【多様なニーズに寄り添うリースの未来】【22卒】東京センチュリーの全域型総合職の志望動機詳細 体験記No.15466（津田塾大学/女性）（2021/7/3公開）

選考はオンラインでした。

私は、国内外問わず最適なサービスの提供を以て、豊かな社会基盤を支えることを目指し、就職活動を行っている。企業の9割以上がリースを利用しており、企業の事業活動だけでなく人びとの生活や社会にも密着していることからリースの重要性を感じた。そこで企業の多様化するニーズや課題に対し、ソリューションやサービスの提案を通して事業活動を支え、社会に寄与するリース業界を志望した。中でも貴社は、規制のない自由な経営環境を以て、「金融機能を持った事業会社」として、国内だけでなくグローバル展開を通して社会インフラを支えている点に強みを感じた。私は先ず、国内リース業の業務に携わり、知見や経験を積み、いずれは学生時代を通して培ってきた語学力と課題解決における柔軟性を活かして、国際事業分野に挑戦したい。主に自身の滞在経験もあり、今後さらなる経済発展や人口増加が見込まれるアジア地域での事業推進に貢献したい。