20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
自己PRを記入してください。 200文字以下
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A.
私の強みは「傾聴力」です。学生時代、トレーニングジムのスタッフとして活動し、お客様に対してトレーニングや食事のアドバイスを行っていました。その中でこの「傾聴力」を活かし、お客様の生活に寄り添った提案を行うことで、「トレーニングファン」を増やすことに注力しました。 貴社でもこの「傾聴力」という私の強みを活かし、お客様のことを第一に考えた提案を行うことで、「貴社のファン」を増やすことに尽力したいです。 続きを読む
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Q.
研究内容、ゼミ、専攻の内容について簡単に記入してください。 200文字以下
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A.
私は実験社会心理学のゼミに所属し、「相手から好意をもたれるには何をすべきか」ということについて研究しています。 現段階では、特定の場面(街中で転んだなど)を設定し、その場面における人(親友、恋人など)の行動(慰めるなど)により自身がどのような感情を抱くか、といった内容の質問紙を作成し、150人に回答をしてもらうことで統計を取りました。 続きを読む
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Q.
今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。 500文字以下
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A.
私が今までで一番夢中になって取り組んだことは、大学入学時から始めたウエイトトレーニングです。 私は小さい頃から痩せ型で、それがコンプレックスでした。そこでそんな自分を変えるため、大学入学と同時にウエイトトレーニングを始めました。そして以下の2つのことを意識してトレーニングに取り組みました。 (1)多様な情報と知識を得る 骨格などによって効果的なアプローチが変化するウエイトトレーニングにおいて、一つの情報源に頼るのは危険だと考えたため、本や先輩、ジムとトレーナーさんから多様な情報と知識を集めるよう努めました。 (2)高い自己管理能力をもって取り組む。 自分が掲げた目標から逆算して、「今何をすべきなのか」を常に考え、それに応えた行動をとるよう努めました。 このような意識のもと週5回以上のトレーニングを3年間継続した結果、体重は68㎏から88㎏まで増加し、はじめは20㎏しか挙げることのできなかったベンチプレスも120㎏まで挙げられるようになりました。 この経験から、トライ&エラーを繰り返しながら、常に成長していこうとする「向上心」と、自ら計画を立て、それを実行する「自己管理能力」の重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
今までで一番辛かった経験は何でしょうか。またそれをどのように乗り越えましたか。 500文字以下
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A.
60人規模のテニスサークルの幹部として初めて開催したイベントの参加率が全体の30%程度と低かったことです。 これを乗り越えるためには、まずイベント参加率低迷の原因をつきとめる必要があると考え、幹部同士の意見交換の機会を設けました。それによりイベント参加率向上のためには1.イベント内容の見直し2.有効な広報活動、の2つを行うことが効果的であると特定し、以下のことを実践しました。 1.イベント内容の見直し イベントの前日に他の幹部を集め、リハーサルを行うことで当日の進行をスムーズに行うことができるようにしました。またイベント内ではサークルオリジナルゲームを考案することで、ゲームをしながらサークルの魅力を知ってもらえるように努めました。 2.有効な広報活動 イベント認知の拡散を目的としたポスターの作成とイベントへの誘致を目的としたSNS上への動画広告の掲載、の2つを広報部と協力して行うことで効果的な広報活動を展開しました。 このような取り組みの結果、最後に企画したイベントでは参加率65%を達成することができました。 この経験から、失敗の原因を分析し、周りを巻き込みながら主体的に行動する重要性を学びました。 続きを読む