22卒 本選考ES
CRA職
22卒 | 京都薬科大学 | 女性
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Q.
アッヴィの開発職に共感できた事、その上で入社したら一番やりたい事
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A.
説明会にて「徹底的な新薬開発の効率化」に共感した為、貴社に入社した際には「試験の効率化に向けた多角的なアプローチを通じて、世界中の患者さんにいち早く新薬を届けたい」と考えます。貴社は、社内CRAのみによるモニタリングやマルチアサインメント制の採用、また高い専門性を最大限に活かした分業化を推進していることから、早くから幅広い経験を積んだ少数精鋭によって多くの試験を効率良く推進できると伺いました。そこで、自身が部長として○○サークルの運営を通じて培った【俯瞰的な視点で組織をマネジメントする力】を活かし、現場や各部門、当局と密に連携を取り試験全体のスピードを調整することで円滑に開発を推進できると考えます。さらに、社員が成長できる文化の基で、自身の【現状に満足せず挑戦し続ける姿勢】を強みに変革を起こしていくことで開発の更なる効率化と迅速な新薬創出、その先にある患者さんの笑顔に貢献し続けたいです。 続きを読む
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