22卒 インターンES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
これまでに直面した最も大きな困難とそれをどのように乗り越えたか
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A.
【コロナ禍でも入会生150名を達成】 私は所属する英語研究会において企画職を任されています。 例年、リーフレットを配るなどして研究会の魅力を直接新入生に伝えていた私達は、コロナ禍でその機会全てを失いました。 企画職である私はその打開策として「入会」を目的とするのではなく「学生が何を望んでいるか」に焦点を置き、新生活の友人との交流の場としてZOOMを使ったクイズ大会を企画しました。 SNSを中心にイベント周知を行い、どの学生でも参加しやすいよう週3回、講義の間の時間で実施しました。 イベント終了後には英語研究会の活動や実績を写真や動画を交えてパワーポイントでプレゼンテーションすることで多くの参加者に魅力を伝えることができ、その結果例年の倍の150名の入会生獲得に成功しました。 コロナ禍という特殊な状況下でも諦めず、成果を得たこの経験は、今後の社会人人生でも活きる経験だと自負しています。 続きを読む
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Q.
アサヒ飲料を通して社会にどう貢献したいか
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A.
【次世代自動販売機で自然と社会の共存を実現させたい】 私は、留学先の大学で環境問題を取り上げた事をきっかけにプラスチックゴミの在り方について考えるようになりました。 世の中の多くの製品にプラスチックが使われていますが、それらは海洋生態系を壊す世界的な問題であり、消費者に商品を届ける立場の貴社が進んで環境問題に取り組むことは社会に大きな影響を与えると考えます。 私は専用の水筒を持っている消費者に向けた飲料だけの自動販売機を作ることで、プラスチックゴミを急激に減少させることができると考えます。ボトルやラベルが無い分、従来よりも低コストで提供でき、消費者にとっても利便性の高い商品と言えます。 中身のみを提供する自動販売機は、企業と消費者が一体となって環境問題に取り組めるだけでなく、専用水筒が販売の条件であることから消費者をリピーター層として獲得でき企業成長においてのメリットもあると考えます。 続きを読む