19卒 本選考ES
事務系総合職
19卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
当社志望理由
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A.
私はサークルで1つの目標に向かって頑張る過程で、どこのグループでもなくてはならない人になりたいと思いました。そして、人々の生活においてなくてはならない「衣・食・住」のうちの、「住」を扱っているということに魅力を感じ、建築業界を志望しています。建築業界の中でも、貴社を志望する理由としては主に2つあります。1つ目は、建物の長寿命化の流れが強まっていることから、設備の需要が高まると考えたからです。2つ目は、貴社が環境エンジニアリング企業であることです。貴社の主な事業である空調設備は、そのエネルギー消費量の大きさから、人や社会、地球環境に直接的に関わっており、そこに魅力を感じました。以上のことから貴社に入社し、スケールの大きな事業に関わりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
志望職種理由
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A.
営業職 人事職 私はサークルで様々な人と関わり、楽しい学生生活を送ってきたことから、営業として多くの人と関わり仕事をしたいと考えます。営業の仕事を行う上では、学生時代に培ったチームワークを大切にした行動を発揮し、チームで連携してお客様からのニーズを引き出し、スケールの大きな事業に関わりたいと考えます。人事を希望する理由としては、会社説明会で人事の方が、貴社の製品に誇りを持って説明されていたことがきっかけです。人事として貴社の技術力の高い製品の良さを発信し、経営面から企業を支えるとこに、魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は自ら考え自発的に行動することができます。私は大学に入学してから3年間ローソンでアルバイトを続けています。最初は接客やレジのオペレーションを覚えることに苦労しましたが、早く仕事に慣れ、職場に貢献できるように、積極的にシフトに入るようにしました。その結果、1ヶ月で仕事に慣れることができました。仕事に慣れてくると、1週間のうち5日もシフトに入っているのだから、ただ仕事をこなすだけでなく、自分の成長に繋げたいと考えるようになりました。そこから私はマニュアルの仕事を早く終わらせ、空いた時間に前陳作業や清掃を行うようになりました。お客様にとって気持ちのいいお買い物ができるような売り場づくりや清掃を行うことによって、売り上げの貢献に努めるようにしていました。その結果、自ら考え自発的に行動することができるようになりました。 続きを読む
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Q.
周りから言われるあなたの人物像
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A.
私は周りから、聞き上手であると言われます。その理由は、話し合いの際に、まず人の意見を聞くところから始めるからだそうです。これは私が様々な価値観を尊重するようにしているからだと考えます。ゼミでなぜ最近西宮市はベッドタウンとして成功したのか、ということについて話し合うことがありました。その際には、しっかりと相手の意見を聞くことを意識しました。また、話が逸れた時などは、議論を正しい方向に持っていくように、意見を言うようにしていました。その結果、満足のいくプレゼンを行うことができました。このことから私は聞き上手であると評価されたのだと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んできたこと
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A.
私は男女が100名ほど在籍しているバドミントンサークルに所属しています。私はそこで、トレーナーという役職に就いていました。トレーナーは全員で8人おり、主な仕事としては、毎週体育館のコートを予約するということがあります。これは毎週、みんなが体育館に練習に来る30分前に、体育館に来て予約を行うというものです。合宿中には試合決めや練習メニューの作成を行います。試合決めではトレーナー全員で協力し、1日で試合の組み合わせや順番を全て決めます。練習メニューの作成では、みんなに楽しんでもらえるように、話し合いをして様々な練習を決めます。 続きを読む
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Q.
その中で困難だったこと
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A.
試合決めや練習メニューの作成が困難でした。試合決めは、合宿中の1日という短い時間に、100人がそれぞれ試合が4試合になるように調整したり、ダブルスのペアが被ったりしていないかを確認したり、試合の順番を決めたりすることに難しさを感じました。なかなか決めることができず、睡眠時間が2時間しか取れないこともありました。練習メニューの作成では、100人もいれば1人1人個性がある中で、全員に楽しいと言ってもらえるような練習メニューを作ることに難しさを感じました。 続きを読む
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Q.
その困難に対してあなたが取った対応
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A.
試合決めでは、とにかく試合数が多く、一目で見ても分かるように管理することが必要であると考えました。そこで私は、表を作って一目で確認できるようにするといった工夫を行いました。その他にも役割分担し、チームで協力して効率よく作業を行うようにしました。深夜までトレーナー全員で作業を行い、次の日にはスムーズな試合運営をすることができました。練習メニューの作成では、積極的に楽しい練習を提案するようにしていました。その他にも全員で意見を出し合った結果、より良い練習メニューを作ることができました。これらの経験を活かし、社会のどのグループでもチームワークを大切にし、新たなアイデアを生み出し、社会に貢献していきたいと考えます。 続きを読む