17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
あなたの長所をひとつ教えてください。 50文字以下
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A.
困難な状況下で面白さを見出すこと:馬術や研究で切迫した状態になったが、前進してやりがいに繋がった。 続きを読む
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Q.
あなたの短所をひとつ教えてください。 50文字以下
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A.
意見を押し付けてしまう:向上心が強く、中にはそりが合わない人もいるため。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。 50文字以上200文字以下
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A.
学生だけで馬を管理し、運営している体育会馬術部の活動だ。主将になった際、「メンバーの経験値の違いによる技量とそれに伴う参加意識の差」という課題に直面していた。最初の団体戦となる東京六大学大会で毎年2位であったため35年ぶりの優勝という目標を掲げた。下記で述べる策により、チーム内での課題を抱えながら困難な目標に向かって邁進した。互いに切磋琢磨できる環境を作ったことで、目標の六大学大会で優勝できた。 続きを読む
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Q.
【① -2 上記に取り組んだ期間(例:大学3年12月から大学4年4月まで)】 30文字以下
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A.
大学3年11月から大学3年3月まで 続きを読む
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Q.
【② -1 2つめの具体的内容】 100文字以下
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A.
馬購入資金を集めるためOBが部をより応援したくなるような、広報誌およびFBページを作成した。また部のイベントでのOBの参加率を上げ、会費の徴収を増やした。その結果、新しい馬を2頭購入し、全国3位を獲得した。 続きを読む
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Q.
【③ -2 上記に取り組んだ期間(例:大学3年12月から大学4年4月まで)】 30文字以下
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A.
大学3年9月から大学4年11月 続きを読む
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Q.
上記2つの力を入れたことのなかで、貴方自身による独自の取組みや発想で 得られた経験もしくは成し遂げたことを教えてください。 200文字以下
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A.
チーム内の課題解決の策として、①個人ミーティングを開き、各部員に合わせた練習プランの実践②定例化していた試合計画の見直しと出場計画の実行③目標とされる部員になるべく、私自身部活に真摯に取り組んだ。個人ミーティングで後輩と話す際相手が萎縮しないよう、気軽に話せる関係性を作った。以上の取り組みで練習意欲を掻き立て、練習の質が向上。馬術未経験者の技術が向上し、チーム内に良きライバル関係を作った。 続きを読む
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Q.
志望理由を教えてください。 50文字以上200文字以下
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A.
私は、ものづくりを通じてより多くの人に影響を与えたい。専攻分野である土木が生み出す構造物は生活を支えられるが、人々の生活を変えることは難しい。しかし、不動産は生活になくてはならないものである。目的地となるような建造物を創り、人の流れを大きく変えることで世の中に影響を与えたい。馬術を15年間続けてきた経験から高い目標に向かって努力し続けられる私は、貴社のように上昇志向の高い状況に身を置き成長したい。 続きを読む