- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
関西エリアのインフラ企業として、大きな影響力を持つ企業であるため。
また、その中でも事業領域が多岐に渡っており、自分の可能性をひとつの専門に縛ることなく業務に当たることができ、多角的な能力を身につけることができる企業であると感じたため。続きを読む(全119文字)
【街づくりを担う新提案】【23卒】小田急電鉄の冬インターン体験記(文系/総合職)No.24960(非公開/非公開)(2022/5/12公開)
小田急電鉄株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒 小田急電鉄のレポート
公開日:2022年5月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年10月 下旬
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- りそな銀行
- 阪急阪神不動産
- 三井住友カード
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- 三井住友トラストクラブ
- オリエントコーポレーション
- かんぽ生命保険
- 三菱UFJ銀行
- 小田急電鉄
- バンダイ
- 東急不動産
- 三井住友信託銀行
- auじぶん銀行
- あおぞら銀行
- みずほフィナンシャルグループ
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
不動産業界の中でもデベロッパー業界に関心がある中で、街づくりが担える業界としてインフラ業界もあると考え、インフラ業界も志望するようになりました。
中でも自分が利用していることもあり、親しみがあったので参加を希望しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンでは、GDやES提出、面接など色々な選考があったので、どの局面でも志望動機を伝えられるようにしておきました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
このインターンシップでは比較的オーソドックスな事が聞かれる事が多かったです。
選考フロー
説明会・セミナー → エントリーシート → グループディスカッション → 最終面接
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2021年10月 上旬
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年10月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
インターンへの志望動機、学生時代に力を入れたこと
ESの形式
webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
ESを書くのはweb上であったので誤字や脱字が出ないように気をつけて入力した。
ES対策で行ったこと
ES対策としては、自分一人で徹底的に自分を表現するESを書き上げた上で、人に評価してもらうことにした。中でも比較的自分の意見が言いやすい人に頼むようにしていた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
青本
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年10月 下旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生4 面接官1
- 1グループの人数
- 4人
- 時間
- 30分
- 開始前のアイスブレイク
- あり
- プレゼン
- なし
- 当日の服装
- スーツ
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインのためなし
テーマ
小田急に関することではなかったお題が出された。
進め方・雰囲気・気をつけたこと
人数が少ない中で、各個人が立場を表明して行った時に意見が対立した。その際に、相手の意見を聞いた上で、自分の意見を表明し、しっかりと議論として深めるように努めた。
採点者に何を評価されていると感じましたか?
自分は意見が対立した際に、無理に解決に持っていくのではなく、対立軸を認識した上で自分の仮説を提示していたが、他の学生は議論の整理を徹底的に行なっており、最終的には両方とも合格していたので、自分の得意とするポジションでどれだけのアウトプットが出せるかを見られていたように感じる。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年10月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生4 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
面接の雰囲気
非常に穏やかな中で面接が進行した。また、GDの直後そのままのオンライン上で面接が行われたので、非常に話しやすかった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
GDと面接が同時に行われているので、面接とGDのどちらがが評価されたのかはわからなかったが、喋り方は比較的ハキハキしていた方だった。
面接で聞かれた質問と回答
どのようなところに魅力を感じているか。
説明会の際にお伺いした、○○の取り組みは自分がまさにやりたいことに合致すると考えて志望している。また、説明会の際には、そういった新しい取り組みを支援してくれる仕組みがあると聞いて、ここでこそ自分の夢を追うことができると考えて御社を志望させていただいております。中でも、新しい取り組みを口にできる環境に魅力を感じております。
学生時代に力を入れたことはなんですか。
自分は学生時代に部活動に所属して首相通して活動して参りました。その中で、○○の取り組みに注力しました。○○の取り組みの中では部員の協力がなかなか得られないこともあり非常に苦労しましたが、1人ひとりから話を聞いて、その人に合った対応をすることで、全員からの協力を得て、最終的には全員で○○という取り組みを行うことができました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 新宿本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 学歴をはっきりと聞く機会は少なかったため正確に把握することができなかった。
- 参加学生の特徴
- 参加学生は比較的穏やかな印象だった。また、インフラや不動産業界志望者が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 6人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- あり
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
新規事業立案ワーク
インターンの具体的な流れ・手順
最初は小田急についての解説。その後に、新規事業の立案方法を解説いただき、最後は自分たちで新規事業を立案する。
このインターンで学べた業務内容
新規事業の立案方法と小田急電鉄の取り組み。
テーマ・課題
新規事業を立案する
1日目にやったこと
1日目は小田急電鉄について知る時間が長かった。その中で少しのワークショップがあり、グループでどのように意見出しをするのかについて体験する時間が設けらていました。
2日目にやったこと
インターンシップ2日目は序盤はもう少し、全体での動きが中心であったので、話を聞く時間が長かった。午後はもう完全にグループごとにやることを任され、新規事業の立案に向けて取り組んだ。
3日目にやったこと
インターンシップ3日目は小田急沿線の見学に行ける時間が設けられていた。その中で、各グループが各拠点に集まり、それぞれが見たい場所を見学した。また、本社に帰って事業の立案も行うことができた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
役員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップ中は社員の方が一人自分たちの相談役としてついてくれており、何か質問や、事業の立案において悩みが悪る場合には対応してくれる。また話を聞きたい社員の方がいる場合にはその時間も作ってくれる。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップ中は、新規事業立案の中で一人の学生が構想を描き、それに周りが同調する形で内容が決まっていった部分があったので、構想に添いつつもより説得力のある事業に落とし込むところに非常に苦労した。加えて、それをビジネスとして成立させていく際に、それを小田急がやる意味を考えるのに苦労した。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
インターンシップ中はずっとグループの人と繋がりを持っている。
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加して新規事業立案の難しさに直面した。
その中で、やはり新規事業のきっかけは一人の発想からスタートするのが面白いと感じることができると共に、それに沿う形で事業を形作っていくことの難しさに触れることができたことが非常に学びになった。
参加前に準備しておくべきだったこと
インっターンシップでは、準備によって差がつく内容ではないと感じた。しかし、社会で起きていることに関心を持ち、自分なら何ができるかという観点で見ておくと魅力的な事業の立案でができるのではないかと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
非常に穏やかな社員の方が多く、ここで働ければ非常に働きやすいのだろうなと感じた。一方で、新規事業を立案する部署や、経営企画部に若いうちから入っている人もおり、その人から話を聞く時間もあったので、働くイメージは非常に具体的にわかせることができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
非常に悩ましいところではあるが、インターンシップ中は自分の力を発揮できたと感じているので、自分の関心と会社としての取り組みが合致していれば内定をいただけたのではないかと考えている。また、穏やかな社員の方が多い一方で、主体性のある方が多く、自分が会社に合っているという感覚はあった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
この企業への志望度は非常に上がった。非常に丁寧にインターンシップを運営してくださる社員の方々や、新規事業立案の際にはどんなアイデアになるかわからない取り組みにも関わらずお忙しい社員の方のスケジュールをいただき、お話をお伺いさせていただく時間もいただけて、若手が重用される点を非常に感じることができたので、志望度は上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップへの参加は非常に有利になると感じた。上で説明した説明会や座談会もそうだが、何よりインターンシップへの参加者がそれほど多くない分、人事の方に顔を覚えてもらえることが大きいと感じた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加がもインターンシップ参加者での説明会や座談会などを設定してもらえるため、社員の方との接点を持てる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加する前は不動産業界やデベロッパー業界から関心が離れて行っている時期ではあった。そのため、中心としては金融業界や、カード業界を中心に見ていこうと考えていた。しかし、身近な存在であり、自分の志望業界ではあったため、魅力を感じることもあるのではないかと思い参加を希望して、インターンシップ選考に参加した。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップに参加してみて、会社であったり社員の方の雰囲気との合致は非常に強く感じることができた。加えて、非常に人が大切にされているようにも感じた。それだけでなく、会社の人同士の距離感が近く、非常にフランクに話している人の多い印象を抱いた。一方で、ワークの時間となると非常の丁寧に、真剣にアドバイスをいただけて勉強になった。その点で、非常に志望どが上がった。
同じ人が書いた他のインターン体験記
小田急電鉄株式会社のインターン体験記
- 2026卒 小田急電鉄株式会社 総合職のインターン体験記(2025/11/06公開)
- 2026卒 小田急電鉄株式会社 総合職事務系のインターン体験記(2025/09/11公開)
- 2026卒 小田急電鉄株式会社 総合職事務系のインターン体験記(2025/09/09公開)
- 2026卒 小田急電鉄株式会社 エキスパート職運輸のインターン体験記(2025/09/09公開)
- 2026卒 小田急電鉄株式会社 総合職事務系のインターン体験記(2025/09/01公開)
- 2026卒 小田急電鉄株式会社 総合職のインターン体験記(2025/08/27公開)
- 2026卒 小田急電鉄株式会社 総合職事務系のインターン体験記(2025/06/27公開)
- 2026卒 小田急電鉄株式会社 総合職事務系のインターン体験記(2025/06/23公開)
- 2026卒 小田急電鉄株式会社 総合職事務系のインターン体験記(2025/06/23公開)
- 2026卒 小田急電鉄株式会社 総合職事務系のインターン体験記(2025/06/23公開)
インフラ・物流・エネルギー (鉄道)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 運輸業界、特に鉄道に対する関心があり、社会インフラとして人々の生活や経済活動を根底から支えている点に魅力を感じていた。中でもJR東海は、新幹線という日本の大動脈を担い、安定性と挑戦性を併せ持つ企業だと感じていた。インフラは一度整備されると長期にわたり影響を与える分...続きを読む(全216文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
①転勤がなく、東京勤務であるため。(夏は転勤がない企業は業界を絞らずたくさん受けていた)
②玉手箱とグループディスカッションの練習ができるため。
③鉄道会社は様々なアセットを持っているため、フィールドワークが多く、楽しそうだと思ったため。続きを読む(全121文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
①夏インターンシップで鉄道会社にいくつか参加し、さらに鉄道業界への理解や比較を深めていきたかったため。
②複数日程かつ文系でも参加できる鉄道会社のインターンシップが限られていたため。
③鉄道事業に特化したインターンシップであったため(鉄道会社であっても不動産や...続きを読む(全167文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. JR西日本の「技術創造」という新しい採用系統に興味を持ったものの、Web上の情報だけでは実際の業務や求められる人物像を十分に理解できないと感じたため、インターンに参加しました。志望度が高く、現場の雰囲気や仕事内容のリアルなイメージを掴みたいという思いが参加理由です。続きを読む(全133文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 鉄道業界を軸で就活を進めており,運輸系統での募集があったのが動機。他のJR系の会社に比べて観光特急やクルーズトレインなど旅行先が目的ではなく,旅行自体が目的に鉄道事業を展開している鉄道会社は少なかったため,新たな考えを得られるのではないかと考え応募した。続きを読む(全127文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 夏の仕事体験に参加して興味を持った。最初は志望していた鉄道業界というだけで、そこまでこの会社自体に興味はなかったが、仕事体験に参加して社風の良さや働きやすさ、何より福岡という街の魅力とこれからの可能性に惹かれて興味が湧いた。続きを読む(全112文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 名古屋鉄道という大きな会社であり、地元で働きたい私にとって会社に信頼があったため企業に興味を持った。このインターンで何かを身につけたいというよりは、名古屋鉄道という会社について知りたいと考えて参加した。続きを読む(全101文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 色んな業界を見てみたい気持ちと転居を伴う転勤は嫌だという気持ちからインフラ業界、特に鉄道業界について知りたいと思ったので応募した。特に京急電鉄についてはこれまで何度も利用してきた馴染みある鉄道でもあったし、自分の地元にも根ざした企業だったので応募しようと思った。続きを読む(全131文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 鉄道業界を考えており、業界を考えたときに初期段階に出てくるくらい有名な企業であるため、参加を希望した。土木職について考えたときに、鉄道は見ておくべきであると考えており、またJRということで安定した仕事であると考えたからである。続きを読む(全113文字)
小田急電鉄の 会社情報
| 会社名 | 小田急電鉄株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | オダキュウデンテツ |
| 設立日 | 1948年6月 |
| 資本金 | 603億5900万円 |
| 従業員数 | 11,678人 |
| 売上高 | 4227億円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 鈴木 滋 |
| 本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目28番12号 |
| 平均年齢 | 43.4歳 |
| 平均給与 | 799万円 |
| 電話番号 | 044-299-8200 |
| URL | https://www.odakyu.jp/ |
