22卒 本選考ES
MR職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
(1) 関心ある業界・企業を3つまで記入いただき、それぞれ理由を次から選択してください【A安定性 B成長性 C仕事内容 D評判 E社風 F経営状況 G待遇 H人間関係 I職場 環境 J教育・研修制度 K社会貢献 Lその他 *複数選択可 <記入例:1.製薬業界(A、B)、2.アッヴィ(B、C、G)>(OpenESを使用)
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A.
1. 製薬業界 (A、C、K)、2. アッヴィ (B、C、E、G、K)(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
(2)1.アッヴィを志望する理由(200文字以内) 2.アッヴィに共感できたこと、その上で入社したら一番やりたいこと(200文字以内)(OpenESを使用)
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A.
1.全ての患者様に最適な医療を届けたいと考えるからだ。貴社は完全領域別のMR活動を行っている。そのため、1つの製品について、関連論文などを網羅した深い情報提供が可能であると考える。そして貴社は1つの適応症に対し、投与経路の異なる複数の製品を有している。これにより、1人1人の患者様の要望に合わせた製品提案が可能であると考える。以上の ように、個々の患者様に最適な治療提案は貴社でこそ可能であると考える。2.「成長の先に患者様貢献がある」という考え に共感した。貴社のキャリアの柔軟性は他社に類を見ないものがある。入社後は同制度を活用し、MSLや学術などの視座か らMR活動を考察したい。学生時代に所属したラグビー部においても、平素とは異なるポジションを担うことで、本業のポジションに活かせる学びが多くあった。別職種視点での考察を経ることで、多角的に問題解決に取り組めるMRへと成長し ていきたい。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
(3)1.アッヴィまたはこれから入社する会社に求めること、期待すること(やりがい、環境、報酬など自由に)(200文字以内) 2.社員として自由に制度を導入できるなら、どん な制度を導入しますか?(複数回答可。できればその理由も)(200文字以内)(OpenESを使用)
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A.
1.挑戦を歓迎する環境だ。何故なら私は「できるかできないか」ではなく「どうしたらできるか」を考え物事に取り組む性 格だからだ。学生時代には前例のない方法に挑戦し、組織の課題を達成してきた。その最大の達成要因は「挑戦を否定せず、歓迎する環境」であると考えている。同環境があれば、私は様々な施策を考案・実行することができる。働く上でも、 自身の行動力を最大限活かし、目標に向かって多様な挑み方ができると考える。2.社内会社説明会制度だ。社員様のお話から、貴社の弱みの1つは「大量雇用に起因する文化浸透の不徹底」であり、部署間での交流があまり盛んでないことを知った。上記を考慮し、月に1回の社内会社説明会制度を導入したいと考える。自社の文化や理念を改めて認識し、部署間でコミュニケーションする場を設ける。結果、文化の浸透や部署間での協業・情報共有が活発化し、「One AbbVie」はより一層推進されていくと考える。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
趣味・特技(OpenESを使用)
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A.
趣味は筋トレだ。ストレス解消や体型維持、精神力鍛錬のために行っている。より効果的な方法を調べて試すことや、上級者に指導を仰ぐことを通じて改善を積み重ねている。地道に筋トレを積み重ね、成長してきた経験が今の私の粘り強さやタフさを形作っている。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
根本的治療法の無いうつ病の新たな治療標的を探索する研究を行っている。私は「ストレスによって神経細胞の形質が変 化し、うつ病を発症する」という仮説のもと、以下の様に研究を進めている。まずストレスホルモンの有無によって、あるタンパク質(Foxo3A)と細胞の形質が変化する現象(EMT)がどう変化するのかを調べた。この結果を踏まえ、今後は 「Foxo3Aの有無によってEMTがどう変化するのか」を調査する予定だ。この結果次第で、Foxo3Aを標的とした薬がうつ 病の新規治療薬となる可能性がある。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己 PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは先駆けて周囲に寄与する行動力だ。当時、大学の研究室では使用頻度の高い研 究機器があり、不定期に修理が必要だった。従来は外注して修理を依頼し、一週間ほどを 要していた。そこで私は同機器を使用するメンバーの研究状況を考慮し、自ら修理技術を 学ぶことで時間的なロスの削減を目指した。まず教授に事前許可を得た後に外注先に連 絡、修理技術習得の研修会に参加した。そして研究室内での展開や翌年以降の後輩への引き継ぎを見込み、共有サイトに動画を投稿し、詳細なマニュアルを準備した上で研修会を 開催、技術定着を図った。さらに、他の研究室と合同の論文発表会にて、同機器と類似する機器を使用する研究者がいることが判明。私は自発的にマニュアルを共有し、説明を差 し上げることで他の研究室のメンテナンス体制の強化に貢献した。当経験の様に、最適な 手段を考え、問題解決に挑む行動力は貴社のMR業務にも役立つと自負する。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
ラグビー部で筋トレの普及に努め、勝率向上に貢献したことだ。当時、同部は勝率が18% まで低下していた。私は主将と相談の上、全体会議を設けて全員と過去の動画を研究し、 課題は筋トレ不足によるタックル精度の低さと特定した。まず自身が筋トレの深い知識を 得ることが重要と考え、科学的に正しい理論を辿っていく中で英語の論文を見つけ、翻訳 して要点を書面にまとめた。そして理論を十分に活用するには、チーム全体が同一の練習 を行うより、ポジションや各選手の課題別で調整が必要と考えた。そこで3つのグループを 作り、責任者を任命。私は各責任者と毎週会議を持ち、事前に作成した一覧表を提供し、 練習状況と筋力強化の成果を随時確認して助言を続けた。さらに、練習のみでは士気の維 持が難しかったため、マネージャーに依頼し、試合でタックルの成功率のデータを収集頂 いて可視化した。結果、タックルが武器となる選手が増え、勝率は46%まで向上した。(OpenESを使用) 続きを読む