
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望理由
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A.
私は、食を通してストレスフリーを提供し笑顔溢れる社会を実現したいという想いがあります。なぜなら、何気ないストレスを無くすことで、より生活が豊かになると考えているからです。放課後児童クラブのアルバイトの経験から家庭内トラブルについての話を聞き、生きていく上で必要不可欠な食によって疲れや不安を和らげ人々を元気にしたいと感じています。その中でも貴社は「ちょっとした幸せが感じられる存在」として日常に寄り添いたいという想いに共感しました。細部まで妥協せずにこだわりを持っている貴社だからこそ愛され続けていることに魅力を感じています。入社後は営業職に挑戦したいです。それはダンスサークルの学園祭で目標であったセンターの位置を獲得できた経験があり大きな達成感を味わうことが出来たからです。この経験から仕事を通じて大きな目標を持って達成するという経験を積みながら成長し、世の中に感動と喜びを提供し貢献したいです。 続きを読む
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Q.
アップロードした写真を用いて、自己紹介をしてください。
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A.
写真は、去年無人島プロジェクトに参加し初めて洩り付きに挑戦した写真です。私は、何事にもチャレンジする気持ちは誰にも負けません。他にもある電動のこぎりを用いて太い木を切り開拓の手伝いをしたり、コロナ禍に学生団体を立ち上げ学内でイベントを出展したり様々なことに挑戦しました。私のこの性格は、家族からの影響と大学1年次に参加したベトナムのインターンシップの2点がきっかけです。家族は何事に対してもポジティブに返答してくださいます。不安なことがあった際も「何とかなるから大丈夫。」と前向きに考えてくれます。その言葉によって嫌なことがあっても成長につながると思えるようになりました。またインターンシップに踏み込んだことによって普段とは違う環境下の中で自分が成長していくことにやりがいを感じました。「自ら行動を起こすことで変わることは絶対にある」を大事にしてこれからも何事にも前向きにチャレンジしていきます。 続きを読む
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Q.
人生における最大のチャレンジは何ですか?
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A.
大学1年次に行動力を高めるためにベトナムのインターシップに参加したことです。なぜなら高校生の時の私は自分に自信を持てずにおり、自分を変えたいという想いがあったからです。1年次に参加するといった不安はありましたが後悔したくない気持ちが勝ち、一歩踏み出すことにしました。インターンシップの内容としては、ベトナムにあるヘルシージュースバーで外国人観光客をターゲットとした新しいプロモーション方法を提案することです。初日から他の人の知識の高さに驚きましたが行動力を高めるために、外国人観光客にヒアリングをすることに決めました。店舗は観光スポットから離れており閑散としていました。約5時間諦めずに声をかけ続けお話を聞くことは出来ましたが、来店していただける方はなかなか見つかりませんでした。そこで女性3名に声をかけ日本人学生であると伝えると興味を持ってくださり、ジュースを飲んでもらえるチャンスを頂きました。その結果、店舗で使用していた紙ストローが飲みにくいというニーズを引き出し竹ストローに変える提案をしたところ、採用を頂きました。この経験から諦めずに行動を起こすことでチャンスが得られることを学びました。 続きを読む