19卒 本選考ES
事務系総合職
19卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
研究内容
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A.
なぜ最近西宮市はベッドタウンとして成功したのか?という研究をしていました。日本の人口は減少しているにも関わらず、西宮市は人口増加を続けているということが気になり、このテーマに決めました。西宮市は比較的に新しい建物が多いことから、震災が影響しているのではないかと考え、西宮市の住宅に関する論文を読んだりしていました。仮説を立てて検証し、結論をまとめることによって、論理的な思考力が身に付きました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は大学に入学してから3年間ローソンでアルバイトを続けています。最初は接客やレジのオペレーションを覚えることに苦労しましたが、早く仕事に慣れ、職場に貢献できるように、積極的にシフトに入るようにしました。その結果、1ヶ月で仕事に慣れることができました。仕事に慣れてくると、1週間のうち5日もシフトに入っているのだから、ただ仕事をこなすだけでなく、自分の成長に繋げたいと考えるようになりました。そこから私はマニュアルの仕事をできるだけ早く終わらせ、空いた時間に前陳作業や清掃を行うようになりました。お客様にとって気持ちのいいお買い物ができるような売り場づくりや清掃を行うことによって、売り上げの貢献に努めるようにしていました。その結果、お店の外観評価では、常に最高評価を得ることができました。この経験から、私は自ら考え自発的な行動を心掛けるようになりました。 続きを読む
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Q.
強い意志を持って行動した経験
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A.
私は100名ほどのメンバーが在籍しているバドミントンサークルに所属しています。そのサークルで私は、練習メニューの作成をしたり、毎週体育館の予約を行ったりするトレーナーという役職に就いていました。練習メニューの作成では、使い回されたものが多く、倦怠感があると感じていました。そこで私は現状を打破するために、みんなに楽しいと言ってもらえるような新しい練習メニューを作ろうとトレーナー全員に働きかけました。その際、100人もいれば1人1人個性がある中で、その全員が楽しめるような練習メニューを作ることに難しさを感じました。自ら積極的に練習メニューの提案をしたり、全員で様々な意見を出し合った結果、みんなに楽しいと言ってもらえるような練習メニューを作ることができました。この経験から、チームワークを発揮する上では、自ら率先して行動すること、その行動を伝え続けることが大切だと学びました。 続きを読む
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Q.
ありのままの自分
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A.
私は周りから冷静な判断をすることができると言われます。その理由は、周りが悩んでいるような状況でも、素早く正確な判断をすることができるからだそうです。サークルの合宿で、トレーナーとして試合を運営している時に、台風が接近しているため、予定より早く帰らなければならないということがありました。その際に、試合数を減らして調整するのか、1試合の点数を減らして調整するのかについて、トレーナーで揉めた時がありました。試合数を減らしてしまうと、楽しみにしていた試合をすることができなくなったり、全員が同じ数の試合をすることができなくなることによって、不公平感が生まれると考えました。そこで私は、1試合の点数を減らして調整しようとトレーナーに働きかけて、素早く調整に取り掛かりました。以上のことから私は冷静な判断ができると評価されたのだと考えます。 続きを読む