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22卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたの長所をひとつ教えてください。
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A.
最後まで諦めずに、粘り強く何事にも全力で取り組むことができるところ 続きを読む
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Q.
あなたの短所をひとつ教えてください。
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A.
集中しすぎてしまうことが原因で時間がかかってしまうことがあるところ 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを2つ教えてください。
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A.
私はゼミ長として〇〇〇〇〇の遺跡調査の調査方針を変えたことだ。従来の調査方法では崩壊した遺跡の図面をより正確に作成することが出来ないと判断し、2つの解決策を提示した。1つ目は他の遺跡を調査し、比較して研究に繋げること。2つ目は現地と信頼関係を構築し、帰国した後も進捗を共有する継続的な調査を実施することである。その結果、図面を復元するだけでなく遺跡の設計手法を解明に繋がる論文を作成することができた。 続きを読む
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Q.
【②-1 2つめの具体的内容】(改行不可)
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A.
建築コンペティションで最優秀賞を獲得するために全力を注いだことである。卒業設計ではチーム3人で最後まで諦めずに制作に取り組んだ。敷地である〇〇市に何度も足を運び、現地調査や住民インタビューを通じて作品を制作したが、学内の賞を受賞することはできなかった。そこで再び計画を練り直し、設計したものを分かりやすく伝えることやプレゼンテーションを改善することで学外の設計競技では全国4位を受賞することができた。 続きを読む
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Q.
上記2つの力を入れたことのなかで、他の方とは違う工夫や発想で成し遂げたことを教えてください。(改行不可)
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A.
「課題発見・明確化」「挑戦」の2つである。まずは課題を整理し的確な解決策を練ることである。従来の遺跡調査方法では正確な図面を作成できないことに気付き、それに対する適切な調査方法の提案を行なった。設計活動もなぜ受賞が出来なかったのかを他者の視点で物事を俯瞰することを行なった。そして得られた解決策に挑戦していくこと。自分の知識を最大限活かし、常に他人の意見を傾聴することで挑戦を成し遂げていくができた。 続きを読む
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Q.
志望理由を教えてください。
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A.
建築や街を通して、そこで暮らす人々に豊かな生活を提供することで社会を変革したいという思いがある。私は国外で信頼を築き、現地と共に研究を行なった。信頼を得るからこそその土地にしかできない街が実現できると考えている。その中で貴社は土地を創る力と再開発を強みに地域に貢献することで信頼を築き上げている実績がある。若手に活躍の機会を国内外問わず任せられる貴社の一員として、街に新たな価値を創造していきたい。 続きを読む