21卒 本選考ES
開発職
21卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
アッヴィを志望する理由(250文字)
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A.
「アンメットニーズを満たす高い技術力」と「挑戦できる環境」に惹かれたからです。私は病院実習でひたむきに治験に参加されている患者さんに心を打たれた経験から迅速な新薬開発の必要性を実感し、臨床開発職を志しました。貴社はバイオ医薬品を中心とした高い技術力を持ち、今後も患者さんのニーズに対しスピード感を持って満たし続けることができると感じます。加えて、私は困難に対して前向きに挑戦し、やり遂げてきました。挑戦と成長を推進する貴社の風土の元でこそ、自分の力を最大限に発揮することができると考え、志望致します。 続きを読む
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Q.
アッヴィの開発職に共感できたこと、その上で入社したら一番やりたい事(250文字)
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A.
「自社CRAを用いて治験を行う姿勢」に共感しました。自社のみでモニタリング業務を行うことで、目標を明確化することができ、次のプロジェクト推進に繋がるナレッジを自社で積み重ねることができると考えるからです。 その上で、入社後は「迅速かつ正確な臨床試験の実施」に尽力したいです。具体的には、第一に「CRAとして医療機関の抱える問題・ニーズを汲み取ること」第二に「業務の必要性を検討すること」を実践します。そして、これらを開発戦略に還元することでより高品質で効率的な臨床試験の実施に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが理想とする医薬品開発者としての成長像を教えてください。(3年後、6年後10年後に何をしていたいか) (250文字以内)
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A.
私は医薬品開発者として、「日本における臨床開発プロジェクトを率い、グローバルの中でも存在感のある人材になること」を最終目標としています。3年後にはCRAとして担当施設のマネジメントを確実に行い、マルチタスクを効率よくこなせるようになります。6年後にはCRA leaderとしてCRAを取りまとめ、周りを巻き込みながら業務を進めていく力を伸ばします。そして、10年後にはLSRとして、患者さんの元に1日でも早く新薬を届けるべく最大のパフォーマンスを行えるようなプロジェクトマネジメントを行いたいです。 続きを読む