22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
-
Q.
興味のある事業・部門、入社後の希望職務を選択した理由をご記入ください(220文字以内)
-
A.
「医薬」を選んだ理由は、大学で培った「有機合成」と「バイオ」のスキルを生かすことで社会や人々の生活をより豊かな生活にしたいと考えたからです。異なる系統で学士、修士ともに「医薬品の開発」を目的に研究を行ってきました。貴社のもとで「研究開発職」として、原薬・中間体製造の受託という形で製薬会社、大学など様々な方と関わりながら研究を行うことで、地域から世界までの幅広い人々の幸福に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に「やり切った」と思えることを教えてください。(300文字以内)
-
A.
他大学院の入学試験に向けた勉強です。長期戦となるため「いかにモチベーションを維持するか」が重要ですが、目標までの道筋を定め、強みである「メンタルコントロール」を生かすことでモチベーションを保ちました。具体的には、過去問題12年分を傾向分析することで超えるべき壁の高さを正確に把握しました。「孤独の中で継続して勉強をする必要がある」、「分野によっては独学の科目もある」など私にとっては非常に高い壁でしたが、持ち前の「ブレないメンタル」を武器に勉強に励み、合格することができました。研究開発には自分を信じ、努力し続けることが重要であると考えているので、「ブレないメンタル」を武器に貴社でも貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
あなたの長所と短所をそれぞれ1つずつ挙げ、それに関するエピソードを教えてください。(300文字以内)
-
A.
長所は「人の意見に耳を傾け、環境に応じた対応が取れること」です。長所は、研究室を変わった際に発揮されました。学士の時は有機合成系の研究室でしたが、他大学院入学試験を経て、現在はバイオ系の研究室に所属しています。分野が異なるということで、非常に大きな壁がありましたが、現在の研究室の先輩に積極的に相談したり、先輩の良い所を真似したりすることで対応することができました。短所は「一つのことに集中しすぎてしまうことがあること」です。より良い資料を作ろうとして発表ギリギリまで資料作成をして焦った経験があります。現在はTo do リストの作成により、「何をいつまでにするか」を明確化することで対応しています。 続きを読む
-
Q.
あなたの強みを活かし、入社後はどのような活躍をしたいですか。(300文字以内)
-
A.
私の強みは「発想転換力」です。新設の競技かるたサークルに入っていましたが、指導者や経験者がおらず、明確な練習方法がないことが課題でした。しかし、初心者だからこその競技における「ちょっとした癖」が相手にやりづらさを与える強力な武器になると考えました。部員同士で癖を見つけ合い、見つけた癖に各々が磨きをかけることで、チームとしては全国大会で奮闘することができ、個人でも県大会3位を獲ることができました。このように、ジョブローテーションの活発な貴社に入社後も、私の強みである「発想転換力」を生かして、既存の方法に捕らわれない方法でどの部署・職務でも「新たな社会的価値」に挑戦し続ける人材になりたいです。 続きを読む
-
Q.
その他、アピールしたいことや記載が足りないものがあればご自由にお書きください。(240文字以内)
-
A.
他人にはない私の長所は「苦手なタイプの人がいないこと」だと考えています。当然ですが、社会人として働くようになれば、社員をはじめ、クライアント、最終製品を使用するお客様など幅広い人のことを考える必要があります。また、前述したように貴社はジョブローテーションの活発な企業です。あらゆるタイプの人とコミュニケーションを図り、最高の結果を出さなくてはならないと考えています。長所を武器にして多種多様なタイプの人の意見を吸収することで、より多くの人が満足できる社会づくりに貢献したいです。 続きを読む