16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだことを2つ教えてください。 また、それぞれについて取り組んだ期間を教えてください。 【①-1 1つめの具体的内容】 100文字以下 【①-2 上記に取り組んだ期間(例:大学3年12月から大学4年4月まで)】 30文字以下
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A.
内容:6人で行うスキー団体演技だ。学内大会の表彰台を目標に練習していたが、メンバー間の協調性の無さ・後輩との技術格差という課題に直面した。リーダーとしてチームの改革を行い、学内4位という成績を収めた。 期間:大学1年12月から大学3年3月まで 続きを読む
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだことを2つ教えてください。 また、それぞれについて取り組んだ期間を教えてください。 【②-1 2つめの具体的内容】 100文字以下 【②-2 上記に取り組んだ期間(例:大学3年12月から大学4年4月まで)】 30文字以下
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A.
内容:ソウルで行われた延世大学の学生とのインゼミである。日本の集団的自衛権議論がテーマで、過度な自国愛が建設的な議論を阻害しないよう、互いの政治認識のすり合わせを提案し、日韓学生による政策提言ができた。 期間:大学3年7月から大学3年8月まで 続きを読む
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Q.
上記2つの力を入れたことのなかで、貴方自身による独自の取組みや発想で 得られた経験もしくは成し遂げたことを教えてください。 200文字以下
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A.
スキー団体演技について、私はリーダーとして課題を分析した。人がモチベーションを失う原因としてゴールが不明確、目標と現状のギャップの埋め方がわからないという2点があると考えた。メンバーに対してはゴールの再確認で協調を呼びかけ、後輩とのギャップは技術的に困難な部分の振り付け変更で最大限のパフォーマンスができるよう工夫した。その結果チーム改革に成功し、人をモチベートするためのリーダーシップを活かせた。 続きを読む
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Q.
志望理由を教えてください。 400文字以下
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A.
自分の強みである「人をモチベートするリーダーシップ」と「潤滑油として立ち回る意見調整能力」を活かし、人々の豊かな生活づくりのキーパーソンになりたい。私は人に喜んでもらう仕事にやりがいを感じ、人に必要とされることが原動力となる。その中でもデベロッパー事業は、地権者、事業者、入居者、利用者といった様々な立場の人を巻き込んで、利害調整しながら一つの空間を造り上げる大事業というところに魅力を感じる。その中でもマンションや住宅事業は人々の暮らしそのものに関わり、豊かな生活に不可欠な存在である。貴社はタワーマンションの草分け的存在として分譲マンション事業に非常に力を入れていて、若手にも裁量ある仕事が与えられる。早くから責任ある仕事に取り組み、貴社が培ってきたノウハウやスピリットをいち早く吸収しつつ、関係者を巻き込める強みを活かし、独自のアイディアで私にしかできない空間作りに挑戦したい。 続きを読む