アッヴィ合同会社の本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全11件）

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】温厚そうな女性の人事の方が、面接官でした。面接も終始和やかな雰囲気でした。質問は志望動機と、ガクチカでした。【学生時代に力を注いできたこと。】私は大学1年生の時から某テーマパークで働いています。その中で私は、新人のOJTやトレーニングを行うなどの、育成に携わるトレーナーという役職に就くことを目標に尽力してきました。トレーナーになるには、ベテランが揃う環境で上司から推薦される必要があり、私には大きな工夫が必要でした。まず私が工夫したことは、日次での業務の振り返りです。お客様や周りの従業員に向けての行動やプロセスを振り返り、ノートに書き留めることや先輩にアドバイスを求めることを行いました。次第に改善点が整理され、反省点を次の勤務に活かすことができるようになりました。次に私が工夫したことは、相手に合わせた伝え方をすることです。その理由は、業務の中で人それぞれで言葉の受け取り方が異なることを痛感したからです。将来的に育成に携わるのであれば、多くの従業員とコミュニケーションをとる必要性を感じ、特に新人には馴染みやすいように、積極的に声掛けをしました。これらから主体的に動く力が身に付きました。結果的に昨年にトレーナーに就き、今では15人以上を育成しました。【入社後はどんな社会貢献をしていきたいですか。】私は対人力を活かし、患者様だけでなく多くの年代の方々に、医薬品の性能や可能性を伝えていきたいです。3歳から始めたサッカーやディズニーキャストという経験から、様々な方々と接してきました。その為、相手に合わせた伝えかたを見つけることや、臨機応変に対応することが得意です。MR職も全国各地を担当し、様々な人々と接する機会が多くあると思います。その中で私は、子供から年配の方々まで幅広く、医薬品の情報を伝えていきたいです。医薬品を一度でも服用する可能性は高く、子供の頃から医薬品の知識を少しでも持つことで、その人が医薬品を身近に感じられることは勿論、周りの医薬品を服用している方々への理解も深まると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受け答えがしっかりできているかを、評価していただいた。あとは、ガクチカについて深堀されていった。それに対してもしっかりと対応できた。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】東日本を統括している役員と不明【面接の雰囲気】アイスブレイクの時間も用意していただき、一次面接同様に和やかな雰囲気でした。面接官の2人はベテランの方でしたが、和やかでした。【某テーマパークをもう1つ増やすとしたら、どこに造るか。】私が、某テーマパークをもう1つ増やすとしたら、沖縄県に開設したいです。理由としては現在ある地域と、大きな差を創ることができ、お客様を飽きさせることなく全てのパークに遊びに来てもらえると思うからです。沖縄県は、他県からのアクセスが悪く、年間パスポートを所持する人などの、ヘビーユーザーを獲得することは困難かもしれません。しかし、既存のパークと同じような、パークをもう一つ作ってしまうと、互いに来園者数が減っていきます。理由としてはどちらに行っても、同じ内容を楽しめるからです。その為、気候や地域の雰囲気が大きく異なる、沖縄県に開設することで、お客様を飽きさせずに、新しいパークにも来園してもらえると思います。【千葉県の良いところを教えてください。】私が考える千葉の良いところは、千葉県内での田舎と都会の差です。千葉県は東京都の隣に位置していて、都心へのアクセスが良い、市川市や浦安市はとても栄えています。そのような市には、大きなテーマパークや大学、ショッピングモールなどがあり、娯楽施設が多いです。また、日本の玄関である、成田空港も千葉県にあり、国際空港の利用にも便利です。それらの一方で、南房総などは、海や山などの自然豊かな地域が広がります。都内に近い市と比較すると、対照的で、娯楽施設などはほとんどありません。しかし、東京オリンピックのサーフィンの会場に一ノ宮が指定されていることや、九十九里浜などの豊かな自然が我々を楽しませてくれています。このように、場所によって大きな変化を楽しめる県であると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】予想もできない質問をされました。そこからは、とっさの思考力や頭の回転の速さを見ていたと思います。日経の他社の面接での経験は、あまり活きないかもしれません。