
23卒 インターンES
総合職
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Q.
『ニチバンのインターンシップに応募を決めた理由』を300文字以内でお聞かせください。(OpenESを使用)
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A.
私は、居酒屋のアルバイトの接客をきっかけに営業職に興味を持ちました。豊富なメニューの中からお客様の気分に合った料理を提案できるように心がけていると、「おいしかった。また来るね。」と言ってくださる方が多くなりました。その言葉と笑顔を見るとやりがいを感じ、人と関わることの楽しさを知りました。また、食品に関する仕事であれば食品に直結した企業ばかり見ていました。しかし、貴社のように別の角度から食品ロスの削減を促進していることを知り、貴社の発想力と技術力に魅力を感じました。そんな多方面から社会問題の解決に取り組んでいる貴社での営業はどんなことを大事されているのかお聞きしたいです。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
出身高校をお答えください。(OpenESを使用)
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A.
〇〇高等学校です。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は、ゼミでマーケティングを専攻しています。幼少期に見た商品開発のドラマの影響でずっと興味があったからです。ゼミでは、駄菓子メーカーの売り上げを伸ばす提案を行いました。実際に食べて感じたことや強みを活かした提案ができるように何度も改善させました。そして、提案した個人案を大学の校内で展示を行いました。展示する場所は学生が目に留まる場所を選び学校に申請を出しました。そこで、デザイン専門家の方に来ていただきアドバイスを元に次に活か せるような学びがありました。 続きを読む
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Q.
自己 PR
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A.
私の強みは、どんな環境でもチームの一体感を高めるような場づくりにすることです。私は、様々な価値観を持っている方々と関わりたいと思い、他学年・他学部が集まり6人チームで課題を解決するプロジェクトに参加しました。コロナ禍のためオンライン上でのアイディア出しが進まない状況でした。そこで私は、お互いを知るために共通点探しゲームや話し合いの初めに今日の楽しかった出来事を共有し、場の雰囲気を明るくしました。 また、後輩が気を使っているように感じ、あえて敬語撤廃のルールを作りました。敬語を使う人もいましたが、笑うことでより場が和みました。こうして徐々にコミュニケーションが増えて反対意見も言いやすい環境になりました。その結果、審査員の方に発表し、良い評価を頂きました。 私は、困難な状況になったとしても、相手の立場になってチームの一体感を高める場作りにすることができると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
2週間視野を広げるために参加した、ベトナムのインターシップです。4人チームでお店の販売促進を提案しました。私は他の人の知識に驚き、その知識に並ぶように頑張りました。「何も行動しなければ何も変わらない、チームのために動くぞ」と感じ、お店の課題発見のために外国人観光客にインタビューをした際に、素通りされても諦めずに声をかけ続けました。そして、日本人学生であると伝えると話が弾むことも多く、最終的にはチームの目標「観光客5人と話す」に対して私は10人と話しました。中間発表では1つの解決方法を提案しました。その後、チームで市場調査などをする中で課題を3つ発見しました。最終発表では、3つの案を同時に改善して納得のいく提案ができました。 チームで一致団結して取り組んだ結果、中間発表よりも良い評価を頂けてさらにやる気が出ました。私は、この経験から行動を起こすほど変化が必ずあることを学びました。 続きを読む