住友不動産のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全39件）

自身の原体験より街に携わる仕事がしたいという思いがあり、学生時代に培った強みを最も生かせる仕事だという考えからデベロッパーに興味があります。 前者に関して、幼い頃から自身の生まれた街と、隣の街の都市格差に疑問や悔しさを覚えていました。誰もが誇れる建物や空間を自らの手でつくりたいです。 後者に関して、大学のサークル活動で組織内外の人を主導し新たな取り組みを推進しました。そこで培った「主体性を兼ね備えた傾聴姿勢」は、様々な関係者を巻き込むデベロッパーの仕事に適していると思い志望しました。 続きを読む

80名規模の〇〇サークルで、大学一年の秋から1年間代表を務めていました。そこで初心者の要望を活動に落とし込むという今までになかった方向性で走り出し、同期だけではなく時には外部の〇〇サークルとも協力しながら新しい活動を導入しました。 ↓ 深堀り「なぜ代表になったのか。」 回答：自身が初心者で入部したからこそ、現状の体制への不満を経験者より敏感に感じており、大きく舵を切って変えたいと考え代表に立候補しました。 続きを読む

アルバイト先である、保険会社のコールセンターで研修制度を改革をしたことだ。 私は自動車の事故対応を行うチームに所属しており、その中でも研修担当として、入社したばかりの新人に1対1で業務の指導を行っている。改革に取組んだ理由は、多かった新人離職者を減らし、電話業務の楽しさを全員に知ってもらうためだ。 まず、業務の楽しさを口頭で伝えたが、あまり効果はなかった。そこで何故、伝わらないか考えたところ、業務の楽しさを知るためには、成功体験が必要だと気づいた。研修生はマニュアルありきで、あらゆる顧客に寄り添う楽しさがわからないのである。そこで成功体験をもたらすために、2つの実践をした。1つ目は、研修担当が顧客役をするときに、マニュアル記載外の質問を研修生に行うことだ。研修生にとって予想外の質問であるため、研修生は臨機応変な対応を身に付き、実際の対応でも成功率が上がる。2つ目は、他の研修担当と、毎研修前、会合を行うことだ。各新人の進度を共有し、新人それぞれに適した教え方をするためである。 結果、新人たちは、あらゆる顧客のニーズ把握ができるようになり、新人の離職者もゼロになった。 続きを読む

２つある。１つ目は、業務について理解すること。先輩社員に聞くこともできるが、時間には限りがある。２日間という長い時間の中で、全力を尽くし、周りと競い合う中で、真の理解に努めたい。２つ目は、仲間ができること。同じ業界を目指す仲間はなかなか見つけにくい。また、多ければ多いほど、高め合うことができる。インターンシップはこの上ないチャンスである。 続きを読む

「経営人材」として若手が責任を持って働く姿勢を貴社が重視される点に共感させていただいたためだ。NPOの活動で、対立する者と向き合い、合意形成を大切に、従来の延長線上にない、新規事業を企画、実行した。この経験が貴社での事業に生かせるという私の認識を確かめ、貴社への理解を深めるべく志願させていただいた。 続きを読む

「挑戦に適した環境」・「人に癒しを提供する空間」を作り出し、「暮らし・挑戦を支える」事が出来る点から都市開発に魅力を感じているためだ。中高の和太鼓部での活動、NPOでの挑戦全てにおいて、地域の方など「周囲の支え」無しには続ける事が出来なかった。人の暮らし・挑戦を支える事でその恩を返したいと考えている。 続きを読む

私の強みは信頼構築能力と傾聴力です。この強みは大学受験予備校でのアルバイトや部活動の新歓で活かされました。生徒の成績や相談内容から相手の状況を理解し、最適なアドバイスをすることや、前年度の部活動の新歓における不満や改善点を聞き取り、それを打開する策を出すことでそれぞれ生徒の成績向上や入部者数の向上に貢献しました。 続きを読む

これまでは人々の当たり前を支える仕事がしたいという観点からインフラ系の企業を中心に就活を行なっていました。しかし、住むところや働くところを作り、改善していくことも人々の当たり前を支えることにつながると考えるようになりました。その中でも六本木の開発にも見られるように地権者との交渉を粘り強く行なってきたところに惹かれ、まずは御社のことを深く知りたいと考え、志望しました。」 続きを読む

①インターンシップ参加を志望した理由：デベロッパー業界に興味があり、とりあえずインターンシップに参加してどのような人がいるのかを知るのが志望先を洗練するという意味で手っ取り早いと考えたため。②他デベロッパー企業のインターンシップ状況について：デベロッパー業界を見出したのが最近のため、三井不動産や三菱地所のような好きな建物について聞く質問には答えられなかったため。また建物自体に興味があるわけではないということを伝えた。 続きを読む

アジアのとある国の話で私は英語能力がからっきしだったが、迷わず手を挙げると伝えた。理由としては自己成長を中心に述べ、能力がないからこそ分かること、頑張らなければならないこと等をアピールした。深掘りとしては英語力がない君がどのように貢献できるか、なんですぐ手を挙げることができたのかについて軽く深掘りをされた。 続きを読む

多様な人々を支え続けられる総合ディベロッパーに魅力を感じている。私は学生団体活動で多様な関係者を3年間支え続け、成果を上げて組織に貢献出来た。初め、リーダーとして事業を牽引する事だけを考えていた私にとっては新しいやりがいであり、組織や後輩に貢献する幸福を感じるきっかけとなった。働くにあたっても、人と街を支え続ける強いやりがいを持つディベロッパーを志望している。そこで貴社の開発事業に関心を持ち、貴社での働き方と体感したいと考えた。新宿や渋谷における貴社の開発事業を見学し、座談会にてやりがいと独自性に惹かれた。実際に街づくりに取り組んでいる社員の方がメンターとなって取り組むワークを通し、事業を学びながら企業研究を深め、総合ディベロッパーの使命を肌で感じたい。 続きを読む

自身の強みは「行動力」であると考える。私は大学1年次から、所属する学生団体活動における「人材不足」の課題解決に取り組んできた。SNSを利用した幅広なアプローチや新入生歓迎会をオンライン・オフラインで複数回開催した。また母校や附属校での周知も積極的に行い、ただのサークルではなく目標とメリハリのある組織である事を継続的に打ち出した。試行錯誤の連続だったが、最終的に所属人数を1.5倍まで伸ばす事が出来た理由は自身の行動力によるものと考えている。 続きを読む

機会があればぜひ参画させていただきたいです。まだ未開拓な地に０から開発を行っていく事は容易なことではないが、成果物が与えるインパクトは多様なアセットが揃う都会の開発よりも大きく、やりがいを感じられると考えています。 続きを読む

強みは、最高品質のオフィスを提供している点です。 弱みは、ポートフォリオの分散ができていなく、時代が急速に変化した場合、変化に対応しきれない可能性がある点です。 続きを読む

総合デベロッパーのインターンを参加して、この業界がとても自分に合っていて、とても楽しく活躍できそう、楽しく働けそうというように思っていた。その中でも住友不動産は、業界三位で高いプレゼンスを誇っているため、まず事業内容や社風、価値観を理解したいと思った。特に社風に関しては、あまり総合職の情報が出回っていなくて、本当にわからない一方、数字面や急拡大しているところから、挑戦的で熱い思いを持っている社風だと仮説を立てられて、その検証をしたいと思った。また、オフィスビル事業のワークができることから、オフィスビル事業の頭の使い方や、関わるステークホルダーとどう交渉するか、オフィスビル事業で同収益が上げられるかなど、オフィスビル事業についての理解が深まると思い、志望した。 続きを読む

学生時代頑張ったことは、受験生向けメディア事業を頑張っ始めの２ヶ月間は、目標の10%の月千ユーザーしか得られず、試行錯誤を重ねても成果を上げられなかった。状況を打開しようと知人の経営者に相談した。その中で「顧客志向」の徹底をすべきと考え、１受験生が本当に欲しい情報提供が必要。２サイトにアクセスしやすくする工夫が必要と結論付けた。さらに課題を分解して、客観的で納得感のあるものを提供することと、検索エンジンで上位に上がるための工夫が必要だと結論付けた。以上の方向性で努力し、毎日4時間継続すると、半年後に目標を達成した。この経験から、正解のない中考え抜いた施策が功を奏し、戦略的な行動の重要性を強く実感した。 続きを読む