【鬼門突破！深掘りに備えよ】【23卒】イー・ギャランティの総合職の2次面接詳細 体験記No.24689（非公開/男性）（2022/4/23公開）

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二次面接は鬼門だと考えていて、多くの人を絞る面接だと考えているため、深掘りされた時に答えれるように対策しておくことが必要。

面接を始める時にアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入り、緊張をほぐして志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。

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学生時代頑張ったことを教えてください

私が学生時代力を入れたことは部活動です。体育会○○○○○部の主将として、チームの意識改革を行い、リーグ優勝に貢献することができました。当初、チームの課題は指導者不在による選手評価の曖昧さでした。そこで、私も含めたチームのリーダーが中心となり、2つの取り組みを行いました。1つ目は、練習試合の個人成績を全てExcelに記録することです。2つ目は、筋肉量などの20項目以上のデータを月1回測定することです。記録した成績をチーム内で共有することで、選手の評価基準が明確になり、周囲と成績を比較することで競争意識を高めることができました。その中で、あまり意欲的ではない選手に対しては、自身が控え選手からレギュラーを掴んだ経験に基づいたアドバイスを交えながら、コミュニケーションを大切にしました。結果として、チームの競争意識が高まり、個々の能力が向上し、リーグ優勝を果たすことができました。この経験から私は周囲を巻き込んで行動することの大切さを学びました。

今後のキャリアプランを教えて

私は、常にチャレンジし続ける人になりたいと考えています。その理由は、私自身が好奇心旺盛で、様々な経験をすることで、様々な角度から自分の知識を深めたいと思っているからです。貴社で将来、新規事業やアジアへの進出などの機会があった時、それに飛び込んでいける人でありたいと思っています。そのために、日頃の一つ一つの仕事を確実に、丁寧に遂行することを大切にしたいと思っています。何か新しいものにチャレンジする際に必要なものは、好奇心と、確実な基盤だと思っていて、小さな仕事を積み重ね、信頼を得ることで人は新しいものにチャレンジする機会に恵まれると考えているため、この点を意識した上で入社後は業務に取り組んでいきたいです。