今年流行らせたいものは、フィルムカメラだ。フィルムカメラの魅力は、1度シャッターを押したら現像するまで撮影画像を目にすることができない点だと考える。上手く撮れた写真も失敗した写真も含め、現像に出し返ってくるまでの時間を待つこともフィルムカメラの楽しさである。だからこそ、1回のシャッターに重みを感じ、より真剣に被写体を探し本当に良い瞬間を写そうと思えてワクワクする。私の場合、Instagramを利用し撮影した写真を投稿する。多くの人の目に触れる機会を作り、携帯やデジタルカメラとは違った独特な色味や味のある表現に触れてもらいたい。ハッシュタグを付け拡散させ、フィルムカメラ仲間を増やしていく。もし貴社で働くことができるなら、従業員の働いている姿を撮影させてもらい、日頃の感謝を込めたコメントを添えて渡したい。形として残るだけでなく普通の写真とは違うインパクトを残すことができる。また、期間を設けて特別ブースを設置し、商業施設に関わる人の様子を写した展覧会を開くことで、多くの人に見て頂きたい。以上を行うことで、貴社の魅力が伝わると共に来館したお客様にも届き影響力が大きくなると考えた。 続きを読む
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Q.
あなたがデートに誘う際の最強の誘い文句とは? (4つの質問の中から選択可能)
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A.
“え!私も〇〇好き!!” このフレーズは私にとって最強の誘い文句である。好意のある相手ができた場合、きっと誰もが相手と自分の何かしらの共通点を見つけるだろう。その共通点を武器に会話を広げ、自然とデートに結びつけるのである。〇〇はなんでもいい。音楽やスポーツといった娯楽、食べ物や服といったライフスタイル、日常の中から切り取ることができる。好意のある相手を目の前にすると、恥ずかしさから「デートに行こう!」という直接的な表現をするのは案外難しい。だからこそ、相手に共感したり相槌を打ったりしながら緊張感を和らげ、“誘う”から“この空間を楽しむ”にシフトチェンジするのだ。そうすると、友達と話している時のように共通の話の延長線上に“今度一緒に〇〇しよう!”といった会話に繋がるに違いない。その瞬間にもうすでに自然とデートの約束ができているのだ。自分の好意を一方的に伝え過ぎず、日常の自然な会話から素直なリアクションや相手を知りたいと思う姿勢が、2人だけの空間を創出させていることが最大のポイントである。 続きを読む